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五十嵐 陽真(ｲｶﾞﾗｼﾊﾙﾏ)#fcc800 9/21生まれ 一人称：俺 二人称：さん、先輩など ▽好きな物：あんみつたこ焼き(馨から貰ったら案外美味しかった)･クラムチャウダー･チーズ･紅茶・チョコバナナ The体育会系の男 班長とは幼なじみ。金のない陽真＋気を抜けば倒れたり怪我したりしそうな馨が心配という理由でシェアハウスをしている。 心配性すぎてカバンの中は馨が使うもので溢れている。 馨に対して少し盲目的なところがあるが本人は自覚していない。 幼い頃に金銭面やネグレクトにより両親から見放され、祖母と暮らしてきた。祖母も若くはないので家事などは主に陽真が行い生活してきた。心配性であったり金欠だったりするのは祖母との生活から。 両親を恨む理由に心当たりがないため特に何も思っていないがどうして俺に親はいないんだろうと思うことは多々あった。 苦しい生活ながらものびのびと暮らさせてくれた祖母には感謝している。 実はめちゃくちゃ大食漢。ほっとけばペロッと食べてしまう。 八神班について 班員の事を家族のように大切に思っている。新人刑事である自分のことも分け隔てなく接し、一員としてくれる八神班が大切で、出来ることはなんでもしたいし守りたいと思っている。 だからこそ言えない。嫌われたくない。何も覚えていないなんて言えない。 もう俺の居場所はここしかないから。冬霞さんに、五月さんに、馨に嫌われたら今度こそ1人になってしまう。 それは絶対に嫌だ。 でもこのまま黙っている訳には行かないのはわかってる。皆でまたこの事件を追うことになるのならばいつかは正直に話すつもりではある。新人であるならば、新人だからといってその分努力をすればいい、その分知識を多く付ける努力をすればいい。 以下HOの記載あり閲覧注意 あなたは班の中では一番の年下で、刑事経験も浅い。 しかし若い故に捜査にはいつも全力で、その点は他の班員にも評価されている。 あなたは2年前の事件について、何も覚えていない。 事件内容は把握しているし、あなたも犯人逮捕のために尽力した筈だ。 しかし、その事件に関わった実感が湧かない。 仲間にそんなことを言ったら嫌われるような気がして、これまでこのことを誰かに話したことはない。 ▽誕生花 ・コルチカム：｢私の最良の日々は過ぎ去った｣ ・サンビタリア：｢私を見つめて｣ ▽描く時聞いてたもの ･怪物/YOASOBI AF：パエリアマスター 今後、パエリアを作る時に限って失敗することなく調理することが出来る。 君と一緒に作った味は忘れない。また、二人で美味しいパエリアを食べよう。 AF：死者のマリーゴールド 持っている限り、君は馨のことを忘れることはない ・たこパしよ ・パエリアを作るだけのシナリオ ・Goodnight,Judas HO4 ED1:おやすみ、ユダ。 ・アンリへートス　　　　　 ・真実と懺悔室 ・KPレス ・廻り巡るポラリス　

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