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技能は2015サプリ＜大学教授＞ベースで取得 技能P：[EDU*20] 特記:〈信用〉に＋10％のボーナス。大学の関係者に対しては〈信用〉に＋20％のボーナス。 特徴表 [2-5]鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30% [4-10]夜に弱い(D):夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1となる。ただし、早起きは得意である。 　　　1d6→2　興味Pに20P加算 死んだ目をした教師。担当科目は英語。 人付き合いがあまり得意ではなく、直接人と話す時は口数が少なくなるが本人はしっかりと受け応えしているつもり。 自身に関する内容にはネガティブに寄りがち。教員だけの飲み会などの集まりに誘われても「俺がいると雰囲気壊すと思うので…」と断っているかも… 趣味はゲーム。海外のインディーズやオンラインゲームを嗜むが職場の人間にバレないように誤魔化す。 授業は自身の沈んだ雰囲気で包み隠さないようにとミニゲームを取り込みながら教えるスタンス。 学校行事はクラスが一丸となっている中に水を差したくないので遠くで見守って応援している。 左腕にはリスカ痕が残っているため腕の露出は抑えている。 最近白猫を拾い、そのまま家に迎え入れた。名前は目の色から取って『こむぎ』と呼んで可愛がっている。 デビューシナリオ…『ソープスクール』 継続回数…2 不定： 誕生日:9月3日 カラーコード：#422CBE 以下、『ソープスクール』バレ －－－ 中学生の頃に酷いいじめを受けていた。左腕のリスカ痕もいじめの際に無理矢理させられてついたもの。 誰かに助けを求めても見て見ぬ振りをされたり、相談しても解決に至らず死んでしまおうかと考えたこともあった。 しかし、死んでも家族がただ悲しむだけだと家族への心配が頭をよぎり、実際に行動を移すことはなかった。 両親が引っ越しをさせてくれると知ったときは救われた気分だったが、前の学校のいじめがトラウマで転校した先の学校ではあまり話をかけることが出来ず、友人は少なかった。 転校した昔も今もいじめていた人間に会って復讐をしようとは考えていないが、どこか自分の知らないところで苦しめばいいとは思っている。 中学校教師は過去のしがらみに引っ張られるようになった。 なったからには過去の思い出を克服してやろうじゃないかと比較的前向きな姿勢で行きたかったけどダメでした(通過時の感情) いじめはどんな理由があってもやっていいものではないと考え、教員になってからいじめを見つけたことがあるなら外面は両者に公平に関わっていくが、加害者側の事情がどうであれ密かに軽蔑しているかもしれない。 いじめ絶対許さないマン －－－ 以下、通過後 －－－ 執着する彼から逃げようと転勤を考えたが実行に移せず、神崎先生と太刀野先生に相談。 彼女らの心強い発言、2人は自分の味方でいてくれるんだという安心感から転勤するのは辞めた。 現在は執着する彼と志士累先生から向けられた歪んだ好意(…？)に頭を悩ませつつ、3-Aの担任を続けている。 【後遺症】 ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP･PLに委ねます。

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