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釣宇木 藤香(つりうき とうか) 高校生　18歳　女　被加虐性妄執異常性HO被害者 職業ベース：作家(基本ルルブ) 作家志望の女子高生。明るく誰にでも優しい性格で、リーダーシップがあり人を引っ張ることができるタイプ。今のクラスでも学級委員長をしている。 7歳の時に親が離婚したため父1人子1人の父子家庭。その時に一回引っ越ししており16歳(高1)の時に戻ってきた。父親がエリート会社員なので暮らしは裕福。本を読むことが好きで、趣味で小説を書いたりもしていた。 クラスのカースト上位だった彼女は、今は最下位になってしまっている。HO加害者が首謀者だが、彼は直接手をくだしてくるわけではなくクラスの女子を使っていじめてくることが多い。いじめの内容としては、トイレに行けば水をかけられる、弁当の中身を捨てられて土を入れられ食わされる、上履きに画鋲を入れられ穿くように強要される、体操着や教科書は基本ごみ箱に捨てられる、暴力を振るわれ髪の毛を切られるetcプールの授業があった際には下着が隠され、下着がない状態で授業を受けたこともある。 目に見えていじめられているのだが、クラスの人も先生も誰一人助けてくれない。父親には心配をかけたくないためいじめのことは必死に隠している。元々しっかりとした性格であるところから何をされても泣くところは見せないが、HO加害者の前では涙を見せることが多い。最近は表情筋が死んでる。 HO加害者は人前では優しく接してくるが反抗すれば殴られるし、泣けば首を絞められるし、たまに屋上で強姦される(ゴム無、終わった後ピル飲まされる) 幼稚園で出会い、引っ越しと共に一回離れたが高校で再会した。小さい頃は気弱な彼を引っ張ったりしていたが、今ではいじめの加害者と被害者という関係性になっている。 3か月前、いつもの屋上で犯された後いつも飲ませてくるピルを飲まされなかった。それ以来生理が来ておらず、先日妊娠検査薬を使った時に出た結果は陽性。彼の子供を妊娠していることが発覚している。 一人称｢私｣二人称｢貴方｣ 以降秘匿バレ 元々はHO加害者の親友の立場だった。幼い頃から彼がずっと大好きで、高校生となり再会できた時には本当に嬉しかった。彼を愛していたし、彼も自分のことを愛してくれていた。幼少期には結婚の約束もしたし、髪が綺麗だと言われたから人一倍髪の毛には気を使っていた。 しかし半年前から全てが変わってしまい、現在はいじめの加害者と被害者という関係性になってしまっている。元々仲が良かったことや幼少期の話も全く覚えていないようで、その様子を見るたび悲しくなり涙が出る。しかし今の彼にその話をしてもまともに取り合ってくれるとは思わないし、過剰な刺激を与えてさらに酷いことをされるのではないかと流石に怯えてしまうため言っていない。 学校に行くのも辛い気持ちはあるが、もしかしたらまたあの時のように優しくしてくれるのではないか？という期待をどうしてもしてしまい毎日学校に通っている。むしろ半年前から急に変わったこともあり、彼のことが心配な気持ちさえある。 現在彼の子供を妊娠しているが、どんなに酷いことをされてるとはいえ大好きな気持ちは変わらないので産もうと考えている。しかし父親には相談できていない。 現実逃避として自分と彼をモチーフにした小説を書いている(幸せファンタジー) モチーフ フクシア：「信じる愛」 藤：「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」 不定 幻覚(蓮くんの幻覚を見る)　1セッション中 獲得 AF『生存拒否』 あなたの身体には黒いカッターナイフでつけられた傷の跡が残る。あなたが望むなら、手 術などで消すことが出来るだろう。 あなたはこの傷跡がある限り、今後、あなたはこの傷跡がある限り、今後、一時的狂気に 陥り『殺人癖』か『自殺癖』を引いた際に必ず『自殺癖』を発症する。そしてあなたは 1 セ ッションにつき 1 回のみ、自傷行為により SAN 値を回復することが出来る。自傷行為によ り受けたダメージの分だけ、 SAN 値を回復する。（ナイフで 3 のダメージを自分に与えた場 合、 SAN 値が 3 回復する） 自分の生を否定するあなたのための傷跡。 最後の医者の「君が生きていてよかったと思うか」という質問に否定とも肯定ともつかない 返事を返した場合。または、返事をしなかった場合。 あなたは HO 加害者（以下、PC1）の元親友だ。 幼い頃からあなたは PC1 のそばにいて、いつでも慈愛をもって PC1 を支えていた。PC1 のことが大好きだった。 PC1 もあなたを愛していた。 それなのに、半年前から全てが変わってしまった。 PC1 はあなたを虐めるようになり、あなたたちは仲が良くいじめなんて有り得ないような親友ではなくなり、PL 同士が決めたHO1 と HO2 の関係性へと変わってしまった（PL 同士が決めた関係性が親友の場合、いじめが発生してしまったとなる）。 PC1 の性格が極端に変わったようには思えないが、とにかくあなたに対する接し方が変わってしまったのだ。 元親友だったことなんて PC1 は全く覚えていないようで、あなたは PC1に対して親友であったということを隠している。 なぜ隠しているかは PL に一任する。 なぜ登校をやめないのか、変わってしまった PC1 に対する感情は PL が好きに設定して構わない。 また PL はこの PC の性格、容姿、家族構成を細かく決め、KP に提出すること。

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