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・職業（2015ビジネスマンベース）※改変 言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、他の言語(英語、その他ビジネス相手の国の言語) ビジネス相手の国の言語：トルコ語あるいはアラビア語 ※商売において説得してまで買ってもらおうとはしない(信用で商売する。説得しないと買わないところは商売相手として魅力がない)ため、説得を心理学に変更 ※機械を仕事として扱っているため、コンピューターを機械修理に変更 ・背景 戦争屋からマフィアに転じた家の人。 人間の戦争技術がビジネスとして魅力的ではなくなりつつあるので商売人……、武器商をすることにした。 やってることは営業マン。でも売ってるものが売ってるものだし危ない目にも合っていそう。 ビジネス自体は割と成功しており、武器を扱うことが要因で、中東地域においてそこそこの地位を築いているかも。若ボス。 表の顔として探偵(という名の相談役？)をやっているが、威圧感があるため閑古鳥が鳴きがち。 ついでにビジネスで海外に行くこともあるため、何かと探偵業 はおざなりである。 しかし、過去に数件、大きな事件を解決しているため、名声が広がった。 探偵としての彼しか知らない人物は、探偵業で世界中を駆けているのだ！と思っている。 舞台の中央に立たせると楽しそうに人を振り回す。 どこに立っても良いとされるとスポットライトの端が安置。基本は(特に3人以上の行動の際は)後方腕組みおじさん。 最近カラスを飼い始めた。 金槌。 仲の良い人からはトレッド、幼少時から知ってる人からはエメと呼ばれたり。 23歳の妹(ファスキナ)がいる。愛称はフィナ。 霊とかスピリチュアルなものはそこそこ信じる。なぜなら稼いでいるので。 旅行代理店勤務の未不二・庚（みふじ・かのえ）(3970656/PL龍さん)とは一度日本を訪れた時に世話になった。 英語も話せるし、はつらつとしていて付き合いやすい。日本旅行？訪問？を助けてもらった縁で交流が続いている。(多分村ホラーRTAの後) ロム専アカウントだがツイッターやってる。 フェイスブックとインスタにもいる。 グレゴリウス・ジェミニ(呼び方：グレッグ)と『アストロ探偵事務所』をフランスで開設した。 優秀な探偵助手と、超一流の名探偵2名からなる小さな事務所。 ・不定 七つの大罪(長期)((1D16) → 5) → 憤怒(表)　憤怒：ヒステリー、解離性人格障害。暴力的な性格になるでも、そういった人格が産まれるでも良い。　20240908～2カ月間、衝動のまま人を襲い、喰らおうとする ・後遺症 好物にカレーが追加される　20241009～2カ月 日本語の技能値が90になる　20241009～1カ月 ・通過シナリオ感想 自由だ。 なにかに巻き込まれた 活路は己で作るもの。 酔った。 迷った。 走った。 話した。 走った。 守った。友人が増えた。 守った。事務所を開設した。 千切れた。 かくれんぼした。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝通過シナリオバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前の由来: 絶対的他者、神への信仰心、超自然現象、聖なるもの、宗教上神聖なものおよび、先験的なものに触れることで沸き起こる感情=ヌミノーゼは、逃げ出したくなるような畏怖=戦慄的神秘と 怖いものを一目見たいという魅了=魅力的神秘に大別出来る。 戦慄的神秘をMysterium tremendumという。 トレメンドと相対して覚える感情は、ヌミノーゼに近いかもしれない。 ということでHOに合わせてtremendumから取ったけどPLにそれを再現できるか分からない。 ・特徴表 (4-9)暗黒の祖先(D)/邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(D特徴として1d6*10ポイントを興味技能ポイントを追加) 51　→5　パンの大神 (4-7)眼鏡をかけている(D)/探索者は常時眼鏡を必要とする。 眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20％減少することがある。 (D特徴として1d6*10ポイントを興味技能ポイントを追加)　普段はコンタクトレンズ　→5 (50Pずつ天文学と拳銃に) ・秘匿HO HO蠍座　「畏怖」の才能 あなたを前にすればどのような傲慢な英雄も怯み上がることだろう。 3 度だけ強制的に対象を一時発狂させることが出来るのだ。 才能豊かなあなたは、どうすれば相手の体に毒を巡らせることが出来るか熟知している。 ただし、いたずらに使えばあなたの周りから勇気は失われるだろう。 （強制発狂で減少する SAN はなく、発狂内容はあなたが決めてよい。） ・呪文 『延長の魔術』 これは呪文の使い手に不死を与えてくれる呪文である。 3POWと3D6正気度ポイント、それから100のMPが必要となる。 これは名前のない太古の生き物と契約し、呪文の使い手の代わりに生き物に歳を取ってもらう。 ただし、何かしらの原因で地球上で死んだ使い手に生き物はとって代わることが出来る。 使い手の死体は太古の時間へ送られるだろう。 『ヨグソトースの拳』（基本るるぶ291ｐ） 宣言とともに即時発動（そのラウンド＆ターン内で）する呪文である。対象は一度に1体のみ、そして視認できなければいけない。 呪文のたびに1d6のSANをコストとし（この減少で発狂は発生しない）、任意のMPを投入する。 投入されたMP1毎に1d6のSTRをもつ一撃を対象にはなつ。（ただし、そのSTRは呪文の対象から9m離れる毎に1d6ずつ減少する） 対象が一撃を受けた時、『ダイスロールででたSTR』と『呪文の対象のSTR＋CON』とを対抗させ（振るのは呪文の詠唱者とする）、 一撃が勝った場合は対象は昏倒し意識不明となる。 失敗した場合でも、対象は呪文の使い手とは逆の方向に吹き飛ばされる。 吹き飛ばされる距離は『一撃のSTR-対象のSIZ/3』メートルである。 この呪文は無機物（ドアや壁等）に対しても使用できるが、結果はダイスとKP次第とする。 『”父”の招来』 この呪文は正気度1d6と、MPを6消費する。 呪文の詠唱後、(父の血を継ぐ者)の名前を唱えれば、その者の"偉大なる父"が招来される。 ・遭遇した神話生物 彼方より饗宴に列するもの クアチルウタウス ジャックオーランタン シャン 不浄なるもの 地底を掘るもの グール モルディギアン ・友人関係 出会ったシナリオ：『クロックソングはゆりかごから』 未不二 庚 『フォレスター探偵事務所』のキース・バーナード・ベネット アーサー/コルウス(普段は機械のカラスの姿・一日一回アーサーの姿にもなる) アルバート コザック家の皆さん　カクティリ・ルーカス・カリン 出会ったシナリオ：『聖ベルナデッタの公演』 ソフィー・デルファイナス(いるか座の未来の名探偵) ・AF 【イルカのストラップ】 ビーズでできたイルカのストラップ。シナリオ中一回だけ<目星>が自動成功になる。 なお、一度使うとこの効力は失われる。 ・通過シナリオ(参加者敬称略) 十二星座館殺人事件(KPななきそ) 20210924常夏スプラッシュバレット(KPむつみ,PLくろすけ,三義,柴いぬたろ) 20211026天使の眠る館(KPみすぅ) 20211220桃源郷酩酊録(KPむつみ,PLゆうゆ,ろしま.三義.安芸,風) 20210109村ホラーRTA(KPむつみ、PLろしま) 20220208テストプレイ(KPろしま、PLむつみ、三義) 20220423Haunting of Mayday(KPレス) 20220522誰彼の彼方に紡ぐ(KPレス) 20220826Halloween One Night Cruise(十二星座PL) 20230622クロックソングはゆりかごから(KP龍)　生還報酬で回避+15 20230923聖ベルナデッタの公演(KPみん、PL安芸) 20240908継ぎ接ぎの人魚(KPC、PL安芸) 20241008あほうみたい(KPいぬたろ)　END:一

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