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▼パーソナルメモ Cull･Ray･Phelan(カル･レイ･フェラン) 一人称：俺 二人称：キミ、先輩 誕生日：初冬 文字色：ケンブリッジブルー：#25b7c0 「今日もよろしくお願いしまーす！へへ、皆さんと一緒に動けるの楽しみだなあ…☆」 「まっかせてください！俺、スーパーウルトラ優秀なんで！！」 —————— ▼職業ベース／暴力団組員(クトゥルフ2010) 職業技能：言いくるめ*、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学*、値切り、目星* ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック*、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃* —————— ▼特徴表 5-10 受け身 どんな時でも、きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えられる。 ショックのCONロール+20% 6-10 好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。どれほど好意を寄せているかは1d100で決定。 1d100 -> 88 —————— ▼略歴・人物像 少し小柄。金の短髪で赤ふちの眼鏡をかけている。 明るくて元気。表情がくるくる変わって人懐っこい。 優秀なことを自負していて、たまにそれを鼻にかけるような生意気なことも言う。 貧民街出身。元々は情報屋の真似事のようなことをしていた。 とある事件(※決めてないです)でルプシアーノファミリーと邂逅。 小柄な体躯に見合わない身体能力の高さを買われ、マフィアの仲間入りをした。 基本的には手先が器用だが、ポーカーフェイスが苦手。 いつもイカサマ(=手品)をやりたがるも、組員に秒で見破られるのがお決まり。普通に下手。 —————— ▼HO4秘匿内容バレ ↓↓↓↓ ▼本来のパーソナルメモ 名前：レティシア･ミルタ･ティグレ(Letizia･Mirta･Tigre) 愛称：レティ 一人称：私 二人称：貴方 誕生日：初冬 文字色：マドンナブルー #00608d 髪色：白銀 瞳：青 「弱い自分はいらない、下を向く暇なんてない。…たとえ修羅の道だとしも、私は自ら、この道を選択したの」 「私は忘れない。絶対に、成し遂げる」 偽名のつくり Cull (独)淘汰 Ray(英) 一筋の光 Phelan (ゲール語)小さな狼 本名のつくり Letizia(仏) 幸せ Mirta(希) 美の女神ヴィーナス=愛の象徴を意味する植物が由来 Tigre(西) 虎。アジアでは狼の天敵が虎であるらしい —————— ▼略歴・人物像 そこそこ裕福な家庭の一人娘で、頭の回転が速く、身体を動かすのも上手な何でもできる子だった。 両親からは「どんなあなたでも大事な娘よ」とすごく大事にされていたが、 同学年のみんなからは遠巻きにされていた。のが転じて、引っ込み思案な性格に。 そんな中で一緒にいてくれたのがマシュー。いつもマシューの陰に隠れているような女の子だった。 「わ、わたし…、マシューと一緒に遊ぶのだいすき…」 「あのね、この本ちょっと難しいけどね、すごく面白いの…！パパ、ママ、買ってくれてありがとう！」 両親が殺されて、復讐することを誓って性格を"変えた"。 誰かの陰に隠れるような弱い自分は、ぐしゃぐしゃに丸めてごみ箱に捨てた。 何があっても泣かない。全部終わらせるまでは、何があっても負けない。 学はないが、その頭の回転の速さで様々ことを吸収していった。 女の身では、何かあったときに"元の自分"を勘繰られる可能性もあると思い、性別を偽ることにした。 すべてはこの手で決着をつけるために。 第2次成長期に過酷な訓練をしていたため、女性らしい体つきはしていないし、身体には様々な傷がある。 たぶん生理も止まってる(すみません生々しくて…。それくらいしてそうだなあと…) 一番効果的に件のマフィアに近づけるよう、情報収集と情報操作を行った。 入団するきっかけとなった事件の糸を引いていたのは彼女。 初恋の相手はマシュー。 自分の都合に巻き込んでしまって、申し訳ない気持ちがかなり強い。 でも、傍に彼がいるから折れずにいられるのも事実。 彼だけでも逃げてほしいが、近くに居られて嬉しい複雑な乙女心。 彼が死ぬようなことがあれば、たぶんなりふり構わず復讐を達成しようとするんじゃないかなあと思います。 たとえそれで自分が死んだとしても。

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