タグ： ジャンヌの猟犬 HO3 ❖ロスト

❖ジャンヌの猟犬：ロスト ルベール　[ルベール・ジャン・リュック・デュボア](´•⌔•`)　 俗世教会の助祭。　　　　　　　　　　▷聞き耳・図書館・説得・歴史 出自は寒村の牧人の8人兄弟の五男。 　▷隠す・隠れる・応急手当・ナイフ 現在22歳。 修道院に属してはおらず、学も浅く社会情勢のこともよく知らない。 言われたことを言われたままに受け入れ、言われたままに行う。 敬虔な信徒ではあるが、他を知らないが故の盲信と言える。 司祭にしてあげるという司教の言葉を信じて叙階を待っている。 = = = 性格：基本的に柔和で穏やか。 = = = 幼い頃は信心深い両親と教会に通う。 姉と下の妹を立て続けて亡くした際、葬儀で集落に来ていた神父から ストラを貸与されたのを機に神への信仰に傾倒していく。 聖歌・聖書などを覚えて神父の手伝いをするようになると彼を村の教会に預けて一家は土地を離れた。 体のいい口減らしではあったが、生まれの集落は冬に不作と流行り病が重なり全滅。 結果として難を逃れた。 ルベールは髪の色からつけられた名前。 男性機能がない。 ▼---------------HO ------------------▼ = = = 性格2：正気のままどこか壊れてしまっている。だから穏やかである。 = = = 姉は目の前で狼に食い殺された。 猟犬・狼という存在は忌避したいもの。 限界がある。 早く救われたい。 そのために自分が行わなければいけないことは 全て神の試練であり、成就は神への愛の証左である。 ※シナリオ齟齬でたらそっと改変していきます※ HOメモ======= └＜ナイフ＞技能の初期値が50 └グラーキの黙示録を読んでいる　神話技能+15 └それに伴う呪文の習得 　└<恐怖の注入>p256 / <黒い束縛>p257 / <支配>p259 ＜悪魔退散＞基本249p ＜シュブ＝ニグラス招来/退散＞基本262p ＜皮膚の制御＞p279 <復活>p279 //　発言色 #ff2828（赤系）

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