タグ： クトゥルフ（雪の子） ドロディス参加PC

名前の読み方：ノルン マーティン 【一人称・二人称】 一人称：私 二人称：お前 【職業】 遺書屋（取得技能：自由） 【特徴表】 6-7　不屈の精神力 気絶しても各ラウンドの最初に［CON*2］に成功すれば治療を受けずとも自分から目覚めてそのラウンドから再び行動が可能になる 3-5　銃火器の達人 拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフルの基本成功率は50% 【容姿】 ショートヘアに碧の瞳の女性。目つきはつり目がちだが黒目が大きめなためバランスが取れているようだ。 【性格】 クールだが身内には甘い。 何事にもストイックな性格。 【経歴】 両親が幼い頃に心中自殺をしており、その傍らに遺書が残されていた。両親亡き後、遺書に少々惹かれつつ、姉妹二人で助け合いながら暮らしていた。 成長して日本に移住し、遺書屋として活動し始める。 【人間関係】 ティア（PL：紅浪さん）：唯一無二の妹。 【趣味・趣向】 オカルト話を聞くことが好き。 【好きな時・場所】 【嫌いな時・場所】 【得意分野】 医学、精神分析、心理学が得意。また人の急所に関しても熟知している。 【苦手分野】 無邪気な子供の相手。 【信念】 【子供時代のエピソード】 両親が心中しており、その傍に遺書が残されたことから遺書に興味が湧いた。 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 【許せないこと】 【台詞例】 【口癖】 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 Dropout Despair（アクトさん卓、同行者：ティア=マーティン（PL：紅浪さん））：TRUE END、SAN推移60→44→58（不定：心因性難聴、期間：30時間） ドロディスHO情報あり 【遺書】 「最愛の妹　ティアへ これを読んでいるということは私はもうお前の傍にはいないのだろう。 お前を一人にしてしまってすまない。 何故こんな手紙を書いているのか、とお前は疑問に思っていると思う。遺書屋として裏社会で名が知られてきているということは、いつ他の奴らに殺されてもおかしくないということだ。それが逆恨みか依頼かは兎も角としてな。 だから私が亡くなった時の事を考えて、この遺書を書いている。 幼い頃に両親を亡くしてからは二人で助け合いながら生きてきたよな。大変ではあったけどお前がいてくれたから、私は今まで生きてこれたと思っているよ。 私の遺体や持ち物はお前の好きにして構わない。 これからはお前の好きなように生きていってほしい。 ティア、私はお前の幸せをずっと願っているよ。 ○○年×月△日 Norn=Martin」 ドロップアウトディスパイアHO情報あり HO2「殺人 −コロシビト− 」 ――貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。

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