キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ウォルター・アディソン
ID:3893018
MD:658d7057da8926f20e95a9a9051daa47
ウォルター・アディソン
タグ:
はくらん
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【ウォルター・アディソン】 彼は幼い頃から親に虐待されている。 虐待の理由は「女の子」が欲しかったから。 彼は見目がとても良いので、女の子の恰好をさせられたり、喋り方も女の子っぽく喋るように強要されている。 しかし両親は体裁を保つのに必死なため、虐待をするのは手や体のみ。 顔には絶対危害を加えることはない。 虐待の合間、教会に行っている時などが唯一の安寧の時間だった。 村では唯一の友達、【アベル/APP14】が相談に乗ってくれていた。 教会の授業の前、彼はたまたまウォルターが着替えている時にトイレへと入ってきたのだ。(女装→男装) そして優しい【アベル】は見えてしまった虐待の傷のことをウォルターに気遣うように、柔らかな言葉で質問した。 心が折れかけていた【ウォルター】は【アベル】に全てを話す。 彼は親身になって【ウォルター】の話を聞いてくれた初めての人だった。 聞けば彼も親に虐待されていたという。(神を信じていないから) そして、両親が信仰してる宗教から聖歌隊への招待状が届く。 家の中ではパニックになっていた両親だったが、このまま【ウォルター】が成長すると女の子として生きるのは困難なので、神の役に立てるなら本望じゃないか!と教会行きを許可した。 -------------------------------------------------------------------------------------- 「神に祈っていればこの状況から抜け出せる、聖歌隊に見初められれば、女の子の恰好もしなくて済む。やっと男として生きていけるんだ....」 と図らずも自身を救ってくれた聖歌隊(神)へ感謝の念でいっぱいだった。 【ウォルター】は【アベル】に別れを告げた。 ウ「聖歌隊へ行くことになったんだ。このクソみたいな家から抜け出せる。神さまって本当にいるんだな。」 ア「僕は神は信じていないけれど、ウォルターを救ってくれたことは感謝したい。少し信じても良い気がしてきた。....でも、もう会えなくなるのは寂しいな...僕も君が唯一の信じられる友達だからね...」 ウ「お前の歌なら聖歌隊へこれるだろ?俺は先に行くけど、二人でこの地獄から抜け出して、楽になろうぜ?な?」 ――神なんて存在しても、してなくても、どっちでもいい。でもこの教会が俺のことを救ってくれたのは事実なんだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG