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クトゥルフ PC作成ツール
赤松 灯(あかまつ ともり)
ID:3904959
MD:71e0a6f64af33bffc51cd5f65488ff01
赤松 灯(あかまつ ともり)
タグ:
初恋性KPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
格闘技が好きで、小中は必死になって練習してた。 顔よし運動よしで多くの人から人望もあり、モテていたが、強気な女性は好きではなく、あざとい女性も嫌いだった。(おためしで何人かの女性とお付き合いはした) ハムスターやうさぎが好き。 幼い頃から怪我をしょっちゅうしていたため、病院にお世話になることが多く、将来は警察か医者になりたいと思っていた。 高校時代、学校に訪れた医療関係の人に強く憧れ、俺も医者になろう、外科医になろうと決めた。 男友達が多い ___________________ 大学に通ったはいいが、やはり身長と顔のために多くの女性から声をかけられていた。 しかし女性から声をかけられるのは嫌いなため、ほとんど学校に居なかったが、幻のイケメンという形でちょっとした有名人だった。 (本人は顔も身長も人より上だから、って声かけるのはおかしい。俺をからかっているのか、俺の事はどうでもいいのか、みたいに考えていた) 3年が経ち、勉強も半ばに差し掛かった頃、1つ下の学年に居た赤城を見つけた。 周りの顔を伺って、ほわほわと笑う彼女に、ハムスターみを感じるが、女性ということもあり全く気にしていなかった。 同年、慕っていた教授の講義があることを知り、その講義を取った際に赤城と再会。 周りからはヒソヒソと噂をされていたが、赤城は「え、誰この人」みたいな感じで、他の人とは違った。 あの時と変わらず鈍臭い赤城に、また「(ハムスター.....)」と思い、じっと見つめると、彼女は慌てたように部屋を出ていった。 そこから何となく彼女を見つめると目で追いかけるようになってしまい、友達からは「珍し〜」と言われた。 _____________ 「何が?」 「お前が女見てんのがだよ」 「......なんか、見ちゃうんだよな」 「......は?お前分かってねえの???」 「理由なんて知らねえわ。知らないけど目にはいんだよ」 「お前あの子見てる時すっげー笑ってんぞ」 赤松は、目を丸くした。 _____________ 次の日、彼女に声をかけた。 「ドーモ、恋綿さん」 そこから、ことある事に恋綿に声をかけるが、彼女は怯えて直ぐに逃げてしまう。 (身長のせいで怖がらせてるのかって感じてる) しかしある日、彼女が多くの女性に問いつめられていることを知り、その女性たちに宣言する。 「俺、恋綿さんのこと狙ってんの。邪魔しないでくれない?」 瞬く間に広がり、"あの赤松灯が恋をした"という噂で校内は賑わっていた。 彼はアタックしまくるが、なかなか上手くいかず、赤松もどうにかこうにか必死に頑張った。 _____________ 「恋綿は弱くないよ。弱さは強さでもあるんだ。恋綿の強さは、人に寄り添えるとこ。」 「恋綿は俺のことよく見てくれるね。」 「ハムスターみてぇ。からかってるわけじゃなくて、可愛がってんの。」 _____________ 自身の卒業式、彼は恋綿に伝える。 「これがきっと俺の最後の恋だ。恋綿、俺の彼女になって。」 遂に赤松は赤城と結ばれ、そこからは順風満帆な生活だった。 彼女も医者に、自身も医者に。 たまに揃う休みで、色んな所に出かけたり、色んな話をしたり、色んなことをしていった。 しかし長くは続かなかった。 付き合い初めて7年。 記念日だった。 プロポーズをしよう、指輪は付けられないからネックレスチェーンに通して。 夜も遅くなっちゃったけど、今日がいいんだ。 俺は彼女をエスコートして、車に案内した。 彼女が車に入ったのを確認し、扉に手をかけた。 しかし、扉は閉まる前に形を変えた。 間一髪と言っていい。 目の前を大きな塊が覆う。 それをトラックだと認識するには、何分、いや何十分かかったのだろう。 目の前に彼女はいない。 何故俺は生きている? ああ、そうだ。 あの時、扉を閉めようとする前、彼女が俺を押したんだ。 最後まで人に優しくしてさ、全くお人好しがすぎるな。 押された所に感覚が集中する。 まるで、彼女をこの世留めておくように。 _____________ そこからのことは、あまり話したくはない。 ただ必死に、彼女を探していた。それだけなんだ。 ____俺は、ただ彼女を幸せにしたかった。 _____________ 『初恋性ストックホルム症候群』 KPC
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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