タグ： おこげの JOKER≒JOKER_HO♧

《職業》 ■職業ベース：怪盗(【JOKER≒JOKER】作成ルールより) ■職業技能：目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館 ┗選択技能2つ：ライフル、追跡 《特徴表》 ■3-5：銃火器の達人 　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ■4-6：寄せ餌(D)　[1d6×10]→40P 　人間以外の怪物に好かれやすい。 　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 《プロフィール》 ■一人称：俺/私(ワタクシ) ■二人称：アンタ/アナタ ■誕生日：6月17日 ■趣味：料理、バー巡り、読書 ■好きな食べ物：ミートドリア、苺、白ワイン ■苦手な食べ物：キムチ鍋、グミ、フォアグラ ■家族構成：父、母、異母弟(故人) ■その他：両耳にピアス穴が1つずつ ■備考：2021.06.07～(35歳) 《フレーバーダイス》 ■料理：9 ■味覚：7 ■歌唱力：8 ■絵心：6 ■裁縫：1 ■文字：6 ■寝つき：1 ■寝起き：6 ■酒耐性：10 ■酔い癖：8(泣き上戸。もしくは、笑い上戸。) 《性格》 　飄々とした態度のどこか胡散臭い男。口八丁手八丁で、煙に巻くのが得意。 　軟派な言動が多いが、やるべき仕事はキッチリこなす。 　自分が大切にしているものに手を出される事を一等嫌う。 　好意の表し方が下手な為、大切に想っていても普段の調子も相まって上手く伝わっていない事が多い。 《参加シナリオ》 1.【JOKER≒JOKER】[POT RACK]Spade、Baccarat、Karoと。TRUE ENDで全員生還。 2.【うんどうかいのしおり】POT RACK vs 関班。7-6で勝利！皆様に幸せを！ 3.【探索者逃走中】Karo、キナリと逃走成功！10万円GET！ 4.【リミットファイブ】Karo(KPC)と。END5で両生還。 5.【君と映画と幸せのカタチ】[KPレス]生還。 6.【ちょっと痛いのガマンして】Karo(KPC)と。両生還。 ※以下【JOKER≒JOKER】HO♧バレ※ 《HO♧》 　あなたは元刑事だ。 　4年半前、カルト集団によるテロにより仲間を失った。 　その際、あなたは確かに目にした。 　邪神といわれる存在を。 ■事前導入あらすじ 　目の前に現れた恐ろしき邪神。それはすべてを奪っていった。 　事情聴取という名の誘導尋問は平行線をたどり続ける。 　…これはあなたの過去の記憶だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈作成について〉 　あなたは元刑事だ。 　よって刑事ができた年齢【26歳以上】で作成を行いなおかつ、クトゥルフ神話技能に+1d6すること。 〈推奨技能〉 　銃火器技能、目星、聞き耳、追跡 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【LAST JOKER】 　あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【任意の銃火技能】をそれぞれ二個まで一回ずつ確定成功することができる。　 　(例：拳銃+ライフルなど) 　使用する場合はKPに宣言しなければならない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆犬童 仁(いぬわらし じん) 　あなたと共に邪神の前で生き残った同期の刑事だ。 　機械類に強く、強い正義感を持つ男であり、あなたと同じチームだった。34歳。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《来歴》 　元捜査第一課所属の刑事。 　若くして刑事にまで成り上がり、やっかみ半分にエリートなどと評された事もあったが、実際に実績も数多く残している。 　当時のチームに対しては何だかんだと言いながらも仲間として認めており、彼らの為に動くまでの心向けをしていた。 　しかし、4年半前に追っていたカルト集団の不意のテロ行為により皆を喪ってしまう。 　態度こそ飄々といつも通りに見せていたが、内心では憤慨しており、ひとりでにカルト教団や邪神について調べ続けていた。 　大した収穫もないままに調べを続けていたある時、巷を賑わせる怪盗団の噂を耳にする。 　噂の集う場所でなら手がかりが掴めるのではないか？表で情報が出ないのであれば、裏側からなら。 　そう思い至り、表の世からは姿を眩ませ、理由あって怪盗と転身を遂げた。 　本名は「詰種白(つめくさはく)」。 《犬童仁について》 　｢仁ちゃん｣と呼び、とても可愛がっていた。大事に想っている存在。 　と言うのも、白の可愛がっていた亡くなった弟に似ているところがあり、気にするようになったのがきっかけ。 　彼の仲間想いな性格と強い正義感、仕事ぶりには特に感心を寄せている。 　仲間の死を悼み、上司に怒りを顕にしていた彼を置いていってしまった事は気がかりに思っているが、 　カルト教団の件を片付ければ、彼の心労も少しは軽くなるだろうと考えている。 　彼には犯罪など犯さず、真っ直ぐな正義のままいて欲しい。裏側に突っ込むのは自分だけで良いと自分勝手に思っている。 《家族について》 ■父： 　検察官のエリート。プライドが高い性格で、家庭では独善的で亭主関白。様々な元凶。 　非常に外面と頭は良いが女癖は悪く、数年に渡る不倫を隠し続けていた。反省の色はさほどない。 　不倫発覚後はロクに顔も合わせていない。 ■母： 　愛情深くはあるが、表立ってそれをあらわす事がやや不得手。 　不倫発覚時、父の顔面に右ストレートで離婚届を叩きつけて家を出た。 　現在再婚したが、白の事は心配しており、怪盗になるまでは時折やり取りをしていた。 ■不倫相手： 　父の利用していたクラブの若い女性。 　容姿と金、上辺だけの愛に目が眩み、見事に騙され、金を受け取りながら約5年間息子を育て続けていた。 　もうすぐ小学校になる頃に限界を感じて直に迫りに行ったが、彼は共に育てる気はないものだと察し、 　受け取った多額の金を持って息子を残し、失踪するに至った。 ■異母弟：紅(こう)/享年7歳 　10歳下の異母弟。母のストレスが溜まった際にはネグレクトやDVを受けていた。 　病弱だが、強迫観念のように無理をして動く事があり、白に心配されていた。 　真面目で異様に素直。目をかけて可愛がってくれる白に多少の疑問を抱きながらもとても尊敬し、懐いていた。 　ある時、体調が悪化し入院。幼児の頃から蓄積していた身体のダメージが酷く、もう長くないと宣告を受ける。 　見舞いの際に、伝えられた言葉と、彼の存在が白が刑事になるに踏み切ったきっかけでもある。

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