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職業：マフィア（表稼業でボディガード、職業ベースは人間山脈） 職業技能ポイントEDU×10+SIZ×10（クトゥルフ2015） 投擲、武道（MA）、素手の接近技能２つ（こぶし、キックを選択）、個人的関心の技能（回避、聞き耳、目星を選択） 快楽主義者。 快楽主義といっても薬物に溺れたり、ということではなく、行動思考の指針が自分が楽しいと思える方に向かうという程度。 やりたいことはなんでもやる、やりたくないことはしないと自分の感情に従って生きている。 金に関しては生きていければいい、くらいにしか思っていない。足りなくなったら臓器でも売りゃあいいだろ、と思っているため、仕事の報酬に関しては相棒のHO1に任せきりにしている。 学生の頃はボクシングをやっていて、将来はプロ確実と言われていた。 ガラの悪さからよく不良たちに絡まれ、ある日乱闘騒ぎをおこし、ひとり死んでしまった。 学生だったこと、自衛が元だったことから少年院送りで済んだが、それによりボクシング界からは追放された。 それからは情熱を注ぐものもなくなり、のらりくらりと生きてきた。 ある日闇闘技場の噂を聞きつけ興味本位で参加してみた。 本気の命懸けの戦い、気絶するまではなんでもアリの世界に久々に心が踊った。 そんな裏の世界で腐っているところに、ディマという組織から勧誘された。 なんでも荒事の処理を任せたいということらしい。 喧嘩漬けの毎日もまぁ悪くなかったが、似たような毎日に少し飽きてきた頃でちょうどいいな、なんて軽い気持ちで承諾した。 そこでHO1と出会い、ペアを組むことになる。 取得技能について こぶし→元々はボクシングをやっていた。 キック→裏で闇闘技をしていた時にキックも覚えた。でも滅多に使わない。 回避→一番強いやつってのは最後まで立ってるやつのこと。 聞き耳→耳というよりも鼻がいいつもりでつけたけど耳も常人よりはいい。小さな物音が気になる。 目星→取引相手の違和感に気づけないといつ刺されるかわからないだろ？あと見切れるから回避も高い。 隠す→職務質問とか受けたら色々隠さなきゃいけないかなって。 忍び歩き→闇討ち用 薬学→薬物売ってるなら多少はわかるかなと。 月夜に蠢くルーガルー PC2は8ヶ月の間、禁断症状に苦しむことになる。特に満月付近の夜は激しい渇望に苛まれるだろう。依存症状の影響として＜SANc-7＞を行う。このSANcは長期間の減少値の合算なので不定の狂気は発生しないが、もしもSAN0となった場合、再びルーガルーを求めてしまう。 また依存症状を克服した後も、満月の夜・血の匂い・遠吠えなどに反応し突発的に禁断症状が発生する可能性はある。 5ヶ月間悪夢を見る。HO1を襲う夢。 組織のボスを殺して叶がボスになった。オレは番犬。 珈琲と猫 腹が減ったから適当に見つけたカフェで飯食ってきた。SAN+17 いつもすごく長い行列のある人気料理店 人気のハンバーグ食いに行った。 屈強な男に腹パンされて吐かされて散々だった。SAN+4

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