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▼ 縢知 紅鶴 かがち とき 誕生日:8月6日 誕生花:アサガオ　「はかない恋」「固い絆」「愛情」 一人称:僕→オレ 二人称:きみ 家族構成：父　母　兄 好きな食べ物:にーちゃんの作るご飯 カツ丼 嫌いな食べ物:にぼし　 好きなもの:にーちゃん 愛 火 煙草 家族ものの作品 嫌いなもの:孤独　 特徴表:4-4　動物に嫌われている（D)　+30 　　 　3-9　スポーツ万能　 　 「かがちとき！よろしくね？　....え？あー...えーーーっと、漢字...なんかこう...苗字はむずかしいやつ！ 　名前は紅（くれない）に鶴（つる）！かっこいいっしょ？」 「にーちゃん！おはよ！」 「えへへ、俺はにーちゃんがいればいーの！」 ◎性格について 明るく人懐っこい性格 お茶目 人と話すのが好きで聞き上手でもあるのでおそらく友達は多いタイプ 初対面でも接しやすいため仲良くなったと勘違いされることが多いが本人は「知り合いが多いだけで友達は少なめ」だと思っている。残酷。 兄のことが何よりも好き。にーちゃーーん！ 火を見ないと落ち着かない　筋金入りのヘビースモーカー。御簾納に強く言われていることもあり、携帯用の灰皿は持ちあるいている ◎容姿について 髪の毛も白い上に昔の怪我の影響で左目が弱視になっている。 左目の周辺を怪我していることもあり仕事中は眼帯をしている(見えない訳では無い 昔は綺麗な顔立ちをしていた。 ◎過去について 幼い頃から暴力を受け育つ。 これが当たり前だと思っていたので暴力=愛と認識していた。 　某年1月4日の晩、兄の計画に乗る形で事件を起こす。当時9歳。（13年前） 結果的に両親は死亡し自分たちはその事件を担当していた刑事に引き取られることに。 　とき自身は悪いことをしたと思っていないため、罪悪感はほとんどない。 ◎兄について 呼び方：「にーちゃん」 昔も今も大好きな兄。昔暴行を受けていたとき助けてくれたなかったことに関しても特に何とも思っていない。 神のように崇めて愛しているわけではないがほとんどそれに近い兄弟としては歪な愛を持っている。 　血がきちんと繋がっていないことは知っているが気にしていない。 　兄をどんなときもヒーローだと思っている。どんなときもにーちゃんがいればいいかな ◎同居している御簾納について 呼び方：「きょうさん」 引き取って育てくれた親。暴力をうけていないので愛されていないのか、と感じていたが兄の様子を見る感じそうでもないらしいということはわかる。よくわからないひと。 　悪意は感じないので兄と共にお世話になることにしている。端からみるとちゃんと懐いている 　特別情があるのかはわからない。（と、本人は思っているがきちんと父のように感じている） ●家族の名前 農弥(たかや) 　　　マキ 　　　鴇真(ほうま) 　　　紅鶴(とき） エンド後イメソン（ゆきさんから） 『それがあなたの幸せとしても』 ○通過シナリオ 　影裏と陰圧 　傍若無人-かたわらにひとなきがごとし- ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 影裏と陰圧　シナリオNPC 御簾納京之介(みすのきょうのすけ) 職業：探偵 年齢：55 性別：男 出身：東京 APP14 SIZ16 貴方方を引き取った元刑事。真面目で不器用なヘビースモーカー。彼の優秀さは性格と日々の努力で出来ている。30歳のときに交通事故で妻子を亡くしており、貴方方を実子のように育ててくれた。警視庁刑事部捜査第一課に所属していたが、数年前に刑事を辞めて御簾納探偵事務所を開業した。元刑事であることを売りにしており、少々危険な依頼も受けている。刑事部にいた頃は第七強行犯捜査、つまり 放火・失火の事件を担当しており、当時は事情聴取を受けた。貴方方は御簾納探偵事務所の仕事を手伝っている。頻度は自由に決めて良い。また、彼は事務所近くの一軒家に住んでいるが、同居していてもそうでなくても構わない。

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