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お茶目で甘えん坊なにじはなのおひめさま　ゆきりんこと浅黄雪紀です。 にじいろフラワーQ所属。担当カラーは黄色、15歳。クリスマス生まれ。 基本的には真面目で歌もダンスもがんばるアイドル。ルックスや歌とダンスの技術は現在のメンバーではトップ。 所属グループメンバーの脱退前までは誰より優等生だったが、メンバーの脱退の際、マネージャーが当該メンバーにかかりきりだったことに嫉妬。 それをきっかけに、優等生を続けてきたストレスと年齢特有の反抗期から不満が爆発。わがままな言動でマネージャーの気を引くようになる。 現在では事務所スタッフも手を焼く問題児になりつつある。 あらゆる場面で問題を起こし、マネージャーの心配を煽ることで気を引こうとしている。 相手を信頼していればいるほどわがままを押し付けてしまうタイプ。 ジョニーズ事務所の上島健人と交際中。 上島健人との交際もマネージャーの心配を煽り気を引くためであり、別に彼を好きなわけではない。 マネージャーへの感情はベースは強い信頼。恋心と執着が4割くらい。後者は現時点で無自覚（シナリオ中に気づけたら気づきます）。 マネージャーを信頼していて、マネージャーが大好きで、だから自分だけを見ていてほしい。 ゆきが一番可愛いし歌もダンスも一番上手なのに、マネージャーはなんでゆきだけを見ててくれないの。 【にじいろフラワーQ】 にじいろフラワーQとは、浅黄雪紀、桃井みつき、緑間穂乃果、青峰由香里、藍沢芽衣子、紫原芹、の6人によるガールズユニット。 「花のように美しいプリンセスであれ」という意味を込め、にじいろフラワーPとしてXX年X月X日に結成。 リーダーであった赤司真理子の脱退を機に、XX年X月X日ににじいろフラワーQに改名した。 プリンセス（Princess）からクイーン（Queen）へと成長してほしいという、マネージャーであるX氏の願いが込められている。 愛称はにじはな。腕でアルファベットのQのマークを描く”Qポーズ”を常用する。 結成当時は全員が中学・高校生であったため、放課後ヒロインと称して土日を中心に活動を開始。メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、“本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることが少ないライブアイドルとして、数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた。 ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。すべてのライブにおいて、口パクではなく“生歌”でパフォーマンスを行い、ステージに向けて歌詞を表示するプロンプターも使用しない。自らのスタンスと呼応するように、持ち歌は、夢や情熱を感じさせる応援ソングが多い。 【自己紹介】※カッコ部はファンのパート　※ご唱和ください　※メンバー全員分あります　　 （ゆきりんのゆー！）ゆっくりしゃべるよ〜 （ゆきりんのきー！）きらきらひかるよ〜 （ゆきりんのりー！）リズムにのって〜 （ゆきりんの、んー？）ん～～ 今日も一緒に　レッツにじはなちゃーん！ お茶目で甘えん坊なにじはなのおひめさま　ゆきりんこと浅黄雪紀です！ にじはな最年少　高校1年生の15歳です！ 【楽曲】 ・行くぜっ！全力王女（にじいろフラワーP　メジャーデビューシングル） ・Q伝説～革命のはじまり～　（にじいろフラワーQとしての初シングル） ・だってゆきりんなんだもーん☆　（初のソロ曲） ・ゆきりんは反抗期（直近で出したソロ曲） 【ゆきりんは反抗期　前奏】※カッコ部はファンのパート　※ご唱和ください （あーさぎ！おい！）（あーさぎ！おい！） （あーさぎ！おい！）（あーさぎ！おい！） （あーさぎ！おい！）（あーさぎ！おい！） （あーさぎ！おい！）（あーさぎ！おい！） ゆきりんのこと浅黄っていうなー！ ゆきりんだよぉ　ゆきりんだよぉ ゆきりんのこと浅黄っていうなー！ ゆきりんだよぉ　ゆきりんだよぉ

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