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参考職業：クトゥルフ2010、2015記載「ミュージシャン」 【特徴表】 ・手先が器用 任意の＜製作＞が基本50％ ＜機械修理＞＜電気修理＞に＋10％ ・眼鏡をかけている（D） 眼鏡を失えばKPの判断で視覚に関する技能に−20％減少することがある。 †究極完全スーパーグレートノヴァ＝パウンディ蒼穹リフレイン† 『通過シナリオ』 ・誰がロックを殺すのか ・家の中を歩いてみよう 【不定の狂気】 ・昏迷：2021/08/11〜 ２セッション ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下PCの過去設定「「誰がロックを殺すのか」HO１ネタバレあり」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ †究極完全スーパーグレートノヴァ＝パウンディ蒼穹リフレイン† ---------------------- ミューフェス 究完蒼セットリスト M01.おもちもちもち地獄見Daisuke M02.月牙天衝 M03.Oh My ガッデム！校長先生 M04.あらあらジャパネスク街道 ----------------------- 究完蒼 New single You are my soul ～嵐を呼ぶタラバガニ！～ ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ろっころ 奥田央太（おくだおうた）22歳 男 多重人格である。本人は気がつていない （フリをしている） 普段出ている顔、オタクの方が実は裏で もうひとつの人格が素の人格。 歌とギターができるが、歌のみであればラップもできる。 【人格について】 【普段の顔（裏の人格）】（以降A） ・くそオタク ・ウザイ ・明るい ・天然 ・正義感がある ・仲間思い 元々音楽をやってる時とで人格が少し変わる程度だったが、（車乗ると人格変わるみたいな） これは姉が死んだ時にショックによって、現実逃避のために作られ表に（音楽をしてない時でも）出てくるようになった人格。 この時の人格は姉についての記憶があやふやである。 ・姉がいた（過去形）って感じのことだけ ・こっちの人格は素の人格を認知してない 【素の人格】（以降B） ・口が悪く、目つきも悪い。 ・根本の性格（仲間思い、正義感がある、天然など）は変わらずあり続ける。 ・姉の死をハッキリと覚えている。姉についての記憶もこっちが持っている。 ・少々キレやすい ・オタクの方の人格を認知してる 【音響石】 （A）は姉が持ってたものという認識。なぜ自分が持ってるかはあやふや。渡された？たまたま持ってるだけ？ってなる。大事にしてはいる。 肌身離さず持っている。 （B）は姉の形見という認識。とても大事にしている。肌身離さず持っている。 【人格の入れ替わり基準】 ・メガネを外した時（あげお先生か？） 【アンケート】 ◯ 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 いつごろ:12歳の頃から きっかけ:姉がギターを始めたのがきっかけ 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ・ギター（アコースティック、エレキ） 絶対1日1回は触る 弦も磨く レスポール 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「ロックンロール」は多重人格の彼を繋ぐもので、姉との思い出。 音楽がなければ今までの辛いことも、姉が死んだことも絶対立ち直れなかったし、ロックは自分の命を救った最高のものだと思っている。 姉御の名前は、奥田咲（おくだえみ）！年の離れた姉！！ 死因はトラックとの衝突事故 交差点に突然突っ込んでくるという事故で、昼間であった為人も多く、他にも何人かが亡くなっている。その犠牲者の中で 姉の遺体は区別がほとんどつかなかったが、その遺体のそばにあった楽譜やギターと思われるものから姉だとわかった。 ちょうど姉はライブ前日リハーサルに向かっていたところだった。 ちなみにこれは私の性癖の話なんですが、歳の離れた姉には 自分のことを『〇〇君』ってくん付けで呼んでもらってます。 去年ってとこ見逃してたんで設定ちょっと変えます。 親（実の父親）が再婚しており、その再婚相手（姉の実の母親）との子供が自分（おうた） 自分が生まれる時に母親の体に異常が発覚し、出産を諦めることで生きながらえるという状態になり、父親は母親を優先しようとしたが、母は子を優先し央太を産んだ。 そして丁度央太が3歳になる前に母親は他界。 父親は母のことを非常に悔やみ、悲しんだ。 そこからくる感情が全て央太に向くようになった。 そして央太に対してだけひどく当たるようになった。 「お前が産まれてこなければ今頃幸せに暮らせてた」 「死神」などの罵声とDVを受けていた。 そんな中、姉は必死に父親を止めようとしてくれたし何度も助けてくれた。姉だけが自分の味方だと感じていた。 そしてその数年後、央太が11歳を迎える頃、父親が自殺してしまう。 そこで央太の精神は限界に達し、多重人格になってしまう。 「辛いことを忘れているいつも笑顔でいられる人格」 を作り出す。 姉はそのことにすぐに気がつくが、何もいうことなく受け止める。 姉は央太を責めるつもりなんて一切無いし、幸せに生きる権利があると強く思っているためであり、母親が命をかけて産んだ大切な弟だからである。 そして、以前から興味のあったギターを央太と一緒に初めてみることにした。 （これが音楽を始めたきっかけ） 何か趣味を作ることで心の安らぎを持って欲しかった。 ギターにハマり、ついでにアニメ（音楽系の）にもはまり、今の人格に早変わりした。 一応人格は意識の共有はしているので、私生活で、「昨日何食べた」や「何時風呂に入って何時に寝た」はちゃんとわかる。 一人の時や姉の前以外で、メガネが外れると人格出てくる感じです。

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