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クトゥルフ PC作成ツール
杜村 由羽(とむら ゆわ)
ID:3892135
MD:0f4ffd7eef21c6b0666e61ef24bad11a
杜村 由羽(とむら ゆわ)
タグ:
のばのば
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
杜村 由羽(とむら ゆわ) 探偵。不幸、というより巻き込まれ体質。 今は困っている人を放っておけないこともあり、更に面倒ごとに巻き込まれがち。 何事にも一生懸命で、ミスをしつつも最後までやり抜く姿勢から周りからの信頼もあつい。 10歳までの記憶がないことや、巻き込まれ体質、更に自分の痛覚がないこともあり、安全ピンでピアスを開けたり自暴自棄になっていた時期もあった。 中学時代は自分のせいで何かに他人が巻き込まれることを恐れ、1人で過ごしていた。しかし高校1年の頃に栗原紗路という少女と出会うことで変わっていく。 紗路は頭が良く、人当たりがいいこともありよく頼まれごとをしていた。 クラスで浮いていた自分にも分け隔てなく接してくれる、珍しい、面倒な存在。 その日は、文化祭のクラスでの出し物に必要なものを日直である2人で買い出しに向かっていた。 その日は特に運が悪かったのか、強風で前から物が飛んでくるわ上から看板が落ちてくるわ、挙げ句の果てに万引き犯に間違われてしまう。 周りが誰も信じてくれない中、紗路だけは由羽を信じて、怪我をしたりしながらもなんとか犯人を探してくれた。 警察の話を聞くに、どうやら常習犯だったらしい。 どうしてそんな怪我をしてまで、僕を信じて犯人を探したりしたのか。僕は怪我をしても別に構わないのに、仲良くもないクラスメイトをなぜそんなに信じて行動できるのか?と彼女にきいた。 「だって、確かに物が飛んできたり落ちてきたりしたけど、君は私を庇ってくれたから私は怪我なんかしてないよ。だから、君は悪いひとじゃないんだな、って。じゃあ君を信じようって決めたんだ」 彼女は笑った。 「それに、困ってる人がいたら助けたいって思うのは当然でしょ?」 「ねえ杜村くん、私ね、困っている人を助けられるような探偵になりたいんだ」 「その時は、君がワトソンくんになってくれたら嬉しいなあ」 「なんてね!」 夕焼けの中、紗路の笑う姿が何よりも眩しく見えた気がした。 彼女を守れるように強くなろう、背中合わせで戦えるような、相棒になってやろうと決めたのはこの時だったのだろう。 それからの僕は、一生懸命に努力した。彼女の隣に立てるように、勉強もした。守れるようにと空手も習った。 そうして、やっと彼女の助手になれたのだ。 大学を卒業し、同じ探偵事務所に所属。彼女のサポートをしながら自分も少しずつ、事件を解決する。そんな日々だった。 今回の集団自殺については、依頼を2人で受けたものの自分の事件が少しだけ手間取り、時間がかかりそうな事件だから、と彼女が先行して調査を始めていた。 あの時、彼女を止めていたらよかった。一緒に行動していればよかった。 だって、彼女は集団自殺の事件によって先月命を経ってしまったのだから。 なぜ彼女が集団自殺をしたのか、何を思って死んだのか。僕は、それをなんとかして調べなければ。 僕は、彼女の死について何があっても、どんな手を使ってでも真相に辿り着かなければならない。 そのためになら、どこまでも足掻いてやろう、と心に誓ったのだった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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