タグ： 烏雨家 忘却カクテル

〖基本情報〗 一人称＊僕 二人称＊君・苗字+さん・職業名+さん 三人称＊彼(女) 「何処かに特ダネは歩いていませんかねえ」 「待ってください！それってどういう意味ですか？」 「…全部壊れちまえばいいのに。………ん？どーしたんです？なにか聞こえました？」にこっ 年収＊700/3500万 誕生日＊11/5 <さそり座> イメージcv＊女声優さんの少年ボイス 文字カラー＊8AC75A ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 目星、図書館、コンピューター、戦闘技能 ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ □■ジャーナリスト(基本るるぶ)■□ 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、歴史+個人的あるいはその時代の特色的な技能 ▶コンピューター ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ▍回避 -- 厄介事に首を突っ込んでしまった時に、ちょこまか逃げる。良く怪我をする為、数値的には50以下。 「いっ…たた。でもこの程度なら余裕ですよ」 ▍こぶし ­­-- 自衛手段。捕まった時には急所を狙って殴り、逃げる。 「ここで死ぬ訳にはいかないので！」 ▍隠れる ­­-- こっそり情報収集をしたり、首を突っ込みすぎて厄介事に巻き込まれたりした時に上手く逃げるため。 「思っていたより面倒な案件だったみたいですねえ。やっちゃったかな」 ▍聞き耳 ­­-- 地獄耳。小さい呟きも聞き逃さない。 「あーごめんなさい、聞こえちゃいました！それどういう事ですか？」ペンを構えて ▍目星 ­­-- 一応助手でもありますし、小さな証拠(ネタ)も逃しません！ 「あ、探偵さん見てください！面白いものを見つけましたよ！」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業特記〗 -基本るるぶにつきなし- ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 -なし- (イメージは”実は生きていた”) ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ▪︎特ダネに目がない合法ショタ。 少年のような可愛らしい容姿をしており、声変わりはしているはずだが声は高め。 好奇心旺盛で、少しでも気になると「それどういう事ですか！」と首を突っ込む。 人の心が無いわけではないが、好奇心の方が勝るので普通に被害者に向かって「今のお気持ちは？」と聞くことがある。 ▪︎(凛太郎視点で)上質なネタを見つけると、パパラッチの如く執拗く追い回し、時折厄介な事に首を突っ込んでは死にかけている。 裏社会の人にも物怖じすること無く近付く為、勘づかれてボコられ、ボロボロの状態で帰還することもしばしば。 これが自業自得であることは理解しているため、毎日包帯を巻き直したり定期的に体が痛んだりするのは仕方ないと思っている。 それはそれとして特ダネは欲しいので辞められない止まらない。 ※APPが7なのは包帯が痛々しいから ▪︎フリーになる前は記者である叔父の元でアルバイト(就職)をしていた。 小学生の頃から作文や記事などを書くのが得意で、叔父に良く褒められていた。 叔父は凛太郎がアルバイト可能な年齢になるまで待ち、「俺の元でその才能を活かしてみないか」と勧誘する。凛太郎はいつも褒めてくれる叔父が言ってくれたからと首を縦に振る。 数年後まんまと才能を利用された事に気付くことになるのだが、凛太郎本人は雑誌記者になったことを後悔はしていない。 自身のもつ才能は勿論、叔父の元で長年修行？していたのもあってか、若くしてフリーライターになることが出来た。 ▪︎探偵さんと初めて出会った頃、探偵さんに興味を持った凛太郎は探偵事務所に定期的に取材という名の粘着をしだす。 1年かけて交流し、ようやく心を開いてくれた(凛太郎談)探偵さんに懐き、手伝いを始める。 ……と言っても、新しいキズを作ってやって来ることが多いため、大体世話を焼かれる側なのだが。 「僕と手を組みませんか。記者の目線だからこそ気付くことや得られる情報があると思うんですよね」(建前) 「探偵だからこそ得られるネタは沢山あるのでしょう？羨ましいです、僕にも情報をください！」(本音) 気付けばもう【2年】の付き合い。 今でも厄介なことに首を突っ込んでヘマした時には電話ボックスやスマホから連絡を入れ、迎えに来て貰っている。 (なんだかんだ毎度迎えに来てくれる探偵さんが好き) 怪我の有無は問わず、ネタを入手出来た時には「聞いてください！良いネタ仕入れたんですー！」と自慢げに話す(ネタの詳細までは話さない)。 話終わるまで何も言わず何も反応せずに黙っている(聞いてくれている)探偵さんのそういうところが好き。 結構助手ライフを楽しんでいる。 叔父の下にいた時より生き生きしているかもしれない。 ▪︎食が細いという訳ではないが、普段からカロリーメイトやヴィダーインゼリー等で済ませがち。 食べてもコンビニのおにぎりとかその適度。 ゆっくり食べる時間が勿体ないと思っている。 夜だけはしっかり食べるかもしれない。 探偵さんが作るご飯は美味しく食べる。 ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〖プロフィール-他-〗 ▪︎好き＊特ダネ、お菓子(なんでも好き) ▪︎嫌い＊つまらないネタ(事件)、くさいもの ▪︎マイブーム＊探偵さんいじり、ネタ収集 ▪︎家族構成＊？ ▪︎名前＊カササギ𓅪 ▪︎七つの大罪＊強欲に見せかけた憤怒 ▪︎tSIZ＊12 ━━━━━━━━𓅪━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ▪︎依頼主＊椐柏槙『椐さん』※PC1 ▪︎探偵さーん！＊神楽坂仁『神楽坂さん』『探偵さん』『仁さん※何かあった時のみ(10/20 なにか無くても呼ぶようになりました！！！)』※PC2 ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗 ◤01 忘却カクテル【21/08/30-31,09/26,10/03,10/20】 - 椐柏槙、神楽坂仁、鵲木凛太郎 ◤02 AND/HAND【2021/12/19.】 - 神楽坂仁、鵲木凛太郎 ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖シナリオバレを含む後日談〗 【忘却カクテル】 神話+3、写真術+10 【AND/HAND】 神話+2、聞き耳+3、図書館+2、回避+7、こぶし+2、目星+2、コンピューター+10、隠れる+3、応急手当+13 〖cfダイスログ〗 鵲木 凛太郎 : CCB<=70【図書館】 (1D100<=70) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=75 【写真術】 (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) ＞ 96 ＞ 致命的失敗　※振り直し済み 鵲木 凛太郎 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) ＞ 97 ＞ 致命的失敗　※振り直し済み 鵲木 凛太郎 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 鵲木 凛太郎 : CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=68 【SANチェック】 (1D100<=68) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 鵲木 凛太郎 : CCB<=(16*5) 【STR】絞り絞り (1D100<=80) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=(16*5) 【STR】てやー！ (1D100<=80) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 鵲木 凛太郎 : CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 鵲木 凛太郎 : CCB<=70 【図書館】3クリ分 (1D100<=70) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル　※成長ロール 鵲木 凛太郎 : CCB<=60 【目星】STR4分 (1D100<=60) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル　※成長ロール ▽忘却カクテルPC3秘匿バレ ━━━━━━━━━━ 𓅪 ━━━━━━━━━━ 〈PC3〉ニコラシカ あなたは雑誌のフリーライターをしながらPC2の助手をしている。事件に目がない。 PC2も最近気にしてる「忘却のソル」をあなたも追っている。PC2が快諾した事により、事件の真相へと近付けそうだ。 あなたの使命は【PC2のサポートをしながら事件の真相に近づく事】である。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【秘匿内容】 あなたの実の姉は「忘却のソル」によりテロを起こし、自爆した過去がある。夜行バスでの犯行だった。 「忘却のソル」の指導者を信じてやまなかった姉の目を覚ましてやれなかった事を未だに後悔している。 そんな自分を悔やみきれず、「忘却のソル」の指導者には並々ならぬ恨みを抱いている。 あなたは姉の事件から「忘却のソル」の指導者を白日の元に晒す決意で生きている。 【ニコラシカのカクテル言葉】……決心 ━━━━━━━━𓅪━━━━━━━━ ▍誕生花 ビオラ(白) ­ 花言葉は『真実に光を当てる』 ───────────────── ▍姉 名前：鵲木 凛央(りお) 小さい頃から「姉ちゃん」と呼び、慕っていた。 超絶シスコン。 姉ちゃんの為に何度死にかけても生きて帰っていると言っても過言ではなかった。 姉ちゃんを救えなかったことを後悔しており、毎晩のように昔姉ちゃんと一緒に撮った写真に向かって「ごめんね、ごめんね姉ちゃん」「絶対、仇をとるから」と話し掛けている。 そうすることで、決心を固めているのだ。 ───────────────── ▍性格(本性) 一人称＊俺 二人称＊アンタ、お前 三人称＊アイツ 『忘却のソル』の指導者のことを心の底から恨んでおり、何とかしてその顔を拝んでやろうと思っている。 普段から危険な所にも物怖じすることなく突っ込んで行くのは、忘却のソルと対峙した時に備えているのもある(誰にも言っていないが) 『忘却のソル』が絡むと笑顔が消え、口も悪くなる。 声もワントーン低くなる。怖い。 本当は殺したいくらいに憎んでいるが、殺した所で姉ちゃんは帰ってこないので、指導者を捕まえることを第一に考えている。 それはそれとして本当は1発くらい殴りたい。 姿を見た時、冷静でいられるかは分からない。 「姉ちゃん、心配しないで。俺が仇をとるから」 「ぜってー許さねえ…(社会的に)殺してやるよ」 「うるせえ！アンタはここで終わりだよ」 ━━━━━━━━𓅪━━━━━━━━

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ