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クトゥルフ PC作成ツール
Ernest=Einhorn(エアネスト=アインホルン)
ID:3911918
MD:e9926e4fc70d2c2f1b9469e60324b256
Ernest=Einhorn(エアネスト=アインホルン)
タグ:
石焼き芋のアレ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
要約:ディヴェルトの王族の生まれだけどエアネストを産んだ時に母親が死んだため冷や飯を食わされていたよ!祖父だけは平等に扱ってくれてたけど研究職に逃げたら祖父にまで冷や飯を食わされるようになった!成果を出した頃には祖父は認知症でエアネストのことだけすっかり忘れてる。でも祖父が大好きなので会う度今のディヴェルトのことを穏やかな顔と声で語りかけている。 国名:ディヴェルト 国としての歴史:世襲君主制であり、立憲君主制の国。歴史上あっちについたりこっちについたりの蝙蝠的な行動を繰り返していたことが多いので他国からの信用は低い。基本的に強い奴の方について、その背中に隠れ、そのお零れを貰い、それを糧に成長してきた。ので、一見安定しているように見えるが……国土のほとんどが研究所や工場にされているので食料自給率が低く、周囲の国から食料の輸入が無ければ成り立たない危うい国……であった。大戦において一人(?)でもやっていけるくらいの地位を一時期は獲得したが、結局戦争は戦争。終戦後は開戦前と同じくらいに衰えた。 〜少なくとも皆関わる内に知ってるであろう面〜 気品あり、礼儀正しく、頭が良い。それがD国に居て、技術研究所所長をやっていた頃の世間一般の彼のイメージだ。 実際はどうなのかって? 声と主張と態度と身振り手振りがデカい!タッパもデカい。自分がこの世で一番頭が良いと思っている。そんなことないよ。それなりに身体能力も高く、ある程度素手での戦闘技術を身につけているようだ。本人曰く、「オレサマはカンッッッッッペキだからなァ!」だそう。口が悪い。本性がこんなんでよくあんな良いイメージを振り撒けたな……というレベル。 が、表面上の彼である。 〜自分から話さないことなので普通は知らんであろう部分〜 技術的、こと兵器に関しては他の国よりもある程度進んだ技術を持つD国でも、第三次大戦以前の国民には……いや、大半の人には何となくこんな意識が根付いていた。「前線に出る兵、彼らを治す医者、作戦を練る司令部が上で、研究者は下」。そんな意識。それは王族である彼やその家族にも根付いていた意識だ。 母の顔を、彼は知らない。彼は四人兄弟なのだが、彼を産んだ時に母は死んだ。父や兄達はそういう事情もあり彼のことを疎んでいた。国王である彼の祖父だけは兄弟を対等に扱っていた。誰がどれだけ秀でた結果を残そうが、対等だった。それは彼にとって確かに、物足りなさはあれど救いであった。であったというのに。彼は兄達と被らない道……下に見られるのは分かっていたが、更に疎まれるであろうことは理解していたが、研究職を志した。あの冷ややかな目から逃れたかった。……それでも、それでも祖父ならきっと。そう信じて。それを祖父に報告してから、祖父は……周りと同じように、冷めた対応を彼に取るようになった。それに酷い失望と絶望を覚えながらも、一度決めた道である以上(見返してやるという気持ちもあったが)、彼はその道を進み……幸か不幸か、才能があって技術研究所所長という地位まで上り詰めたのであった。 もっとも、その頃には祖父は既に認知症になり実権は父が握っていたし……敬愛する祖父は、他の兄弟や父のことを覚えていたのに彼のことだけ忘れていた。だから「お前は誰だ」「あなたの孫ですよ」「知らないなぁ、でもアイツが連れてきた女に似てるもんなぁ」なんて会話を毎回している。最近の出来事を、それこそ自分の成果すらも他人がやったように祖父に話す彼は、今までのどんな時よりも穏やかな顔をしている。 「アァ?声がデケェ?うるっせーなチマチマチマチマこまっけーなァ!ご老人はこれくらいじゃねーと聞こえねぇからオレサマの声もデカくなったんだよ!オレサマは被害者なンだよ!」 蹂躙するは我が手にて(HO4)、ロスト。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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