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蹂躙するは我が手にて HO4：D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 【大巨乳人民共和国】略称：巨乳国 一部地域で信仰されていた「巨乳こそ神である、それ以外は滅びるべきである」とする超過激派宗教パイパイでかでか教を母体として徐々に力をつけ、 1181年旧ソレナリー・ヘイワ国から内戦の末独立。 平和条約を結んでいたのにもかかわらず、独立後すぐにソレナリーに対し進軍を行う。 小国につき無謀とされたが、スパイによる自爆テロの多発や、常軌を逸した兵器の数々にソレナリーは翻弄され、あっという間に降伏。 パイパイでかでか教総帥ウモレタス・カナラズヤが政権を握り、現在の大巨乳人民共和国となる。 (パイパイでかでか教における自爆テロとは… 「オーマイオッパイ！！！」の咆哮と共に自爆。 最も名誉な死とされており、死者は神の谷間へと導かれるといわれている。 兵士は胸を模した鎧を着用しており、胸からビームを出すとかいう設定もありますが、詳しくは割愛します。) 国教をもちろんパイパイでかでか教とし、国民全員が深く信仰することで数百年の間繁栄してきたバキバキの宗教国家。 一日81回程、国の中央にあるパイパイでかでか像の方を向いて五体投地する習慣がある。 超神聖ヌルヌル帝国をはじめ世界各地に宣教師を派遣し、虎視眈々とパイパイ教天下統一を目指している。 【ポヨリーノ・パイオーツ】 そんな巨乳国で代々兵器開発を行っているエリート一族パイオーツ家。 10人兄弟の中でも逸材であったポヨリーノ・パイオーツは、3歳から兵器を作成しはじめた。 兵器のこととなると寝食を忘れ没頭してしまうところがあり、5歳の時、地雷型乳頭弾開発中に片手が飛んでしまったが、 翌日には嬉々として、小型パイパイでかでか像を手から出せるよう人体改造を行なったという逸話がある。 やがてポヨリーノが開発した画期的な原子爆弾通称「爆乳」が大ヒット。 先の第三次世界大戦で最多の輸出益を誇った。この実績から、戦時中に技術研究所所長となり、数々の兵器を生み出す。 (爆乳とは…プルルントニウム原子を収束させることで自然を痛めつけることはない原子爆弾。 環境破壊は地球全体で深刻な問題となりかねるため、使用が禁止されていたが、 爆乳が開発されたことで各国はこぞって爆乳を買い求めた。 特徴としては爆乳の爆発後、あたりは無駄に白く染まり、空には爆乳雲が現れる) ポヨリーノはパイパイ教を狂信しており、大戦においてたくさんの他宗教者を倒せたことにに喜びを感じている。 他教徒を蹂躙し、世界をパイパイ教で統一することを、拘束された今も諦めていない 私はもっと兵器をつくれる。もっとつくりたい。そしていつか英雄として神の谷間へと迎えられてみせる。 職業技能：メカニックベース

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