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－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢 たくましい女性警察官／28歳 ▶プロフィール ・身長：170cm ・体重：55kg ・年齢：28歳 ・誕生日：9月26日（弟は1月19日） ・血液型：B型 ・好きな食べ物： ・嫌いな食べ物： ・趣味： ・恋愛対象： ・イメージカラー： ・イメソン： ▶一人称/二人称 あたし／あんた ▶おおよその口調 「あたしの名前は雨音優羽。よろしくな」 「おいおい随分な言い草じゃないか音羽ぁ？」 「このお姉さまに逆らって生きていけると思ってんのか、あぁ゛？」 「………後ろに下がってろ、音羽。アイツの相手はあたしがやる」 「このカフェオレ甘くねえじゃねえか詐欺だろオイ！！！」 ▶詳細 ▶︎容姿 ▶過去 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ▮雨音音羽（あまねおとは）［おとうとPC］ 実の弟。 ◤知人 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ▮2021年（2卓） 7/19「カタシロ」 彼女は、彼女の倫理観に則った判断を…下した。 子供に大人の体を渡す、そんな精神を壊すようなことはできない。 9/8「モノクロの猫」 PC：雨音音羽 弟と二人で消し炭さんに遊んでもらった ▮2023年（卓） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［呪文］ ［AF］ ［モチーフ］ ［他PCとの関わり］ ［過去のキャラシ（初期設定）］ ▶おおよその口調 「あたしの名前は雨音優羽。よろしくな」 「おいおい随分な言い草じゃないか音羽ぁ？」 「このお姉さまに逆らって生きていけると思ってんのか、あぁ゛？」 「………後ろに下がってろ、音羽。アイツの相手はあたしがやる」 「このカフェオレ甘くねえじゃねえか詐欺だろオイ！！！」 ▶詳細 2個下の弟である音羽と暮らしている。2人とも警察官であり、同じ警察署で働いている。幼い頃に両親を亡くしており、姉弟で生きてきた。そんな2人を見かねて小さい頃から気にかけてくれたのが今の優羽の上司。無鉄砲な優羽を常にサポートしてきてくれた上司には感謝している。 普段は、大雑把で男気の強い性格で、雑に扱うことが多い。ただし、いざというときは身を挺して弟を庇おうとする。頭より己の拳を信じる脳筋。武闘派。カフェオレ派（音羽はブラックコーヒー派） ▶過去 小さい頃は、弟である音羽とはあまり遊んでいなかった。拳ひとつで周囲のガキ大将を殴り倒す優羽と少し泣き虫で弱々しい印象の音羽。この頃は両親が生きてた。家族の仲は良かった。やんちゃな優羽と泣き虫な音羽を愛おしそうに見つめ、抱きしめてくれていた。 中学生に上がる前、両親が亡くなり、優羽はグレた。日々、喧嘩に明け暮れていた。いわゆるヤンキー、女番長だ。一方で、音羽は両親が亡くなったことで落ち込みはしたものの、普段と変わらず真面目な優等生だった。二人はあまり、話さなかった。「勉強なんてマジメなやつのすることだ、音羽は真面目で頭のいいやつだから勉強していい大学に行っていい仕事に就けばいい…でもあたしは…。」 優羽が高校3年生くらいのこと、音羽がいじめられていたことを知る。優羽にやられたヤンキー達による報復だった。もちろんそんな奴らはすぐに蹴散らした。でも、音羽を傷つけたのは実質自分のようなものだと優羽は自分を責めた。 音羽は「…僕、強くなる。姉さんに守られなくて済むように…」と言っていた。あたし？あたしは…自分の不甲斐なさに喧嘩を、辞めた。でも、ロクに勉強もしてこなかったあたしに何が出来る？悩むあたしに声をかけてくれたのは、父親の昔の知り合い、そして今の上司の神村サンだった。 「…優羽ちゃん、キミ、ケイサツカンに興味はないかね？」 あたしだって、音羽を傷つけるやつから守りたい。傷付けてしまった過去は消せなくても、せめてこれからは守れるように…。それからがむしゃらで勉強してあたしは警察学校に入った。この頃から、今の二人の姉弟関係のような気兼ねのない関係になった。そして数年後、後を追うように音羽も警察学校に入学してきた。 そして、現在。本来ならエリートになれるほど優秀な音羽は「姉さんと働きたいから」と昇進を蹴ってあたしと上司の取り締まる地元の警察署で働いてる。バカでしょ、もっと安定したレールも行けたのに、こんなしけた安月給の場所でわざわざ「あたし」と働きたいなんて……。

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