タグ： でるたん探索者2021(第6版)

【名前】弗御田 仁人(ドルオタ ヒロト) 【職業】自宅警備員　クトゥルフ2015より作成　職業特記事項はハウスルールより無し 【2015特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 【設定】 ドルヲタでニートだった青年。''だった''というのも最近親に家を追い出され、フリーターをしつつドルヲタを続けている。性格としては短気で激情に駆られやすく、傲慢で嫌味で鐘に汚く、褒めるところがロクにない…といった感じだ。 そんな性格で顔もAPP6(本人的にはAPP18と自覚している)な為、小中高とハブられ、時にはいじめられたりもしていた。 しかし傲慢で、孤独は強者のあるべき立場と認識し、いじめは弱者からの僻みによる行為と考えた彼はそれほどダメージをうけなかった。しかしやはりそんな事を言っても友達がいないというのは寂しい事であり、無意識下で彼の精神は傷つき、高卒後は彼はニートとなった。 そんな彼に同情し、当初は両親も何も言わなかったが、彼は20歳を過ぎた頃、流石に堪忍袋の緒がきれたのか追い出された(原因としては、上記の彼の性格、そして後述するが彼のアイドル趣味に使われる金額によるものだろう)。 そこから彼はフリーターとして自分で金を稼ぐようになるが、その金はだいたいアイドル趣味へと使われる。というのもニートとなってすさんだ彼がハマったのはアイドルだったからだ。アイドルが自分へ歌い、自分へ笑顔を向けている錯覚した彼は湯水のごとく金を使った。もはや彼の生きがいなのである。苗字的にも そんな訳でアイドルの追っかけをするために彼は嫌嫌ながら今日も働く。ちなみに転売もしている。 ちなみに意外や意外、彼は才能として高い格闘センスを持つ。が、飽きっぽくまた傲慢な彼はそれを幼少の頃みがくことなく、腐らせている。こぶしだけはサイリウムを普段振っているためか妙に高い。 忍び歩き、追跡、隠れるはアイドルを物理的に追っかけするためである。 精神分析は『あ、この人(弗御田)に比べれば、自分はまだマシだな…』と思わせる事により、結果として対象の精神を落ち着ける的なアレである。本人にその自覚はない。 【来歴】 ・ナインルーム　生還end

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