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HO天才 孔雀美美 芸術的な才能に恵まれた天才。自分の才能を愛し、作品を愛し、己のことを最高傑作と言い切る、王道的な変人。 写真も、彫刻も、基本的に何でもやるが特に極めているのが油絵である。 自分の全てに絶対的な自信を持っている。自分のことを美しいと思っていて、愛している為、常に最高の自分でありたいと願う。そのため服などは美美として1番美しく見えるものを着ている。 天才であれど自分や自分の作品など己に関することを褒められるのはめちゃくちゃ嬉しい。 批判されても、自分の作品は最高‼️というのは変わらないよね〜‼️アッハッハッハッハッ‼️(デカ大声)になる。 美術以外のことはからきし分からない。常識はない。常識を分かるつもりもない。 一人称:ボク 二人称:キミ(基本的に名前を覚えない)、○○君 三人称:キミたち 【サンプルボイス】 褒められたら↓ 「まぁ、当然だよね‼️ボクは天才だから‼️」 貶されたら↓ 「まぁキミには分からないかもしれないね。それもいいよ。それが芸術だからね❕」 「キミは美しいね！素晴らしいよ…あぁ、でも勿体ないな、何かが足りない…。これじゃあ、キミが可哀想だ」 「キミ、のことは誰か分からないが、ありがとう。これからもボクのこと、そして作品を見ていくと良いよ」 「嗚呼、パパ❕ママ❕ボクという最高傑作を世に生み出してくれて有難う‼️アーハッハッハッハッ‼️」 【HO秀才について】 楽燃甚(かくも　じん)とは小学校からの幼なじみである。 呼び方:甚君 きっとHO秀才が実力を伸ばしできたくらいに名前を認知したと思う。自分の作品のことや自分のことを基本的に褒めてくれるので好き。甚の描く作品も、面白いと思っている。 「ボクと一緒にこれからも世界に素晴らしい作品を送り出そうッ‼️きっとキミなら出来るはずだよ、フフ、楽しみだ…甚君、キミなら、最後までボクについてきてくれるよね？」 「諦めないで❕ボクはキミに期待してるんだ…だから、ボクに追いついて…追い越してみてよ、その瞬間が見てみたいんだ…」 内田　時雨(家の中を歩いてみよう) 32

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