タグ： うちのところの探索者

【職業】 久世文庫様「タイプ別怪盗職業一覧」より トリックスター　特記:DEX+1　 回避・聞き耳・目星・跳躍・変装・芸術(トリック)・個人的な関心(コンピューター) 更に、表の職業:セールスマンから、説得を取得 【特徴表】 6.5　急所を見抜く　貫通の確率が2分の1 更に、久世文庫様「怪盗探索者専用特徴表」より 5．怪盗の嗜み　芸術に+30％ 【経歴・性格】 電子楽器やVOCALOIDの販売や売り込みをするセールスマン。 楽観的でちゃっかりしてるが、仕事には真面目。 日本出身の母と中東出身の父を親に持つハーフでもある。ただ、言語は故郷である日本語のみ。 時折、音(に関するもの)を盗んで、楽しんでは返すという珍事をする怪盗「ルワード」になる 表とは変わって、怪盗時は少し子供っぽい。 芸術:トラップ→主に音を使ったトラップを仕掛ける (膨らんで爆発音を鳴らす手榴弾・モスキート音等) 【喋り・人称】 一人称:オレ、私　二人称:君、貴方(慣れてる相手にはお前) 三人称:○○君/さん、呼び捨て(怪盗時のみ、○○様) 敬語とタメ口が混ざった感じ。 「怪盗ルワードでございます。さあ、今宵も共に奏でていきましょう？」 「聞いてくれよ、この音を(トラップかける三秒前)」 「探偵様はオレの事なんだと思ってるんですか？」 「盗んだ音を独り占めする時もあるけど…それじゃあ、勿体ないんで」 【関係性】 茶城　志哉(ちゃしろ しや) https://charasheet.vampire-blood.net/3726858 ライバル関係の探偵。怪盗時だと割と心がないルワードが、地味に優しくしてる相手。 刑務所に突っ込むのだけは勘弁してください。敬意を込めてるのか、探偵様呼び。 【通過シナリオ】 1．探偵と怪盗の二重奏(テストプレイ) SAN70→69→75(+5、-1) 茶代探偵と共に、化け物を祓う為に協力した。 あの結晶は普通の物らしいので売るし、十字架は今後返しに行く。 【遭遇神話生物】 ニョグダの落とし子

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