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Durmiendo De Ciego Misterioso 一人称：わたし カラーコード：#ffb6c1 誕生日：1996年11月4日(月曜日、さいだん座) モチーフ元：眠りのお姫様 【特徴表】 4-9：暗黒の祖先（94、アザトース）D技能+10 2-10:前職　EDU×3 スペイン人とイタリア人のハーフ。 そして見た目もあって年齢詐欺もいいところである。 常にナイトキャップを被っており、寝る気は万全！！なんなら隠れてまで寝ようとする。 隙あらば寝ており、友人からはいつも「眠り姫」だのいわれている。 あまりにも頻度が高いので顔に落書きをされたりといたずらに絶えないとか………。 スペインの某大学にて教鞭を取るために学んではいるのだが、キャラの濃さで人目で覚えられるほどである。 反面、精神医学や心理学には精通しており、（本気さえ出せば）いろいろ洞察力があるとか…。 趣味（基精神分析にて）フルートを演奏することが多いのだが、その音色は言葉にできない魅力と噂が出ている。 最近はよく夢を見ることになったとか。 儚げな夢とのこと。それが予知夢なのか否かは彼女にはわからない。 【不定の狂気】 体調不良（やばいものを食べてしまったことによる） 【来歴】 父親（アザトースの落とし子、後述）とよく謎の多い家系「ミステリオーソ家」の一人娘。 父親自身は「正気を保つレアなタイプの」落とし子（もちろん異形だよ！） しかし形を保つので精いっぱいで、主に教育を受けたのは母親からだった。 異形の親の影響からか、出生時は足がないままの奇形児として生まれている。なので生まれつき義足をはくことになっていた。 母親の一族、”ミステリオーソ家”は一種の変わり者が多い人柄で、親もその例外ではなかった。 しかし母親は才能に恵まれることが多かったので、多言語を操ることができたため、スペイン語とイタリア語の両方を使用して会話をこなしていた。 また、オカルトや音楽に対しても明るい親を持っていたが本人はオカルトではなく、音楽をまるで”狂った”かのように練習してたのだが、その音楽を活かして精神科医を目指すため、大学へ入る。 大学時代はあまりにも強いその個性のためか”絶対に医者は難しい”と言われていたため、個性の塊でも生きていける大学教授をすることになる。 ただ、いつも眠そうにしていることや背が小さいこともあって生徒からは（ある意味）愛されている模様。 大学で時たまフルートの音色が聞こえることがあるのだが、それは大体こいつのせい。 ふっと気分で外に出てフルートをかき鳴らすのはもはや風物詩となっている。しかも地味に魅力的な演奏なためそれなりに人気とか・・・？ 本人は小さいころからなのでさも当然のように見慣れているが、さすがに父親が異形の者と言うのはちょっと・・・となってるので本人はスペインとイタリアのハーフと名乗っている。 日本に同じ気配を第六感から感じる友人(ジョーヌ)がおり、彼に「日本、来たらどうだ？なかなか面白いぞ」と言われてちょくちょく勉強してきてようやく最低限の会話ができることとなったとのこと。 最近はどこかはかない夢を見ることが多いのだが、それが何なのかは本人は理解はしていない。というよりかは（頭の中がエリュシオンな）夢をよく見ているのでほとんど気にしていない。 なお、眠そうにしているのは父親の影響。それなりに強く(人間の体はあるものの)地頭が固かったり何を考えているのかわからないことが多い。 【家族構成】 父：アザレット（アザトースの落とし子） 　→アザレット・デ・シエゴ（父親を聞かれたときに彼女が名乗る名前） 母：○○・ミステリオーソ 友人： ジョーヌ・チェンバース（日本在住） 【ドゥルミエンドQ＆A】 Q.異形との出生ってどんなの？ A.世界には神秘がたくさんあるからあまり問題ないと思うよ～・・・。 Q.いつも寝てばっかりじゃん A.だって・・・ねむいんだもん・・・。 Q.それなら鈍足？ A.ちょっとだけなら避けることができるけど戦闘は得意じゃないよ～ そんなことより眠いよぉ・・・(あくび) 【メモ】 誕生日が月曜・・・マザーグースでMonday’s child is fair of face（月曜日生まれの子は美しい顔）と言われていること。 実際APP17。 さいだん座・・・十二星座をさらに3分割した状態の星座。謎の多い星座であると言われてたり。 ドゥルミエンド・・・眠り、寝ること等。スペイン語 デ・シエゴ・・・盲目。スペイン語(スペインでは複合姓となっている。こちらは父側の名前) ミステリオーソ・・・ミステリー、イタリア語(こちらは母親の名前。日本と違って母親の名前が変わらないらしい。)

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