タグ： エンジェル・デビル・インプロパー

▼シナリオ「エンジェル・デビル・インプロパー」特殊職業サンプルから＜天使＞を選択 ▼特徴表（6-4）実は生きてた 　生き残るすべに長けてる。死からの生還（基本ルルブ６４P）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、５ラウンド以内に伸びる。 ▼一人称/私　二人称/貴方・さん □性格 週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属している天使。 おだやかな会社に努めてるおかげかとても穏やかな天使。常に敬語ですこしドジっ子。胸がクソでかい（SIZ15）。 ディスカッションを趣味にしている為、休日は老人ホームにボランティアとして癇癪持ちボケ老人共とディスカッションを繰り広げている。 「こらーーーーーーーッこのクソババ共ーーーー胸を脂肪と名称してはいけまーーーーッん!!てめぇらの使えねぇボケ脳みそのが脂肪でしょーーーーが!!」 上記の通り少々表現力に毒が入るのは生前のせいかも知れない。天使名はイブ □生前 介護施設に努めていた介護士。毎日がお通夜で毎日が苦痛な日々を過ごしていた。 なぜその様な職業に努めていたかというと幼い頃に両親を亡くし引き取り手に困った親戚の中、おじさん（当時37歳）だけが自分（当時7歳）に優しくしてくれて引き取り面倒を見てくれていたのだが 悲しくもおじさんは53歳の時に若年性アルツハイマーになりこれまでの恩義を返したく介護士になったがその後なぜ死んでしまったのかは不明 □悪魔さんに関して ライバルだとしても良き経営者としてお友達になりたいので興味津々に話しかけている。 「どうしてそんなに悲しい顔をしているんですか？」（過去を含めて全てにおいて疑問型である） □不定の狂気 ・執着癖 9セッション（逢魔時いばら/https://iachara.com/char/1336199/view）に執着している。 □天使だった頃の後遺症 　7セッション死体を見るＳＡＮ値減少が1軽減される

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