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ひとぼし-りょう　イメージカラー：#cf635f　11/9生 俺/きみ、あなた/涼、すずか/舞、まいご/世司 2015【俳優】ベースに改変 個人的な関心の技能として＜聞き耳＞、＜図書館＞選択 変更：＜運転(自動車)＞→＜運転(自転車)＞ ※将来の夢が俳優から医者に変わったため、KP転職ハウスルールに従い趣P＜演劇 20＞を医学へ移動。 ＞不定 なし ＞特徴表 なし ＞info 演劇部所属。頭よし、器量よし、運動神経よし。力は少し……弱いかもしれないが。 心優しい優等生。周りをよく見て気を配っているし、気遣いもできる。 そのため周りからの信頼/信用は厚い。人気者。ただ少々ノリが悪いところもあるようだ。 下ネタなどは混ざれない。女湯覗きはやめときなよ、と止める側。 小さい子供の面倒もよく見、小学生のころなどは下級生ともよく遊んでいた。 鬼ごっこや缶蹴りは自ら鬼を買って出るタイプ。 将来の夢は俳優。演技をするのが好きだから。 ～～～～～～～～以下探索記録▼ 00_2021/07/12.14-16.23：零落奇譚(HO2夕)　エンド1/生還【不定持ち帰り】 01_2022/02/06：ごぜんにじにあいにきて。(KPC)　生還 02_2022/02/16.27：ごぜんにじにあいにきて。(KPC)　生還 03_2022/06/01：アステールの海に手向けを(KPC)　生還 ～～～～～～～～以下ネタバレ▼ ｰｰｰｰｰｰｰｰ【零落奇譚】よりｰｰｰｰｰｰｰｰ >> HO2《夕》 暗いところが苦手。いつもどこかで気を張っている。 うっすらとしか記憶にないのに、あの逃げていた恐ろしい感覚が抜けず、鬼ごっこなどが苦手。 やるとしても鬼側しかやらない。 人が集まってきたり、頼られたり、幼馴染との仲も良好のはず。 だけど、周りや二人に上手くなじめているか自信がない。どちらにもなれないような、どこにも溶け込めないような。 漠然とした不安が付きまとっている。 俳優になりたいのは演技が好きというのも事実ではあるが、誰にでもなんにでもなれて、 どこにだって溶け込めるからというのが本当のところ。 俺は俺でいたいけど、取り残されるくらいなら、「俺」を押さえつけたって、構わない。 ―― 天涯孤独おめでとう教祖。 みんないなくなっちゃって、幼馴染もちょっと空気がぎこちなくなって、寂しいし苦しい。 でも下を向いてるだけじゃだめだと思う。起こったことは変えられない。 犠牲を、犠牲のままにしたら失礼だと思う。 もっと二人、……三人、みたいになりたい。みんなの力になれることをしたい。 上記の理由から俳優ではなく、別の職を見据えるようになった。何か世の為、人の為になるような仕事。 具体的には決まっていない。 (以下2021/09/14追記)幼馴染たちの様子を見て医者を目指すようになる。 ｰｰｰｰｰｰｰｰ【ごぜんにじにあいにきて。】にてｰｰｰｰｰｰｰｰ (2022/03/01追記) ＜朝夕/夕夜＞ 出目がひどい、どっちもひどかった。クリティカルピーポーTOBOSY。 二人と別々に話す機会を持ってやっぱりみんながいてよかったと思ったし、みんなのことが大好きだなぁと実感。 それと、朝未涼楓も真宵舞護も互いのことを気遣って、それでぎくしゃくしてるだけなんだなと気づき勝手にうれしくなった。考えてること一緒だ。やっぱり仲良しだね俺ら。

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