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「ロッソ・カンデラ(赤色に伴う記号・文字・言語であれば等しく自分と認識するが)またの名をコクリコ」と名乗る男性。 園芸家／造園家（クトゥルフ2020） ⇒6版技能ベース/ガーデナーへ変更 職業技能：生物学、芸術／製作（園芸または造園）、博物学、言いくるめまたは説得、応急手当、目星＋任意のほかの２つの技能（図書館、薬学） 特徴表(クトゥルフ2015) 2-7珍しい技能 探索者は[INT*5]％の、日常生活には役立たないが特定の人の心を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例：〈製作(プラモデル)〉〈芸術(対戦格闘ゲーム)〉〈ほかの言語(インターネット・スラング)〉など。⇒『製作：アップルパイ』 「はい、焼けた。食べねぇの？じゃ。食べちゃうよ？」 3-1天気予報士 空を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 「髪の毛のうねりでこういうのも分かる。便利だろ？」 雑な口調に雑な態度。 魔法使いらしくと言われれば不遜な感じに雑に切り替える。人間にあまり興味がなく、今ではすっかりひきこもりに近い。 人の心を測る事は出来ない(心理学初期値)が、人の心はどうすれば波打つかは知っている(精神分析80)。 ⇒私、おまえ、おまえさんら song：ネコミミアーカイブ-Band Edition- カラーコード：E8383D 家庭菜園に傾倒しており、そこは魔法を使っていない。が、髪の手入れをサボった結果なんかの影響で花が咲いて蔦が生えた。 ちゃんと今は頭洗ってるし衛生面は大丈夫。なはず。 魔法を暫く使わないと髪がくすんで黒灰色になる。見た目が良くないため、不服。瞳の色も変わる。不服。 だが、元々こんな色だった気がする。 りんごが好き。アップルパイが好き。魔法でなんでもかんでも出来るとはいえ、好きこそものの上手なれは信じている。 === HO1:魔法使い あなたは魔法使いだ。普通の人間よりも遙かに長い時間を生きている。今年は村人が自分のために祭りを開く年である。自分の代わりが来ることを知っている。 秘匿情報(詳細) あなたは祝祭で花嫁/花婿に選ばれた人間である。それは前回かもしれないし、前々回かもしれない。この祝祭は魔法使いの代替わり、つまりは新しい魔法使いを生み出す儀式であるということは覚えている。だがあなたにどうやって魔法使いになったのかも、自分の前の魔法使いが誰で、今どうしているのかも分からないし、思い出せない。もし、600 歳以上(前々回以上前)の場合は自分が前回の祝祭で何をしたのかも思い出せない。 事前開示情報 村を見下す高台の一軒家で 1 人暮らしをしている。 村人との関係はどのようなものでも構わないが、あなたがどれほど友好的であっても一定数あなたを嫌う人間はいる。もしかすると迫害されていた時期もあったかもしれない。 もし、この長い年月に人間と交わることがあっても一切子供を作ることは叶わなかった。 PC 作成の手引き 推奨技能:精神分析/魔法使いとして使えそうな技能 あなたは不思議な力が使える。何もないところから花を咲かせたり、雨を降らせたり、死者蘇生以外(肉体の蘇生のみなら出来ないこともない)のありとあらゆることが可能である。しかし、すべては寿命と引き換えである。あなたの寿命は残り 100 年程度。残りの時間はそう長くはないし身体に負荷がかかってきていることにも気づい ている。ステータスは普通に決め、それとは別に 100/100 の寿命タブを作り管理すること。魔法を使う場合は、POW＊5 のロールをすること。成功したときのみ魔法を 自在に使うことができる。失敗したとしても寿命は減るため注意して使うこと。寿命の消費は魔法の規模によって違うため KPに確認を取ること。 あなたは長く生きている間に冒涜的な生物や、神話的狂気に触れている。クトゥルフ神話技能を知識で代用して振ることができる。ただし全てのことがわかるとは限らない。 花を咲かせる、水を出す、火を出すなど(基本的に目の前に少しだけレベル)▷1 人を傷つける▷1d3(ダメージとしては 1d6〜8 くらい相当。消費する寿命に応じてダメージ変動) 傷を癒す▷1d5(回復量としては 1d10 相当。消費する寿命に応じて回復量変動) 天候を変える、精神を操る▷1d10 ーーー変更元の技能一覧ーーー 職業技能：科学（植物学）、芸術／製作（園芸または造園）、自然 　＋対人関係技能（威圧、言いくるめ、説得もしくは魅惑）から１つ 　＋任意のほかの２つの技能 　＋科学（気象学）、科学（薬学）、重機械操作、登攀から２つ

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