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クトゥルフ PC作成ツール
ベクター
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ベクター
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みんと
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
年収500万 財産2500万 誕生日8/9 正体不明(?)の作家(自称)。あと魔術師も自称してる。色んな風にお金稼いでるみたい。一人暮らし。 現在例のカフェから一時間くらいのところにある小さなマンションに暮らしている。ちなみにベクターがどこに住んでるか常に把握してるのは片桐さんだけで、片桐さんは常にスペアキー持ってる。ベクターが何かあった時のために持っててって渡してる。 普段寝泊まりするための部屋と、オカルト詐欺関連のアレコレを詰め込んだ倉庫を別に借りていて、それぞれ三ヶ月~半年程度のサイクルで引越しを繰り返している。一定の周期で回ってきてる。いちいちスペアキー作るのも大変だし。 生まれた時から霊感が強く、そのせいで親にも愛されず孤独に生きてきた。よくないお化けも見えるし結構散々な思いをしてきたっぽい。 親や周りの人が言う「あの子は誰と話しているんだろう」という声や、亡霊の呪い言を聞きたくなくて、耳を塞いで生きてきた。聞き耳が低いのはそのせい。 その霊感がきっかけでオカルトにハマるようになり、二十歳前まではかなりヤバイ儀式とかしてた。そのせいでさらに霊感強まったかも。 ちなみに魔術師を自称してるのはこのため。芸術(演技)は幼少期に育てた。結構嘘つき。 二十歳になるちょっと前、とあるカフェで一人の男性と出会う。彼曰く「死んだような顔してどうしたんだ」と。 ベクターに作家を勧めたのはその人。実は結構才能あったっぽい。ただし、その男の人は自らの夢の世界で殺してしまった。 それを後悔し、ベクターはオカルトから足を洗うことを決意。ただし完全に断ち切ることは出来ない様子。 素良くんは現在唯一の友達。カフェで出会い、ちょっとした夢の世界を冒険し、今に至る。 コーヒーはブラック派。実は炭酸系が一切飲めない。 夏だろうが冬だろうが関係なしに長袖のジャケットを愛用している。左手の中指の先には常に絆創膏が巻かれている。 最近の悩みは新人ジャーナリストが自分を追いかけまわしていること。あらかた「自分が作家であることは公言するもどんな名前で書いているのか、どんな本を書いているのかその一切を明かそうとしない、嘘のベールに包まれた謎の作家の正体を暴けば金になるとでも考えているのだろう」と思っている。 そのジャーナリストも、最近は悪い奴ではないと思うようになった。少しだけ話をし、さらに金とかではなく自分のことを知りたいんだなどと言う人間が初めてだったのがあるかもしれない。 ちなみにベクターのペンネームや書いた本を知っているのは編集さんだけ。ベクターの書く本には、彼にとって人生を変えてくれた大事なあの人が深く関わっているため、彼はそのことを周りに喋ろうとせず、ひとりで言葉として綴るのだ。 尚、現在トーマスに母親の霊が付いているのにも気付いてる。霊が見えるのはホントだけど、除霊とか出来るわけじゃないから霊媒詐欺とかしてる。 猫を巡ったちょっとしたアレコレでユーリちゃんとお話した。ただ、お互いの名前すら伝えていないので本人は二度と会わないだろうと思っている。だからこそ、ちょこっと素良くんへ思ってることとかを伝えたりもした。出来れば、素良には平穏に生きて欲しいと思っている。 ひとりぼっちが嫌いな寂しがり屋。世話焼きなのは嫌われたくないから。ちょっと常識がないのは育ちのせい。うそつきなのは信じたいから。 「白痴の少年」にて左手の小指を切断。手を使う技能-10% 両手で物を掴んで振り回したりすることはできない。 更にCON-3(永久喪失)、両親も死んだので天涯孤独。 「繋がる仲で」にて、素良の狂気を垣間見る。彼をこんな風にしてしまった原因が自分にあるとわかっているので、どうしようもないとわかっていながら責任とわずかばかりの恐怖を感じた様子。 ◇PCシナリオ モノクロの猫(PC素良/遊矢 NPC凌牙/トーマス) グッドエンド 隣人を愛して(NPC璃緒) 恋人エンド I become a "witness" of you.(PC素良/遊矢 NPC凌牙/ドルベ/璃緒/黒咲)ハッピーエンド オハナシ(PC素良/凌牙 NPCデニス/遊矢) クリア ◇NPCシナリオ カリプソの島(素良/雨さん) あかがねカクテル(素良/雨さん 凌牙/しのぶさん) 二羽目の鳥が啼いたなら(素良/雨さん トーマス/しのぶさん セレナ/たちばなさん 凌牙/リルさん) ロッカー(素良/雨さん デニス/リルさん) ねこの小道(ユーリ/雨さん) 白痴の少年(素良/雨さん 遊矢/リルさん 凌牙/しのぶさん) 繋がる仲で(素良/雨さん) ◇関係深めの探索者たち 紫雲院素良(http://charasheet.vampire-blood.net/385677) 大事な友達だけど、踏み込みすぎると不幸にすると理解しているから一線は引きたい。運命のように巻き込まれるけれども。 まあ最近はちゃんと"紫雲院素良"個人を見れてるから見えないところで避けたりはしないようになった。 今でも人として真っ当な人生を生きて欲しいと思ってる。いやあ手遅れなんですけどね 神代凌牙(http://charasheet.vampire-blood.net/1128799) お、おまえなんか友達じゃねーよ!ウソですもう大事な友達です とても頼りになると思ってるし、気が利くと思ってるし、いると安心する。素良とは違う意味で 榊遊矢(http://charasheet.vampire-blood.net/391438) 結局追っかけは続けてる?のかな?悪くないとは思いつつ適当にあしらうのが面白くて取材はかわし続ける。 でもたまには一緒にお茶でも飲んでみたいかなって。神話的なんとかが関係しない位置でちょっと仲良くなりたい 以下詳しい設定。基本誰にも話してない。 生まれたころから幽霊が見える。 物心がつく頃に、祖父の幽霊を見た。(邪道皇イメージ)ただしソレは、ベクターとそっくりな姿をしていて、かつ17ほどに若く見えたので、はじめ彼が幽霊であることを理解できず、親にその話をした。はじめは子供の戯言と流されたものの、何度も何度もいない人間の話や、祖父の言葉を繰り返し口にする息子を、次第に親は避けるようになる。ベクターもその頃に「ああコレは幽霊なんだ」と理解した。それでも祖父の亡霊はベクターから離れず、気に入らないなら殺せ、だの俺は自分の両親を手にかけた、だの物騒なことを囁き続けた。 他人に理解されない幽霊の世界をひたすら誤魔化すために、<演技>を養う。よかれと思って、うそつきになりました! 中学にあがり、学校の図書館でふとした時にオカルト本と出会う。不気味な表紙を怖いもの見たさで開き、そして魅せられた。以降ベクターは異常と言えるほどオカルトの世界にのめり込んでいく。はじめは祖父の亡霊を祓えればいいと思っていた。しかし誰とも共有出来なかった世界が本の中にたくさん詰め込まれている、そのことが彼にページをめくることを止めさせてくれなかった。 たくさんのオカルト本を読み漁り、呪術やまじないを繰り返し、幾度となく祖父の亡霊を祓おうと試みたがなかなかうまくいかなかった。そのことがさらに拍車をかけ、高校に上がった時家を出て一人暮らしを始め、高校卒業後、詐欺師として稼ぎ始める。 ちなみに中・高時代に友達と言える人はいなかった。学校ではまず喋らない。家でよかれするときしか喋らなかった。詐欺師としてのキャラもよかれ。 それから詐欺師として怪しい商売で稼ぎつつ、変わらず祖父の呪い言に悩まされる日々が一年半近く続く。その間ヤバイオカルト関連の教団に入ったりしてなんだかんだ非処女。 この頃には夜もほとんど寝ていない。時々気を失うようにちょっとだけ寝ることはあれど、だいたい怪奇現象の類に起こされる。邪道皇のせい。 そんななか、二十歳になるちょっと前のある日、雨の降る街でベクターは遊馬くん(25歳くらいなんだと思う)とカフェで出会う。その日も例に漏れず夜も寝ないでいたためか相当酷い顔をしていたっぽい。遊馬くんにオカルトの気は全くないが、遊馬くんには死んだ目をした男の子がほっとけなかったらしい。 遊馬くんに暖かいカフェオレを奢ってもらって、それからベクターは遊馬とだんだん仲良くなっていった。自分のことを語らないベクターに遊馬くんは根気よく付き合い、少しずつ心を開かせていった。そんな日々が半年ほど続き、遊馬はふとベクターに日記を書いてみたらどうかと勧める。自分の気持ちを整理出来るし、一年くらい経って見返したらとても面白いから、らしい。ベクターは素直に日記を付け始め、それを遊馬に見せてみたところそこに作家の才能を見出し、そのまま編集さん(片桐大介)を紹介したりなんなりでベクターは本を書くことに。 何を書こうか、という話になったとき、「自分の話を書いたらいいんじゃないか」という遊馬くんの言葉(元は日記だし)でベクターは遊馬に秘密にして遊馬の話を書きはじめる。自分から見た遊馬はこんな感じとか。そういうやつ。 ちなみに正体不明作家になった理由は自分が詐欺師だから、で半分、遊馬くんのこと書くのを知られるのが恥ずかしかったから、で半分。片桐は言いくるめた。ちなみに自分の身の上話を詳しくしたのは遊馬くんと片桐さんだけ。 それから一年ほど遊馬くんとの穏やかな時間が流れる。この間、いつの間にか邪道皇の亡霊が消えている。以降一度も現れていない。 そして、暑い夏の日に、ベクターは遊馬を夢の世界に閉じ込めた。 彼の意識を自分の生み出した仮想空間に連れていき、そこで二人で永住しようと彼に提案した。 ベクターは遊馬が長く自分の傍に留まっていられないことを知っていた。それならば。彼を自分のものにしてしまおうと考えた。 遊馬はその夢での永住を拒み、夢の世界という不安定で不確定な世界は崩壊する。ベクター自身も心中であれば悪くないと思っていた。だが、目が覚めた時、そこにいたのは自分と遊馬の抜け殻のみであった。 まあ泣いたし後悔したし後追いも考えたし散々だったけど、片桐さんの存在と遊馬の遺品がベクターに正気を保たせた。そして、彼は詐欺師をやめることを決意する。オカルト関連の本だって買わない、妖しいものだって売らない。もう儀式だってやらない。死者蘇生なんて、絶対にやらない。 以降、作家一筋…とはいかず(結局オカルトから足洗いきれないし詐欺師だってやめられなかった)とも前よりは健康的でマトモな生活を送るようになる。まあ、彼の心の大半を占めるのは遊馬くんだけどね。だから彼と出会ったあのカフェで、いつもベクターはコーヒーを飲む。遊馬はブラックで飲めないと言っていたから。 素良くんと出会ったのは21歳のとき。例のカフェで、冷めたココアを前にぼーっとしている素良くん(I.C.Dトゥルー直後)を見かけ、ベクターが声をかけた。彼としてはなんとなく事情を察してた。遊矢のお化けが見えてた。遊矢は何か喋ることもなく素良くんをじっと見てからすぐ消えたけど。 それから素良くんとちょっとずつ友達になっていく。ベクター視点かなり遊馬くんを重ねてる。別人だとわかっててもそうしてしまう。 そして、同じように素良くんを夢に閉じ込めた。もう失敗しない。大丈夫。うまくやってみせる。 まあ、素良くんは「キミの夢の世界は退屈だよ」って断っちゃうんだけど。でもなんとなくベクターも察してた。きっとこうなるだろうなって。 だから、素良に選ばせた。最初からこうすればよかったのにね。 「隣人を愛して」で璃緒ちゃんと偽物の恋人になった。無理矢理精神つなげただけの恋人。でも、本人も璃緒も、それをおかしいこと、悲しいことだとは気付かない。 本名、真月零。詐欺師としての偽名「スペクトル」。ペンネームは星空優真(ほしぞらゆうま)。 本名は言わずもがな、スペクトル(spectre)はフランス語で幽霊。ペンネームは深いこと考えてないけど、ベクターが北斗七星に由来するなら、ってくらい。遊馬と会っていたのはいつも昼、星空を遊馬と一緒に見たことはなくて、だからこそあの空に遊馬が昇って逝っていたら……。 Ж修得呪文Ж <精神の抱擁> この呪文の使用には5マジック・ポイントと1d6の正気度を消失する。使用者は対象者の嗅覚と聴覚を鈍らせることで対象者の精神を組み上げ、使用者の夢の世界へ誘う。これは使用者のマジック・ポイントが尽きるまで続く。消費されるマジック・ポイントは作られる夢の世界の質や広さによってまちまち。 匂いがした。甘い香りだ。次いで湿った土の匂い。雨上がりの夏の匂い。 声が聞こえる。優しい声だ。歌うような、祈るような。 それは眠りを妨げない。むしろ、より深い、安らかな世界へと、誘っているように感じられる。 「楽園へ、ご招待」 <門の発見> この呪文の使用には1マジック・ポイントと1d3の正気度を消失する。異世界へと続く門を可視化する。 <門の創造> この呪文には移動ぶんのPOWを捧げる。使用者は異世界へと続く門を創造することが出来るが、不安定なものしか作れない。また、そこに存在する異物に触れることは出来ない。 <白痴の契約> 無貌の神より与えられた宝石に、意思を与える契約呪文。契約者は儀式を行い宝石に知性を捧げる事で、宝石が持つMPを自分のMPとして利用する事が出来る。宝石が破壊された時、捧げられた知性は契約者へと返還される。 ・INTが1になるまで、契約者はINTを捧げる。捧げたINT1ポイントにつき、宝石は1POWを得る。 ・宝石が破壊された時、捧げたINTは契約者へと戻る。 <肉体の供出> 宝石の契約者は、儀式を行い肉体の一部を捧げる事で宝石の意思を強化することが出来る。 ・捧げたSIZ1ポイントにつき、宝石は2POWを得る。 <生命の供出> 宝石の契約者は、儀式を行い己の生命力を捧げる事で宝石の意思を強化することが出来る。宝石が破壊された時、捧げられた生命力の一部は契約者へと返還される。 ・捧げたCON1ポイントにつき、宝石は1POWを得る。 ・宝石が破壊された時、捧げたCONの半分(切捨て)は契約者へと戻る。 <白痴の共鳴> 知性無き神との交信を図る為の呪文。知性無き者が唱える事により、神を招来させ、また退散の道を作り出す事が出来る。 ・<アザトースの招来/退散>によく似た呪文であるが、唱える人間のINTが3以下の場合、招来の詠唱時間が10ラウンドとなり、招来の基本確率が50%上がる。また、退散の道さえ開く事が出来れば必ず退散させる事が出来る。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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