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元々はサイバー犯罪対策課の所属だったが、警視庁特殊犯罪捜査零課の発足の際にメンバーとして抜擢され異動。 チームの中で機械においての取り扱いは一番。 捜査において大切なものは情報だと考えており、情報収集は好奇心も相まって半分趣味にもなりつつある。 様々なアンテナを張っているため、収集していると寝食を忘れてパソコンに没頭していることもある。 また、情報はネットの海だけではなく人からも引き出す必要がある。そのため交渉能力もあるていど持っている 仕事には基本的に真面目。 人に対しては割とフランクな話し方をする 甘いものに目がないためデスクには常に飴やチョコレート、和三盆などが常備してある。 コーヒーはミルクと砂糖たっぷりが好き。ブラックは飲めない 過去 幼少期に両親の死去や蒸発などで施設に預けられていた。 両親がいないことや苗字のことでさんざんからかわれた結果、荒れた時期がある。 （小中学校でのあだ名はブス。） 学校で喧嘩をし、そのまま学校をサボって飛び出した時に警察に保護されたことがある。 その時の警察官との話で、 自分の行動が逆に自分の首を絞めていることに気が付き、そこからは行動を改め、暴力ではなく、口が回るようになった。 当時保護してくれた警察官のことが印象に残っており進路として警察官の道を選ぶ。 大学から警察学校というルートをたどっている。 学生時代は苦学生だったためなるべく安いものを長く使うことを心がけ、直せるものは修理して使うようにしていた。 機械に詳しくなったのもその経験からであり、機械やパソコンのハード面やソフト面なども強くなっていき、サイバー関連の部署にいた ※庭師HO2　秘匿部分経歴（閲覧注意）※ 幼少期に父親が他界。それ以降は母と年の近い妹と暮らしていたが小学校1年生の時に母親が蒸発。 それから、妹ともども施設で世話になる。 転校、両親と住んでいないこと、又は苗字などたくさんの要因から同級生や同じ施設の子供にからかわれ続け周りから浮く。 自分だけなら大丈夫、と我慢をしていたが、妹が学校や施設内で同じ扱いを受けていることを知り激怒 妹だけは守っていこうと誓い、難癖をつけてくる子供たちと喧嘩や言い争いをしたりと荒れた日々を過ごし、 学校や施設でも扱いが難しく乱暴な子とレッテルを張られてしまう。 しかし、そんな生活も妹を引き取りたいという大人が現れたことで終わる。 トントン拍子に話が進み、妹は引き取られて引っ越していってしまう。 引き取られてすぐの頃は手紙のやり取りがあったが、数回でそのやり取りも途切れてしまい、 妹と連絡が取れなくなった。手紙を出しても返送されてしまい、連絡先もきいていない 本当に連絡が取れなくなってしまい、大人になって該当の住所に訪れるも分からずじまい。実質生き別れとなってしまった。 それからは妹の安否を知るべく情報集めに励む。 警察官になったのは情報収集のためもあるが、犯罪や怖いことが減れば妹がそれに巻き込まれる可能性も減るのではないかと考えたため。 国民の安全を守るのはひいては妹のためになる。そう信じている …みたいな感じで考えてます。名前を付けるとしたら妹の名前は　柑那（かんな） HO3…気に食わないとは思っているが、周りの雰囲気を悪くしたりするのはよくないと思っているので表には出さない感じかな・・・？ 庭師クリア！ 毒島はこれからも日本警察です！！！！ RPにおいてのメモ(見せられないよ笑) 毒島にとって情報とは 情報は一度見聞きしてしまえば簡単に忘れることは出来ない毒のような、呪いのようなものだと思っている。 一度知ってしまえばもう抜け出せないので、特に危険な情報、信ぴょう性のないものは伝える有無は慎重になる。 正義とか職業についての価値観 警察とは国民の生命、身体、財産の保護、国家の治安の維持をするための機関である。国で定められている法律は、国民を守るためのものなので守るべきだ。それを守ることは国民や国を守ることになるし、ひいては自分の大切なものを守ることにつながると信じている。 しかし、もし多くの犠牲が出るようなことがあったとするならば多少の犠牲はやむを得ない。一より全を。より多くの国民が安全に過ごせる未来を選択する。それが警察官だ…。 より良い結果になるためには多少のズルや非合法な手段を取ることもある。しかしそれは自分で手に負える範囲に限る 名前の由来とか 毒を食らわば皿まで…意味は悪事に手を染めたら最後まで悪に徹する 「毒の入った食べ物を食べてしまったら死んでしまうことは決まっているので食べるのをやめずに皿をなめてもおなじこと」 →危険な情報を一度耳にしてしまったなら、途中で辞めずに最後まで知っても同じことだよねみたいな 毒を以て毒を制す…悪事をなくすために悪事を利用する 違法捜査もお手の物ですね（目そらし）

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