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【ステータス】 名前:鬼灯 恵萌(ほおずき あやめ) 年齢:ごちゃい 職業:まほうつかいみならい　 性別:おんにゃのこ STR:7 DEX:11 POW:13 CON:13 APP:15 EDU:8 SIZ:3 INT:12 SAN: HP:8 MP:13 DB:-1D6 (APPは眼帯をつけているので-3現象させてます。) ------------------------------------- 【技能】 アイデア（60%）　幸運（65%）　知識（40%） 隠す（35%）　聞き耳（70%）　図書館（60%）　 目星（25%）　言いくるめ（60%）　母国語（40%）　 オカルト（60%）　芸術(マジック)（75%）　 ------------------------------------- 【持ち物】 マジック道具、ぬいぐるみ、眼帯、スマホ 【技能理由】 ・隠す、芸術(マジック) マジックの練習をしていて身についた。 ・聞き耳 物心がついた頃にはもう片目が見えなかったため、片目が見えないぶん、音や感覚で補ってきたため。 ・図書館 マジックと魔法使いについて勉強するため。 ・言いくるめ マジックをする際にうまい言葉でみんなを騙さなければならないため。 みんなを笑顔にする言葉を紡ぐため。 ・オカルト 魔法使いや魔女について調べたため。 【設定】 一人称:あたち 二人称:同い年→(名前)ちゃん 年上→おねぇちゃん、お兄ちゃん 性格:努力家、人に迷惑かけないように辛くても我慢してしまう、人を笑顔にするのが好き。 誕生日 モチーフの花:07月08日 ・アヤメ(アイリス) 良い便り、メッセージ、希望 友情、信頼、賢さ、知恵 ・鬼灯 偽り、ごまかし まだ物心着く前の事だった。 事故にあい、片目が見えなくなってしまう。 物心ついた頃にはもう既に見えなかったため、本人はそんなに気にしていなかった。 しかし、周りの子にとってあやめは、自分たちと違う者として扱われ、馬鹿にされたり、仲間外れにされたり、何も困っていないのに同情されたりして、自分は周りと違う事を不安に思っていく。 そんな時、姉に言われた一言で世界が変わる。 ｢実はあやめは魔法使いの末裔で魔法を使える代償に左目が見えないんだよ 確かにあやめは周りと違うかもしれない。 でもそれを気にすることない。 むしろ誇りに思えることだよ！｣ 子ども心なが、これが嘘であることはわかっていた。 しかし、それでも人と違うことを気にする必要なんてないと思えた。 お姉ちゃんの一言で世界が変わった。 お姉ちゃんはまるで魔法使いみたいだ。 わたしも魔法使いの末裔なら、お姉ちゃんみたいな素敵な魔法使いになりたい。 そう思いマジックを学ぶようになった。 幼稚園児ながらも、大人顔負けの才能の持ち主だった。 みんなを笑顔にする魔法使いになるためにいまは魔法使いの見習いとして色んなことに挑戦し続けている。 【チャットパレット】 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(7*5) STR倍数 CCB<=(13*5) CON倍数 CCB<=(13*5) POW倍数 CCB<=(11*5) DEX倍数 CCB<=(15*5) APP倍数 CCB<=(3*5) SIZ倍数 CCB<=(12*5) INT倍数 CCB<=(8*5) EDU倍数 CCB<=(60) アイデア CCB<=(65) 幸運 CCB<=(40) 知識 CCB<=(35) 隠す CCB<=(70) 聞き耳 CCB<=(60) 図書館 CCB<=(25) 目星 CCB<=(60) 言いくるめ CCB<=(40) 母国語 CCB<=(60) オカルト CCB<=(75) 芸術(マジック)

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