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喜舎場 祥子(きやば しょうこ) 源氏名:ミモザ
ID:3916538
MD:b7145c2a2d017aa700154933951692d9
喜舎場 祥子(きやば しょうこ) 源氏名:ミモザ
タグ:
邂逅
くいくる家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
喜舎場 祥子(キヤバ ショウコ) 女性 27歳 ■成長 言いくるめ +10 心理学 +10 ■高級キャバクラ«Garden»勤務 人気キャバ嬢 月額3桁後半万円稼いでる。 源氏名:ミモザ ■一人称:あたし(普段) 私(勤務中) ■二人称:君、あんた(普段) 貴方(勤務中) ■趣味 :読書 ダーツ ランニング 【性格】 賢い陽キャ。立ち回りが上手い。 危機管理能力が高めで、厄介そうなお客さんに対してもトラブルに発展する前に対応出来るので、お店のスタッフからは「地雷処理のミモザ」と呼ばれている。 義父からの性的な嫌がらせを躱して生きてきたので、セクハラに対しての対処も上手い。 お客さんとのアフターでダーツバーに連れて行ってもらってからダーツにハマっており、最近マイダーツを買った。キャバクラ引退したらダーツバーでもやろうかなと思っている。 【生い立ち】 ずっとシングルマザーの母と二人暮しだったが、小学生2年生の頃に母が度々彼氏を家に連れ込むようになる。祥子は妙に馴れ馴れしい母の彼氏が苦手だったので、彼氏が家にいる時はいつもギリギリまで1人で公園で時間を潰していた。 祥子が小学5年生の時に母は彼氏と再婚。彼氏が新しい父親となる。義父は母のいない所で祥子に触れようとしたり、私物を漁るようになってきた。祥子は母から父に辞めるように訴えるも逆に「お前が誘惑してるんだろ!!!」と責められるようになり、次第に母から疎まれるようになる。母からの冷遇と比例するように義父は性的なからかい受けるようになり、次第に家に帰らず中学に入る頃には地元の不良の先輩ととつるむようになる。 担任からせめて保健室登校でもいいから学校には来いと言われたので、仕方なく保健室に来て適当にベッドでだらだら過ごす毎日だったが、ある日気まぐれに同じく保健室登校をしていた縁(後の大切な人)に話しかける。 当時心因性ストレスで失語症になってた縁は、祥子に話しかけられても何も返せず困った顔で黙々勉強を続けていたため、祥子は「無視してんじゃねぇよ」と絡む。 その後筆談で縁の事情を知った祥子は、彼を哀れに思って保健室で見かける度に一方的に話しかけるようになる。保健室で縁が勉強しているのを眺めているうちに「そんなに夢中になるくらい面白いなら私にも勉強教えてよ」と言って勉強を教わるように。 保健室での勉強会を続けていくうちに縁の失語症も治り、祥子は学ぶ楽しさを知って授業にも少しずつ出るようになる。放課後は家に帰らなくても良いように、ギリギリまで図書館で縁と一緒に勉強をしていた。その為学力が向上。特待生として地元の高校に合格。縁と一緒にごく普通の学生生活を送るようになる。 しかし、家庭環境は悪化しており義父は思春期を迎え体つきが大人びてきた祥子に対して性的な目を向けるようになり、母親はより祥子を邪険に扱うようになった。大学進学を希望していた祥子だったが、家庭環境を鑑みて諦めて就職をする事にしていた。 高校3年生の冬、祥子の家庭の事情を知っている縁に「卒業したら一緒に地元を離れよう」と言われ、卒業式が終わるとその足で2人で電車に乗り羽星市へ。 生活費を稼ぐ為にアルバイトに勤しんでいたが、「祥ちゃんは本当はもっと勉強したいんでしょ。だったら大学行こうよ」と言われ、1年間猛勉強の末大学に首席合格し入学。大学では臨床心理士になる為、人文科学部臨床心理学科を専攻。 この時期に学費を稼ぐ為、学業の傍らキャバクラ«Garden»にてミモザという源氏名でアルバイトを始める。お客さんからどんな話を振られても上手にテンポよく返せる頭の回転の速さと、豊富な知識量を武器に人気嬢へとなるが、学費と生活費分を余裕もって稼ぎ22歳の誕生日を機に引退。 大学卒業後、1度は臨床心理士として勤務するも職場の人間関係のトラブルで1年で退職。その後、仕事を辞めた事を知った«Garden»のオーナーに再び声を掛けられて復職。キャバ嬢が本職になり今に至る。 【口調】 ■勤務中 「ご指名ありがとうございます!ミモザです!呼びづらかったらみっちゃんでいいですよ!」 「ひぇ......それは災難でしたね......私にはお話を聞くことしか出来ませんが、この席に座ってもらっている間は辛いこと忘れるくらいいっぱい楽しい思い出つくりましょうね!!!」 「えー!ほんとに頼んでもいいんですか!いつもありがとうございます!......すみませーん!アルマンドのロゼお願いします!!!」 「あらら〜、お父さんちょっと飲みすぎちゃいました?私お水ついだのでゆっくり飲んでくださいね!私にとってもお父さんお身体が1番大事なんですから、あまり無理しないでくださいね......!あ、ゆりちゃんボーイさん今手が離せないみたいだから、バックから新しいおしぼり持ってきてもらえるかな?」 ■普段 「たらいまぁ〜!!えんちゃん〜!!私が帰ってきたよぉ〜!!今日もえんちゃんを養うためにいっぱい稼いできたからね〜!!!へへへ褒めて〜!!!!......寝る(スヤァ」 「二日酔いしんど......あークソ意味わからんくらい飲まされたわ......まじ最悪だわ......」 「長内ー、今日なんか肉じゃがの気分だから肉じゃが作ってー!」 「わ!新作できたの!私が一番に読んでいいの!やったー!!」 「お゛さ゛な゛い゛ー!!!また彼氏に振られたー!!!つらいー!!!今日はもうヤケ食いする!!!ホールで買ってきたから一緒にケーキ食べよう!!!」 「ごめん......急に同伴入っちゃったから晩御飯いいや......長内がせっかく作ってくれたのにごめん。明日ちゃんと食べるから」 「アフターで遅くなるから先に寝てて!ていうか私いつも帰り遅いから起きて待ってなくてもいいんだからね!」 「なんか長内とはこれからもずっと一緒に暮らしてそうな感じするんだよね」 〖大切な人〗 幼馴染 ・名前 長内 縁(オサナイ エニシ) ・性別 男 ・年齢 27歳 ・職業 児童文学作家 ・関係 幼馴染(付き合ってない) ・PLの呼び方 祥ちゃん 【性格】 穏やかでおっとりしており、物腰柔らか。 家事は一通りなんでも出来るスパダリ幼馴染。 体力はあまり無いので、基本的に家事をする以外は執筆部屋にずっと引きこもってる。 【生い立ち】 体育会系だった祥子とは真逆で、昔から本に齧り付く文学少年だった。 家は代々政治家や弁護士等を排出している超エリート 一族で、4人兄弟の末っ子だった(兄・姉・姉・縁)。縁も当然そうなるべきだと幼少期から両親の過度な期待と束縛を受けながら勉学に励んでいた。 しかし、過度なストレスにより中学受験直前に心因性の失語症になる。世間体を気にした両親は、「縁は語学向上のため海外留学をしている」という体で疎遠になっていた田舎の母方の祖母の家へ厄介払いした。 地元の中学校では、あまり人と接点を持たないように保健室登校をしていたが、同じく保健室登校していた祥子と出会う。当時勉強ができなかった祥子に保健室で勉強を教えていくうちに自然と失語症も治り、次第に祥子と打ち解けるようになる。学年が上がる頃には普通にクラスメイトとも接することが出来るようになり、それなりに充実した学生生活を送った。 卒業後はそのまま祥子と一緒に近くの高校に進学し、勉学に励む毎日を送る。しかし高校3年生の冬に祖母が病に倒れ、帰らぬ人となる。 祖母の訃報を聞いた時に初めて両親は縁の失語症が治ったことを知り縁を連れ戻そうするが、縁は「大学の受験が終わるまでは、勉学に集中する為そのまま祖母の家で一人暮らしをする」と両親を言いくるめ、その後両親とは一切の連絡を断つ。 卒業式の後にそのまま祥子と2人で一緒に街を出て、遠く離れた羽星市で生活を始める。 羽星市に来てからは、大学には通わず書店でアルバイトを始めながら長年の夢だった児童文学作家を目指していた。長年鳴かず飛ばずだったが、25歳の時に出版社のコンクールに応募した作品が大賞を受賞し、念願の児童文学作家デビューを果たした。今はアルバイトを辞めて、祥子の家で家政夫をしながら執筆をしている。 【一緒に住むようになった理由】 地元から出てきたばかりの頃、お互いお金に余裕が無かったので生活費を浮かせる為に一緒に住む事にした(お互い気心の知れた間柄だったので)。 祥子が人気キャバ嬢になって稼ぐ様になると、祥子は身の安全のため高層マンションへ引っ越したが、何となく1人で暮らすのは寂しいので、家賃を始め生活費の全てを賄う代わりに家事をお願いしたいとの名目で縁にルームシェアを提案。今に至る。(付き合ってはいない) 【口調】 「祥ちゃんまた飲み過ぎたの〜?いい加減自分の身体大事にしないと後々後悔するよー。ほらメイク落とすから座って座って」 「ごめん祥ちゃん、今日編集さんと打ち合わせあるから遅くなるかも。晩御飯軽めに用意してるから、出勤前にちゃんと食べてね」 「あ、今日同伴なんだ......あ、大丈夫大丈夫冷蔵庫入れとくから明日の朝にでも食べてね」 「ごめん祥ちゃん、僕今月はしばらくちょっと執筆作業が大詰めであんまり家事出来ないかも」 「祥ちゃん今日も綺麗だね!お仕事頑張って!でも無理はしないでね!自分の身体が1番大事なんだからね!」 「あれ、今日はデートじゃなかったっけ?ドタキャンされたの?何それ酷いね」 「えー!今日厄介なお客さん来てたの!?大丈夫?セクハラとかされなかった?......いや殴るのはダメだよ祥ちゃん!証拠に残るボディじゃなくてメンタルを攻撃していこう!」 「僕は多分おじいちゃんになっても祥ちゃんと一緒に暮らしてる気がするんだよねぇ」 【お互いをどう思っているか】 祥子➯➱➩縁 1番の親友であり、自分にとっての恩人。家族とは絶縁状態になっているので、唯一心から信頼を寄せている相手。祥子は高校生の頃から縁への好意を自覚しているがいまいち異性としては見られていない気がしていて微妙に辛い。 ヤキモチ妬いてもらいたくて告白してきた人と付き合ってみたりもしたが普段と変わらないどころか、普通に祝福されたのでかなり凹んだ(その時の相手とは2ヶ月で別れた)。 いつかは縁離れしなければと思い、色々なタイプの男性と付き合ってはみるものの、結局上手くいかずに縁の所へ戻ってしまうので、もういい加減私の好意に気づいてくれと思っている。 縁➯➱➩祥子 1番の親友であり、自分にとっての恩人。世界で1番幸せになって欲しいと思っているので、祥子の幸せの為ならばなんでもしてあげたいと思っているし、なんなら祥子を幸せに出来るのは自分だけだと思っている。 初めて会った時から彼女に好意を抱いてはいたし、これだけ一緒にいるから付き合っているものだと勝手に思っていた(ちなみに彼女には1度も好意を伝えていない)。 祥子に初めて恋人ができた時に(あ、僕達一緒に暮してるのに付き合ってなかったんだ......)とショックを受けつつも平静を装ってお祝いした。それ以降、彼女に新しい恋人ができる度に、相手を調べあげて色々な手を使いやんわりと別れるように仕向けている。 ただそこまでしても祥子に好意を伝えていないのは、自分が異性として意識されていないかもしれないという不安と、生活費を全て出してもらっているという負い目、そして好意を伝えたらこれまでの関係性が崩れてしまうかもしれないと思っているから。 キャバクラ勤務に関しては、最初はあまりいい顔をしていなかったものの、彼女が楽しそうなのとお客さんやお店の人に愛されているのを見て今は応援している。ただ昼夜逆転生活と過度な飲酒で将来が心配なので、祥子がキャバクラで働かなくてもいいように早く人気作家になって彼女を休ませてあげたいなぁと思っている。 ちなみに祥子が勤務する高級キャバクラ«Garden»は、キャスト全員花の名前を付ける縛りがある。源氏名のミモザは縁が名付けた。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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