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刑事ベース（個人技能：回避）+医学（シナリオ追加技能） PC作成：WEBダイス一括（振り直し有）、APP⇔STR入れ替え 特徴表：3-6 格闘センスの持ち主　素での戦闘技能3つ（キック/組み付き/頭突き）の基本成功率が50％ 終末告死救済課、通称7課所属。 勤務態度は比較的真面目。頼まれごとは基本断らないし、自己主張は強くない。 時間が空くとよく本を読んでいる。医学系の本や最近は法律系の本を読んでいる姿が見かけられる。 顔には大きな傷跡（痣？）があり、初対面の人間には怖がられる事が多い。 ▽色：スプレイグリーン#a4d5bd　/　#BBD46C ▽口調・性格：俺、お前、苗字呼び捨て、穏やか いつも笑って争いを好まず、喧嘩があれば仲裁役をしている様子。 自分の中にひどく冷静な部分があり、人を切り捨てられる人間だということを自覚している。 それを誤魔化すように他人に優しくあろうと努めている。 そこまで特別頭が回る方でもないので、咄嗟の言い訳や嘘が苦手なのでだいたい笑って誤魔化す。 空を飛ぶのは1人になれる気がしてわりと好き［操縦（ヘリ）］ 特別な趣味はなく、淡々と仕事をこなしてる。なんとなく買った植木の植物に水をやるのが日課。 ▽シナリオ --------------------------------- 終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine-　HO3 ▽終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine-：ネタバレ有 ---------------------------------　 　　　▽▽▽ ▼《終焉賛歌救済論≒EF-Elyfine-：設定》 今でも自分のしたことは間違っていないと言えるが、セラの問いと木霊する悲鳴が強く心に残っている。 間違っていないと考えるからといって事実は事実として、一般市民の犠牲者を出したことに心を痛めていた。 ［医学］について学び始めたのもこの頃から。 あれから大きな決定をすることができず、笑って誤魔化しながら過ごしている。 仲間だったセラとケイ以外は名前で呼ばない。他人との間に線を引くように意識してる。 顔に火傷は11年前にできたもの。

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