タグ： ゆきみかいと まち教会

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　海も枯れるまで ‣ 𝗛𝗢𝟭 　　「HO①が砂浜に打ち上げられているのをHO②が発見した」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼通過シナリオ ∥海も枯れるまで：𝗛𝗢𝟭 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝟭 - 2021.6.19～20 ∥さみしいひとみ：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗧𝗿𝘂𝗲 𝗘𝗻𝗱 ∥不可逆性ビブ・ラ・マリエ：𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝟭 ∥きょうせい、きょうめい：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔 ∥AND/HAND：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔 ∥死を待つ果実は幸を食む：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔 ∥夜半の口寄せ：𝗣𝗖 ‣ 生還 ∥ミスティルティンと白銀恋話：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔-𝟮 ∥チョコレートミルクに溶けて：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗘 ∥密室と嘘吐きの箱庭：𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗𝟭 - ∥ふたりで温泉に行こう：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗𝟭 ∥愛牢の花嫁：𝗣𝗖 ‣ 両生還 ∥バスタブに金鱗：𝗞𝗣𝗖 ‣ 両生還 ∥我が家の温度：𝗞𝗣𝗖 ‣ 両生還 ∥うそぶく眩暈：𝗞𝗣𝗖 ‣ 両生還 ∥チョコレート・メルト：𝗣𝗖 ‣ 生還 ∥その世界は、きっと幸福だ：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗𝟮 ∥ホワイト・ブーケ ∥猫にJealousy：𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔 ∥blue staycation：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝗔 - ∥真夜中のサルーテ：𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗 𝟎 ∥GriMare：𝗞𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗𝟭 ∥あいずゆいむ：𝗞𝗣𝗖 ‣ 両生還 ∥インクが編む呼吸：𝗣𝗖 ‣ 𝗘𝗡𝗗𝟭 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼イメージ ‣カラー：a1d8e2 ‣誕生日：7月18日 - 蟹座 【トウワタ】「私を行かせて」 【デュランタ】「目をひく容姿」「あなたを見守る」 【ゲッカビジン】「儚い美」 【マリーゴールド】「絶望」「生命の輝き」 ‣CV　　：古川慎 ‣ソング： 　心海／Eve 　死ぬにはいい日だった／ピコン ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼作家　（2010） 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、 ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼特徴表 ①寄せ餌 (1d6→6) 人間以外の生物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目にあうことも有る。 ②格闘センスの持ち主 無手の戦闘技能(キック,組み付き,頭突き)の基本成功率が50% ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼幸満 海虎 - 𝙔𝙪𝙠𝙞𝙢𝙞 𝙆𝙖𝙞𝙩𝙤 ‣一人称：俺 ‣二人称：君 ‣好きなおやつ：マシュマロ ‣得意料理：クラムチャウダー 「俺の事は、夢の続きか何かだと思ってくれたらいいよ」 「そういう風に言ってもらえるのが一番——安心する」 「……ほら、良い子はもう寝る時間だよ」 「そんな俺の事を、それでも君は、"助ける"っていうの」 「この子が立派に、生きていけるように……なるまでは」 「——俺も……生きていようかな」 職業は小説家。ジャンルはホラー。 優しそうで穏やかで、その整った顔で困ったように笑う人。 幸満八雲(ゆきみ やくも)という名前で小説を書いている。 「八美島（はちみじま）の夕凪」は未発表の特別な小説。初の体験談。 トラウマから、人からの好意を受け取ることが出来ない。 過敏かと思えば、凪くんからの好意にはやけに鈍感。年下だからかもしれない。 暗闇が苦手…かもしれない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼現在 祖父母の家が現在の住処。海がすぐ傍にあり、家からも見える。 現在は凪くんと二人で暮らしている。 両親とは過去の諸々から気まずいままでほとんど連絡は取っていない。 せめてもの親孝行として、お金を送ったりごく稀に文通をしたりはしている様子。 拒み切れずに外の世界まで連れて来てしまった、と思っており、責任感から生きている。 島民から大切にされていた凪くんのことを、島のみんなが心配して成仏できない、なんてことにはならないように 大切に、立派に巣立つまで育てて、その後で独りでこっそり死のうと思っている。 なので現在は自殺用の諸々は段ボールにまとめてクローゼットの奥に保管している。 ‣部屋には水族館で凪くんが15歳の頃におこづかいで買ってくれたラッコのぬいぐるみがある。 ‣凪くんが17歳の頃までクリスマスには毎年サンタのふりをしてプレゼントをあげていた。 17歳の時のクリスマスのプレゼントは手編みのマフラー。翌年からはお互いプレゼントを贈り合う。 *** 𓇼24歳 「知られたくないんだ……凪くんには。」 「君は外の事、何にも知らないでしょ」 「危ない事は危ないって、そういう事は教えるけど…」 「できるだけ、こっちの世界にある綺麗なものだけ見せてあげたい」 「——俺みたいに汚れないで欲しい…」 「おれってほんと、さいていだな……」 「でも全部、俺がしてきたことへの罰なのかな…」 「今までも俺に綺麗とか…そういう事言ってきた人って、悪気があったわけじゃないと思うんだ」 「それを全部突っぱねてきた俺が…全部悪いから…」 「だから死にたくても死ねなかったり、こんなに…凪くんが俺の事想ってくれてるのに純粋に受け取れなかったり…」 「……だから死ぬよりずっと、辛い目に遭うのかな」 存外、臆病な感情を持っている。 𓇼26歳 「俺がずるいって事、とっくに知ってるでしょ？」 見た目、精神面共にほぼ全くと言って変化なし。 凪くんが少し大きくなったこともあって、若干気を抜いたところを見せるようになってきた。 その分、ずるい発言も多くみられる。みられるな～。 相変わらず鈍感。 𓇼27歳 凪くんが大学に行くので、もう少し生きるつもり。 𓇼28歳 告白の返事を保留中。 どうしたものかと考え続けている。 𓇼29歳 凪くんと付き合った。 恋人らしいｲﾁｬｲﾁｬ甘々な雰囲気はむずむず…とするけど 独占欲はちゃっかり持ってる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼秘匿 　HO1「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は20歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。 　死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 　(アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で目を覚まします。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼過去 「あ、いやごめんね。職業病っていうのかな？ 癖でつい見つめちゃうんだ」 「知ってる？深いところで一人で泳いでいると連れ去られてしまうお話。 暗い暗い海の底から真っ白な腕が伸びてくる、それは一本、二本、ずる、ずるずるずる、ずるり。 無数の腕が君の脚を引っ掴んで、海の底に引きずり込んで……」 「本当は海なんか嫌いだ、きらい、だいきらい」 「ぜんぶ、大きらいだ！」 「波の音も、匂いも、煩わしい人の声も、その目も、君の事も、俺の事も、この腐った人生も……！」 6歳の頃に家族で海水浴に出かけたところを誘拐され、9年間の間行方不明だった。 誘拐の理由はひどく単純で、"かわいかった"、"ひとめぼれだった"から。 人形のように見立てられ、愛でられたり気分で弄ばれる異常な環境で監禁生活を強要されていた。 海虎は誘拐犯の人形だった。 誘拐犯は謂わば無邪気な子どもに変わりなかったのだ。 ただおままごとのように着飾られるだけではない。 市販の人形がされるような扱いを、人間でありながら受けてきた。 なんで？どうして？助けて、お父さんお母さん。 どれだけ泣いても誰も助けに来てくれなかったし、自分が泣けば誘拐犯は癇癪を起こした。 15歳になって少しした頃。 海虎はいつものように埃っぽくて湿った匂いのする、閉め切られた部屋で目を覚ます。 空気はすっかり濁りきっていたがその圧迫感をどうにかする気すらも、最早わかなかった。 ばた、ばたばた、音がする。今日はやけに部屋の外が騒がしかった。 薄い布団の上で膝を抱える。 太腿にはまだ、昨日油性ペンで落書きされた跡が薄く残っていて、それを指で擦った。 (こんなにうるさいと、今日は殴られる日かもしれないな) 投げられて、壁にたたきつけられて、踏みつけられて。彼の気が治まるまで弄ばれる。 ぐう、とお腹が鳴った。今日の朝ごはんは何だろう。 昨日は賞味期限の切れたパンを半分こした。あれ、その後振り回されて気持ち悪くなってもどしたんだっけ。 あれは参る。だってそうなると夜中まで食べられないんだから。 部屋の壁についた傷をぼんやりと数えていたら、不意に部屋の扉が開いた。 「少年を発見。保護します」 「坊や、もう大丈夫だよ」 「君。名前はわかるかい？」 差し込む幾筋もの光。懐中電灯が海虎に向けられていた。 眩しさに目を細める。 何……なに。なんだ？ 背の高い大人が寄ってくる。怖い。たくさん人がいる。怖い。 喉が引きつって、目がくらんで、そして。 そこからの記憶はない。 気が付いたら病院だった。 混乱していたこともあって、大きくなった今でも前後の記憶が曖昧だ。 色んな大人が代わる代わるしつこく話を聞いてきた不快感だけは覚えている。 顔を涙や鼻水でぐしゃぐしゃにした両親の顔を見た時、一番最初に感じたのは、 (こんな顔してたっけ……) 無理も無かった。 海虎は両親と過ごした時間よりも、あの誘拐犯と過ごした時間の方が多くなってしまっていたのだから。 誘拐犯はと言えば、精神に異常がある事から"責任能力がない"と判断され、重い罪には問われなかった。 結局、9年前に手を繋いで両親に買ってもらったランドセルは、一度も背負える事はなかった。 数年前までは家にあったらしいが、今年で小学2年生になる従兄弟に譲られたらしい。 違和感。 あの家から出る事ができて、自由に外を歩ける。両親と過ごすことができる。 それなのに感じるのは、強烈な違和感だった。 両親とはぎこちない距離が続いた。 やがて気付いた。"戻る"には、遅すぎたんだ。 ……海が嫌いだ。 「波の音も、匂いも、煩わしい人の声も全部嫌いだ」 自分の事も嫌いだ。この狂わされた人生も。何もかも。気持ち悪くて仕方ない。 容姿を褒められることが何よりも嫌いだ。 あの誘拐犯に見初められたという事実を嫌でも思い出す。 海虎にとっては、見た目で寄り付かれる事。それ自体が不快なのだ。 不細工だ、生理的に受け付けないだのと、人に悪口を言うことは悪い事だ。 最近はメディア等でも見た目をバカにして笑いを取るなどの行為は非難される傾向が強い。 だけど海虎にとっては容姿を褒められることもそれと変わらない。 その褒め言葉が全て悪口にしか聞こえない。 しかし見た目が良い事を嫌がる人間を理解する者など、無に等しい。 いや、そもそも理解など今更求めてもいなかった。 極力人とも会いたくない。 誰とも関わり合いたくないため、仕事の打ち合わせもほとんど通話で済ませて貰っている。 外に出れば嫌でも人から視線を向けられる。声をかけられる。厄介ごとに巻き込まれる。 幼い間は無神経なマスコミのせいでメディアに顔も素性もばらまかれて、一躍有名人だ。最悪だ。死にたかった。 家に報道陣が押し寄せて、両親も海虎も憔悴する一方だった。平穏などなかった。 世間がこの事件に飽きるまで、私生活は土足で踏み荒らされるばかりだった。 "海で誘拐されて9年間監禁されていた可哀そうな被害者の少年"。 そんなレッテルがはがれるまで随分と時間がかかった。……いや、今でもそれは、影のように付き纏っているのかもしれない。 せっかく外に出られるようになったって、そもそも外にも自由なんかなかった。 居場所なんてもう、どこにもない。 ――ああ、死にたい。 何もかもが気持ち悪い。こんな吐き気のする歪んだ人生、捨ててしまいたい。 いっそのこと死んでしまえたらどんなに楽だろう。 自殺願望は、海虎が生まれて初めて持った夢だった。 どうか今日こそは死ねますように。 よく首を吊って隙あらば自殺しようとしている。 一度、首を吊っている所を担当にバレたことがあってちょっと面倒だったし 「…………………………惜しかったな」と言ったのを聞かれてますますドン引かれた。 以来、その人とは会っていない。 ——連載中の作品もいよいよクライマックスですが、次回作については？ 「次回作？いや……考えてないですね～(死にたいから)」 「いつもこの連載が最後だと思って書いてます(死にたいから)」 ——なるほど、幸満先生はストイックな方なんですね 「あはは……そうですか？笑」 みたいなインタビュー受けてそう。 じっと相手を見つめる癖がある。 それは、誘拐犯の機嫌を常に気にしていた癖が抜けないから。 海虎はこれが非常に嫌。 精神科に通ったりカウンセリングに行ったりしていたが、 そうやって過敏に見る影響で上手く話せない。誰の事も頼れないし、無意識に相手の機嫌窺ってしまう。 誘拐から解放された後も何かと厄介ごとに巻き込まれることが多く(寄せ餌) 本当に嫌で嫌で仕方がないので護身術を身につけた。(格闘センスの持ち主) ‣ お名前は、しあわせみちるらっこと書いて　幸満海虎　(幸せなど満ちていない) 　(海虎、ラッコorシャチorアメフラシどれだよって感じで色んな読み方あるけど、モチーフはラッコということでね！！"ラッコ"です) ‣ 誘拐された年齢と、その年数は海虎にダイスで決めさせました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼備考 ‣R特徴表 ①敏感 生まれつき誰かに触れられることに敏感である。感度+1。 ➁口淫が得意 口を使って責めるのが得意。舌のテクニックが優れているとも言う。 舐めたりして攻める場合、与えるPOWダメージ+1。 ‣性感帯 27：口の中、３：下腹、12：うなじ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𓇼AF/呪文/後遺症/不定 etc. 【AF】 ‣〖貝殻のネックレス〗 　貝殻が５つついているネックレス。 　ただのおみやげだと思ったが、不思議な光を放っていることに気がつく。 　5回だけ SAN チェック時の減少 SAN にマイナス 1D3 できる。 　使うごとに不思議な光は失われていく。 ‣〖白いキューブ〗 　一個でMP5分の魔力を有している。 ‣〖黄夢(よむ)の剣 〗 　もう効力を失ったナイフ。相手の装甲を無視した攻撃が可能。 　《ナイフに魔力を付与する》(基本p285)の呪文により魔力が付与されている。 　ダメージ 1d4+2+db 耐久力15 ‣〖真実のペアリング 〗 　今シナリオを通過したKPCとPCが二人で身に着けている時のみアリエルの加護を得られる。 　身に着けた二人が共にいる時のみ【心理学】の値に+5％の補正が付く。 ‣〖彼岸花のブーケ〗 　彼岸花でできた赤いブーケ。三本の彼岸花が入っている。 　KPC または PC が現在耐久値を 上回るダメージを受けた時のみ、そのダメージを半減してくれる。 　効果が発揮されると彼岸 花は枯れてしまうがそれまでは枯れることがない。 　一回につき一本、三本で三回分の効果が ある。 【呪文】 ‣〖門の発見〗（基本 p.290） ‣〖イルカに命令する〗 (1MP+追加の1MPごとに呪文の成功率が10％ずつ上昇) 海に小魚を撒いてから呪文を唱える。 ‣〖ヴールの印〗(1MPと1SAN) 2、3秒しかかからない手の動作を行う。 クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高くする力がある。 また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 【後遺症】 ‣〖赤い線〗 　手首に薄く赤い線の痕が残っている。 ‣〖首輪の跡〗 　3週間残る - 0903～0924 ‣〖水泡の詛〗 伝承と言霊と思い込みによる縁が残り続けます。 運命をつなぐ縁を結んだ2人は、その命が尽きても再び出逢える。 どこかで2人がロストすることがあったら、よく似た姿で産まれ変わり（CSは作り直すこと）、 再び出会い、きっとまた恋をする。 ※記憶の保持等はご自由に ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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