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＊2015作家ベース ＊特徴表 2-1手先が器用…任意の＜製作＞1つの成功率が50％となる。さらに＜機械修理＞および＜電気修理に＞+10％ 1-3素早い…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 容姿： シルバーアッシュに染めた髪に光の加減ではグレイにも見える黒の瞳。 ナチュラルメイクを施してはいるが元々色白の肌。一般男性よりは華奢で女性っぽい線の細さ。しかし要所要所で男だと分かる骨格をしている。 オシャレさん。自分に似合う服装を完全に理解している。 備考： 自分の顔面含めた全てに超ド級の自信を持っている。ナルシストと言うよりは自己肯定bot。否定的な事を言われても「あら、アタシの美しさが理解できないのね。それも仕方ないわ」と返すくらいにはくっそポジティブ。ネガティブ？何それ食えんの？ レディ―ファーストは基本。だが自分磨きを怠っている女子には容赦なく説教する。 オネエ言葉で話すし仕草も洗練されてはいるが、中身はしっかり男。 自分の見た目と内面を磨く事に余念がない。頑張れば頑張った分だけ自信に繋がると思っている。 人に何かを届けられる人になりたいと思ってはいるが、目下奮闘中。努力を惜しまない天才。 表面上は一切変わらないように振る舞っている。 進路希望が美容系から鉱石系の地質学に関連するものに変わった。現在はそちらの勉強をしている。 話す時に目が合っているようで合っていない。真っすぐに目を見て話す事が出来なくなった。 一人称：アタシ 二人称：あなた、あんた ©ALBIREO様 「いくら自分を磨いたって元から穢れていたら美しくはならないと思わない？……何でもないわ」 シナリオ： 喉元過ぎてもなお熱し 友よ、永遠に！！ 以下＜喉元過ぎてもなお熱し＞ネタバレ注意！！！ HO2：あなたはPC1のことが好きだった。しかしその思いとは裏腹に嫌がらせや冷たい態度をとってしまうことも多かった。 なんでもできていつでも明るかったPC1のことが眩しくて、眩しすぎて自分の気持ちにも正直になれなかった。 当時素直になれずに少し行き過ぎた悪戯をしてしまったこともあったなと後から思い、もしもう1度出会えたらきちんと謝罪したいと思っている。 PC1が引っ越してしまってからはPC3ともなんとなく疎遠になってしまった。 そういった過去があるため、自分なりに反省し変わろうと決心。高校デビュー(大学デビュー)を成功(？)させた結果こうなった。 HO1に対する恋心は現在も若干持ち合わせているものの、謝罪が先だと思っているためそこまでガツガツ行くつもりはない。 HO3とも一時は疎遠になってしまったが、また昔のように話せたらと思っている。 ちなみに昔は一匹狼タイプのツンデレ。好きな子とは意地悪もしくは嫌がらせをしないと話せなかった。 HO1が転校してしまってから荒れに荒れ、その過程でHO3とも疎遠になる。7つ離れた姉に激昂されこんこんと説教を頂きまくってから猛省し、今現在のスタイルに至る。 2人とは連絡を絶っているし自分から関わるつもりは一切ない。本人たちにも自分にはもう関わらないでくれとはっきり伝えている。 自分が人殺しだと自覚して以降、人と接する事が怖くなり出来るだけ人と接さない職業に就こうと原因にもなった鉱石について学び始めた。

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