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Leopard Warlock Ravenscroft/レオパルト ウォーロック レイブンズクロフト
ID:3892854
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Leopard Warlock Ravenscroft/レオパルト ウォーロック レイブンズクロフト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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MP
初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:刑事(2010) ▶特徴表 ・2-7/珍しい技能 →INT×5%の日常生活には役立たない芸術技能を会得できる。 ▼シナリオから提示された事前設定▼ ▶︎ハリーになんと呼んでほしいか レパードもしくはレオ ▶︎ハリーとやりたいこと ホームパーティー、ショッピング、チェス、BARに行く、ハリー家にお泊まり、仕事、様々なことのお手伝い ▶︎現在FBIにいてどう思っているか 昔は無能の集団だと思っていたが、所属してみると数多の事件や出動の機会の多さに目を回していた。それと同時に捜査の手際の良さやアイデア性には驚きが隠せなかった。案外、有能な奴らが揃っていると上から目線気味に感心している。しかし。自分とハリー(ついでにイーサン)を勝る捜査官はいないと思っており、腹の内で黒いことを考えていたりも?しかし、仲間達は足を引っ張らない程度には使えるとまあ認めてはいる。 ▶︎HO3の正義感 ハリーに誇れる人間であることが1番である。ハリーが嫌がるのであればそのようなことは決して行わない。しかし、己自身の正義は何かと問われれば、『褒められること』が正義だと思っている。ハリーがいいことにその力を使えと言ってくれたから現在は犯罪を行なっていないだけで、いいこと=褒められることなので褒められるようなことだったらなんでもする。そもそも褒められる為にどんな手だって使ってきたのだから今更変えることは難しいだろう。 逆に悪とは何かと問われれば、『正当な評価をしない者』であるだろう。実際、それがレオを悩ませたものであるから。いくら才能があっても評価されなければ腐る一方だということを身に染みて理解しているのだ。 ▼考えておくべきこと(初期案)▼ ▶︎HO1をどう思っているのか 他の無能な奴らに教育なんて任せられるか。俺が超絶エリートに育ててやる。...しかし、こんな重要な事件を新人に任せてもいいのだろうかと不安に思う節もある。また、性格は全く違えどどこか昔のHO4に被せて見ている。 ▶︎HO2をどう思っているのか お節介なおじさん。でもまあ、褒めてくれるし嫌いじゃない。上司としての能力は認めてはいるが、自分の方が優れていると思っている。一緒に飲みに行きたいな。 ▶︎HO4 泣き虫野郎。気に入らないし大っ嫌い。元々気は合わないし口論してばっかだったし?でもまあ親友だった時はあったから息は人一倍合うけどさ、一緒に動きたくなんて...そもそも決別したのになんでいるんだよ。てかなんでピアス付けてるんだよ、恥ずかしいだろ。もう知るか!お前なんかに頼らなくても俺は一人でやっていけるし?絶対負けないからな! ▶︎『犯罪』『テロ』についてどう思うか 決して許されるべきことではない。しかし、起こってしまったことは変えられない為、速やかな解決と共にどうやったら犯人達を更生させれるのかを考えることも1つの課題だと感じる。というのがFBIであるレオの回答だが、個人的には自分も当時は犯罪を楽しんでいた節もあったため完全に否定し切ることはできない。犯罪に理由なんてものはなく、ただ楽しいから恨んでいるからカッとなって困っていたから。そんな単純な思想で起きてしまうと思っている。 だが、今までの歴史を振り返ると間違った国の政策などを改善するには革命を、犯罪を起こすしかないのだ。もしも根本的に自分たちが間違った道を進んでいるなら、もしもこの国が間違ったことをしているのであれば、それを止めるべく理由やキッカケは違えどまた犯罪に手を染めるかもしれない。必要悪というのは、唯一正義を正せる存在だから。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去(魔術師の始まり) レオの父は大物政治家であった。ニュースの話題やネットの記事などで良く名を耳にする程までにも凄まじい影響力を持っていたのだ。母はハリウッド女優で父ほどの名声はなかったが、多くのファンを誇る有名人だった。レオはそんな両親を誇りに思っており、大好きだったのだ。しかし、そんな思いとは裏腹に両親は仕事で忙しく家に帰ってくることも少なく、使用人と留守番する毎日。毎日のようにマスコミやメディアに絡まれてうんざりしていた。 クラスでは1番の人気者であったが、それは表面上だけで“政治家の息子”だとか“女優の息子”だからといって避けられていたり、逆に媚を売ってきていたりしていた。しかし、利口に笑顔で対応し続けた。自身の行動は両親の仕事にまで影響するから。正直、授業内容は退屈なもので学校も好きではなかったため、どうでもよかった。両親から注目を浴びることの方がレオにとっては大事なことだったから。 両親から愛情が欲しかった。とにかく褒めてもらいたかった。だからどんな無茶なことだってした。己の命をかけてでも何かを守ったり、悪事を働く大人にだって立ち向かったりと無謀なことをし続けてきた。様々な善行を積んできた。それで州からも表彰されたり新聞の端に載ったりしたが、両親は「俺/私の子であれば当然だ」と言って見向きもしてくれなかった。部屋にある賞状なんてものはガラクタにしか思えなかった。 どれだけ優秀でも、どれだけ努力しても、どれだけ善行を働いても、両親は当然だというばかりで褒めてはくれなかった。どうすれば褒めてもらえるのかとずっと思い悩んで出した結論が...「良いことをしてもほめられないなら悪いことをすればいいんだ」ということだった。勉強用にと買ってもらったPCを使って犯罪行為を繰り返していた。自分から報告したりはしない。相手から気付いて貰えなければ意味がないから。 最初は大手SNSアカウントの乗っ取りや他人の個人情報を抜き取り脅すようなことをしていたが、それだけでは自分がやったとは気付かれないと思い、悪事はどんどんエスカレートしていった。父にとって厄介な政治家の裏情報をマスコミに流したり、母に言い寄る男性俳優のクズ発言を晒したりと邪魔者は徹底して潰し、街中の端末を同時にハックし犯罪予告を流したりもした。そして、予告通りにペンタゴンにハッキングを仕掛け、アメリカ中の富豪の口座から多額の金を引き落としたりもした。 それからも半年に一度のペースで大事件を起こし続け、更に数多くの未解決事件を量産していった。学校どころか街中で自分の事件の話を聞くと笑いが止まらなかった。こんなにも身近に犯人がいるのにも関わらず、誰もそれを知らない。気が付かないのだ。それが愉快で快感だった。ネットではファンを名乗るものまで現れレオの感情は混沌としていた。しかし、完璧な犯行過ぎて誰も気付いてくれない。それは両親も同じだった。褒めてくれるどころか当たりは段々と強くなっていったのだ。 己の行動により父は対処に追われ更に構ってくれることが少なくなり、母もどこか落ち着かず、父と喧嘩ばかりしていたのだ。勿論、その火種となったのは魔術師についての話だった。自分のせいで大切な人達が苦労している。自分のせいで両親の中は険悪になっている。その事実はレオに後悔と懺悔の念を抱かせた。しかし同時に、どこか背徳感のような高揚も覚えてしまった。その時、自覚した。己の価値観はとっくに狂っていたのだと。 複雑な思いを抱いていたが、ここまで来たらやめることはできなかった。ブレーキペダルは最初から外されていたのだから。ただ、何かにぶつかるまで真っ直ぐに走り続けるしか無かった。しかし、全く捕まる気配など感じられず、眼中にもないと言いたいのかとレオは激怒し、高頻度であらゆる事件を起こしていった。この為に裏社会の人間を雇って実行させたりと人の死に関係はしないが、内容が過激なものへと変化していった。 孤独感とあらゆるストレスで犯罪の内容も更にエスカレートしていった。今まではコンピュータを使い遠隔操作で犯罪を行っていたが、自分からも行動を起こすようになっていった。犯罪のための仕込みや情報屋から情報を仕入れたりと本腰を入れ始めた。そして、高校卒業と同時にFBI本部の中枢部に挑戦状を投げつけたのだ。『優秀な君達ならば私を捕まえることは容易だろう。ヒントはくれてやった。また会える日を楽しみにしているよ。 魔術師』と。 その挑戦状は決して無視できるものではなかったのだろう。それも今まで8年にも亘り捕まえられなかった大事件の首謀者が自ら名乗りをあげたのだから。正直、一度も怪しまれたことのなかったレオにとって警察やFBIなど無能の集まりだと思っていた。しかし、その考えは大きく覆ることとなる。未だに犯罪行為を繰り返しながら大学生活を謳歌していたある日。夜道を1人で歩いていると、突然数人の人物に囲まれ取り押さえられた。 遂に、捕まってしまったのだ。驚きのあまりに体は硬直して動けなかった。今まで天才だと思っていた自分はこう言った重要な場面で指一本すらも動かせなくなるだなんてと自らを心の中で嘲笑った。拘置所で両親と顔を合わせた時、嬉しいような悲しいような...またもや複雑で良くわからぬ感情に苛まれた。彼らは口々に暴言を吐きつけた。しかし、その内容は「俺の経歴に傷がついたらどうするんだ」「今後の活動に響いたら責任取れるの?」と言ったものだった。 そう、両親は全くレオの心配をしていなかったのだ。どうしてこんなことをしたのかすらも聞かずに己達の心配ばかり。察した。ああ、生まれた時から自分は視界の外だったんだ、と。彼らの為に行ってきた犯罪行為。ただ褒めて欲しかった、見て欲しかっただけなのに。黒く染まり切った己の手を見て感じたのは、絶望だった。牢屋越しに手を伸ばし、そして...初めて人を殴った。すぐに引き剥がされたが、あの時の両親の表情はいつまでも忘れられない。 その後、取り調べが行われた。彼は当時自身を捕らえた張本人のハリーという男だった。この時から唯一自分を見つけ出し逮捕まで至った優秀な捜査官だと認めていた。しかし、既に心はボロボロで何に答える気力も湧かなかった。無言でただぼーっと壁を見つめていると彼個人として声をかけられた。悪戯を働いた子供を諭すかのように優しく、それでありながらも厳しく。怒られている筈なのに、心が温まっていった。 自然と涙が溢れる。今までそんな風に言ってくれる人間は誰一人としていなかったから。初めて大声で、誰かの前で泣くことができた。優しく肩を撫でるハリーから、本当の愛を感じた。そして、数日後。再度問われる数々の質問に意気揚々と答える。一つ一つ詳細に。あれは苦労した、あればもうちょっと上手くやれた、でもあれは中でも完璧で最高だった、と。聞いてくれることが嬉しかった。認めてくれているようで、自分を見てくれているようで。人生で初めて純粋に楽しいと思えた時間だった。 複雑な表情をしながらもハリーは一つ一つ言ったことを全て細やかに記していった。そうして、彼から一つの提案を持ちかけられた。「刑期を軽くする代わりにその才能をいいことに使うべきだ。FBIに来ないか?」と。レオは目を丸くした。自分はこれから刑務所の中で退屈に人生を過ごすか死刑になっていつ死ぬのか分からぬまま震えて過ごすかの2択だと思い込んでいたのだから。手続きや処遇についての詳細を話す彼はジョークを言っているようには見えなかった。 その提案に驚きながらも承諾し、3年間学習や訓練に励むこととなった。忙しい中でも度々顔を見に来てくれるハリーのことを本当の父のように、いいや...それ以上に慕うようになっていった。今まで乾き続けた孤独の穴はハリーによってようやく埋められたのだった。ハリーを悲しませないように、辛い思いをさせないためにも、犯罪からは足を洗って真っ当に生きると心に誓った。レオはハリーの為に今日もFBI捜査官として活動していった。 数年後、とある新人の教育担当を任された。初めての経験であった為、1割の緊張と9割の期待が心を占めていた。そして初めて会ったその時。なんと新人ことHO4に苦虫を噛み潰したような顔をされたのだ。ふてぶてしい態度で業務的な挨拶を済ませると1人作業を始めたのだ。噂を聞くに彼はアジア人で長いこと人種差別で苦労していたらしい。レオを見てあんな態度を取ったのは白人だったからだとかなんとか。その話を聞いた途端、レオはHO4に詰め寄った。そして言い放つ。 「差別だとかなんとか知らないけどさ、同じ人間としてその態度はないだろう?ボクが先輩でキミは後輩。不満を言うのは一向に構わないけど、チームワークを尊重しない時点でFBI...いいや警察失格だ。ボクが叩き直してやるから付いてこい」その言葉にHO4は目を丸くした。それも気にせずに自分のデスクからPCを持ってきて資料のダメ出しと改善法を一方的に教えつけた。その後も何かとHO4の側によってはしつこく指導を行い、気が付けば天才バディとして名を馳せていった。 オフの日に現れた窃盗犯を2人のコンビネーションで追い詰め、逮捕する様は地方新聞の一面をデカデカと飾ることもあった。小さな喧嘩は絶えなかったが、最高なコンビだった。あの出来事が起きるまでは。いつものように署の扉を押し開けると突然HO4が胸ぐらを掴み上げ怒鳴りつけた。「お前の父さんが」だとか「お前のせいで父さんが」などと喚いていた。しかし、レオにとって両親のことはタブーだった。 突き飛ばしてこちらも怒鳴り返す。「今更父さんがなんなんだ」「ボクには関係ないだろう」と。そのまま取っ組み合いになりかけたが、周りの捜査官が2人を押さえつけ静止した。この時から最強のバディたちは普段なら有り得ないようなミスを重ね、その度に互いを罵り合った。それを見兼ねた上司はコンビを解体し、熱りが覚めるしばらくの間は別のチームで動くこととなった。それからはすれ違うたびに舌打ちをしたり、嫌味を言い合ったりするようになった。 それから数ヶ月後、彼らはチームに戻ってきた。気不味い雰囲気が流れる中、互いに嫌味を言い合いながら渋々作業を進めていた。しかし、ある事件をキッカケに2人の周りからの評価は少し回復ことだろう。とある強盗がワシントンに逃げ込んできたという情報が入り、近場にいた2人が駆けつけた。相手は拳銃を持っており容赦なく発砲してきたが、HO4が次の発砲までの一瞬で懐に潜り込み拳銃を叩き落とした。そこにレオが犯人を取り押さえ、見事逮捕を果たしたのだ。 それは過去の光景をなぞるような、正に阿吽の呼吸といったところか。しかし、2人は喧嘩し始める。「あの時お前がああしていれば」だとかなんとか。それを見ていた地域の人々からは「天才バディの復活だ!」と喜ばれた。こちらからすれば喧しいの一言に限るが。声を合わせて否定する2人にはまたどこか昔の面影があった。睨み合う2人は周りからは仲悪いけど息はぴったりな犬猿コンビとして認知されていった。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 気さくでありながらも礼儀正しく社交的。配属当初から優秀だと謳われ続けてきた。プライドは高いが、それに見合った実力を持っている。基本的に誰とでもにこやかに接するが、HO4が大嫌いでよくしょうもないことで喧嘩している。仕事に関しては真面目だが、それ以外だとヤンチャな一面も。いつも仮面とマントを被っている。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) みんなの前では規則正しく人間の鏡のように振る舞うが、その正体は過去に何度も大きな事件を起こしていた犯人である。又の名を魔術師。コンピュータオタクで家にいくつものコンピュータやPC、ゲーム機が置いてある。主要PCには10面モニターが付いていたりも。それらの機器は魔術師時代の名残りである為、今はハッキングなどの悪事には使用していない。最近はフリーゲーム制作にハマっている。 因みに黒猫を1匹飼っている。名前はマーリン。猫種はボンベイである。高校2年生の頃に飼い始めたご老猫で当時は大犯罪者魔術師としてまあまあ拗らせていた為、ブリタニア列王史に登場する魔女から名を取ってきた。家から追い出される時、いつの間にか後ろから付いてきており、仕方がないから今も大事に育てている。お淑やかな雌猫で疲れた時などは一緒に寝たりしている。仕事柄長い間家を留守にすることも多いため、家に1人使用人を雇っており世話を任せている。 ▶小ネタ ・誕生日:4月1日 ・血液型:AB型 ・好きな食べ物:モンエナ、ジャンクフード、お菓子(チョコやポテチ) ・嫌いな食べ物:規則正しい食事、野菜、生魚 ・趣味:機械いじり、ボードゲーム、ネットサーフィン、フリゲ制作 ・喫煙/飲酒:しない/少ない量でいろんな種類を嗜むタイプ。結構強い。 ・恋愛対象:興味無い ・コンプレックス:身長と童顔。見られたくないから仮面をしている。 ・癖:上手く行って嬉しい時、指パッチンする ・イメージカラー:金 ・イメソン:たりねぇhttps://youtu.be/GM3grhxaxZM ▶一人称/二人称/三人称 ボク/キミ/彼、彼女 ▶おおよその口調 ・猫被り(普段) 「ボクはレオパルト ウォーロック レイブンズクロフト。レオパルトで構わないよ」 「最悪...まさかまたキミの顔を拝む日が来るとはね...シュウ...」 「上々、ボクより優れた捜査官だなんてハリー以外は存在しないよ」 ・ハリーに対して 「ハリー!驚いた、忙しいのに来てくれたのか!美味しいお茶用意したんだ、よかったら飲んでかない?」 「今でも馬鹿なことしたって思ってるさ。けど、それがボクの決めた人生だから変えられない」 「ハリー!報告、今日は今までで最も速やかな犯人確保が出来たんだ!」 ・HO4に対して 「まあ、いくらお前でもそれくらいは出来るでしょ」 「は??ホットドッグにはハニーマスタードだろ」 「やあcry baby、その無様な姿を拝みに来てやったよ。怪我はないね?」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ・SSS.S HO3生還 【後遺症】 ・肉体的な後遺症 もし欠損した場合は欠損箇所を抱えて生きていくことになる→右足 <欠損箇所に関係する技能-20%> ---------------------------------------- ◤家族構成 ◤知人
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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