タグ： あからはじまる

・ 　ドライなピアニスト。サボタージュ常習犯の天才肌。ピアノなんかよりも本を読んでいたい。 　一人称：僕　二人称：貴方 　「ピアニストの藍洩です。どうも。」 　「その曲程度も弾けないんですか？誰でも弾けるもんだと思ってましたよ。」 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・物心ついた頃からピアノが上手かったピアニスト。いわゆる天才の類。リストの「パガニーニによる超絶技巧練習曲 　　(「ラ・カンパネラ」など)」をノーミス、なおかつ涼しい顔で弾ける程度にはすごい。 　・努力などしなくても天から授けられた才能だけであっという間に凄腕ピアニストの仲間入りを果たした経歴を持つため、 　　「自分の弾ける曲は皆も弾けて当たり前」と素で思って育ったため、無自覚に毒を吐いてしまうドライモンスター。 　　天才ピアニストとして尊敬する人はもちろんいるものの、息をするように毒を吐いてくる彼に対して嫉妬や恨みなどの 　　マイナスな感情を持った人のが圧倒的に多い。 　・ピアノの才能が有り余っているゆえに、ピアノを弾く事を「退屈」と感じており、あまり好きじゃないらしい。 　　そんな一面もあって余計に秀才ピアニストたちからヘイトを向けられている。 　・当の本人は上記の妬み嫉みを全ッッッッッッッ然気にしてない。何なら興味が無い。(余計に溜まるヘイト) 　・ピアノを弾くよりも書斎に籠ってひとりで黙々と漫画などを読む事の方が好きなようで、娯楽を思い切り楽しむために 　　いかにしてピアノをサボれるかを常日頃考えている。 　・漫画が好きゆえに、アニメなどのオタクな趣味方面にも興味が向いている。アニソンを耳コピして弾くのが最近のマイブーム。 　・我孫子(自宅)とは同じ学校の同級生。しかし学生時代から他人に対して興味が無かったので、 　　彼の事はあまり詳しく覚えてない様子。そんな名前の同級生ががいたような、いなかったような…… 　・烏鷹さん(鶯宅)とは顔見知り。ひょんな事から知り合い、それ以来なんとなく会ったりしている。 　　一応彼の中では「仲の良い知り合い(R)」という類なのだが、態度は他の人と変わらず、かなりドライ。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 【不定の狂気】 　・奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など) 　　⇒2ヵ月間の間、「肉塊」を見ると無性にお腹が空いてくる。(※完治済み) ―――――――――――――――――――――――――― 「B＆B」 「幸福な悪夢の夜」 「選ばれし民の殖やし方(KPC)」

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