タグ： 心は焦土・ ここはたのしいうさのくに

製薬会社研究員 高校時代は野球部でキャッチャーをしていた 今も趣味で草野球をしている 会社には社会人チームがあり、ずっと誘われてはいるが｢自分のエースは1人だけなので｣と断り続けている 1ヶ月間フェティッシュ　二駒がいないと全技能−５ ・銀星の望遠鏡……「夢の中」でのみ使用可能。フィールドが「夢」または「ドリームランド」であるとき、〈目星〉成功値に＋20％の補正。 ・綿雲の匂い袋……《不眠》もしくは《悪夢》の後遺症を負った際に一度だけ解除可能。 【オブジェ】 ・惑わしの巻貝……惑わしの浜で入手した巻貝が変じたもの。耳に当てても、なぜかもう何の音もしない。インテリアとして飾ることができる。図鑑を出して調べても、この貝の正確な名前はわからない。 ・綿雲……微睡みの森で入手したわたぐもが変じたもの。甘い香りのする手芸綿だ。原材料不明。いったい何から紡いだ綿なのだろう。 ◇うさについて 　探索者はこれから「うさ」と共に生活をすることになる。 　うさは自分が《ウボ＝サスラの雛》であると云う自覚がない。仮にお前は実はそういうものなのだと教えたとしても、いまいち理解することはない。 　好物は甘いもの。 　うさの生態については《ウボ＝サスラの雛》（『マレウス・モンストロルム』P40）を参考にしてもらえればと思う。・結晶糖……骨身の湖で入手した銀星の水晶が変じたもの。手で持っても溶けない飴。賞味期限は存在しない。非常食に最適。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ