タグ： Yoruの探索者 NOBODY*2 SAN値

何かを見ながらコイツの性格とか考えつつこの技能取ったけど何を参考にしたか書き忘れてるのPLポンコツすぎんか？？？ どうして忘れていたんだろう。 大好きなお兄ちゃん。ただ1人の家族。 調べているうちにこの全員が同じ孤児院の出身だとは分かった。 けれどだからといって何か情が湧くわけでもなかった。 別に情なんか湧かすなと言われたからではない。多分、元々興味がなかった。沢山いる孤児院の子どもの1人という認識しかなかったんだろう。 けど、お兄ちゃんはただ1人だけ。 だから特別だった。大切だった。大好きだった。ううん、今もそう。 お兄ちゃんがいるならそれでいい。 それ以外何も要らない。 ただ、お兄ちゃんと一緒に平和に過ごせるのなら、それ以外何も。 ◇ 私は、死にたくない。真実を知るまでは 記憶がない。気付いたらなかったしまあ、ないなら仕方ないか。そんな気持ちでふわふわと生きている。 様々な知識を身につけたお陰で｢一般の言う常識｣は理解しているし実行することができるが受け入れてはいない。受け入れる事で自分が｢異端者｣になるのを恐れている為。 夢の中の景色が自分の記憶の橋がかりだと信じて、その事件？の尻尾を追い続けながら機関に従う。 殺せと言われたら殺し、笑えと言われたら笑う。死ねと言われたら少し困るが、これだけ言うことを聞く人形を失敗以外で殺す事はしないだろうと思っている。 今回の任務は珍しく外に出られるのでしっかりと電車とか色々調べて普通にできるように脳に叩き込んでいる。そういうことにしておけば、機関に逃げる手段を選んでいるなんて思われないだろうから。 とにかく任務はこなさなければ怪しまれるので殺すためにナイフと拳銃の練習をしている。 生きるか死ぬかは記憶を取り戻し、機関から逃げ切って考えようと思っている。 ｢相棒さんには悪いけれど、利用させてもらうわ。だって、私たちノーバディ（バディではないの意味）だもの。｣ 表向き 内向的で自信がなく、自分から発言するのが苦手。絶対OLしてたら残業押し付けられて良いように扱われるポジション。 本性 冷静で冷血。生きるため、知るためなら手段を選ばない。自身にとって、機関でさえも記憶を取り戻す踏み台だと考えている。利用できるものは何だって利用する。 アトピー体質 なんか知らんけど前々からアトピー体質らしい。スキンケアで治るらしいけどそんなまともなスキンケア用品がある訳もなく。自由になれたらちゃんと治したい。 ほぼ全身どこでも荒れていて日に当たると痛いため年中長袖、何かしら足も隠している。 LIKE 知ること BAD 知ることができないこと PLメモ 腕に鳥の形の痣 任務の達成により生き残ること 自分の正体を知り機関から逃げ切り自由になること 兄とともに平穏な日々に戻ること なんで死屍累々の業火の中に突っ立ってるの？？それと顔の記憶だけないの？それ可哀想よ？？？まあ全部の記憶ないんだけどさ。 以下ネタバレ 呪文 門の創造（P289〜290） 天候を変える（P273） ハスターの招来/退散の呪文（P263） ハスターの歌（P277） ハスターの解放（P277〜278） 名状し難い誓約（P288） ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文（P264） 不定の狂気 以下、「素手で熊を殺せだと！？」ネタバレ ■AF ・クマの毛皮 クマとの戦いで得た戦利品。顔とか手とか付いている。 これを飾っていると「やっぱお前、クマを素手で倒せたんだな」と周りから言われる。 ・クマ肉 クマとの戦いで得た戦利品。めちゃくちゃ美味しい。家族や友達、恋人と一緒に食べよう。 食べると SAN 値が 1d5 回復する。 ■オリジナル技能について 【クマーシャルアーツ】、【製作：クマ料理】は持ち帰り可能。 ただし、別卓にてこの技能を振る際は、KP に許可を得てからにしてほしい。 “クマ科“にしか効果がないネタ技能なので。

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