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【ステータス】 名前:木蔦 翆(きづた みどり) 年齢:40 性別:男 職業:何でも屋(元警察官) STR:15 DEX:15 POW:11 CON:13 APP:13 EDU:19 SIZ:12 INT:16 SAN: HP:13 MP:11 DB:1D4 ------------------------------------- 【技能】 アイデア（80%）　幸運（55%）　知識（95%） キック（70%）　組み付き（52%）　こぶし（50%）　 武道（70%）　応急手当（30%）　聞き耳（60%）　 図書館（60%）　目星（60%）　信用（60%）　 説得（60%）　母国語（95%）　外国語(英語)（50%）　 オカルト（60%）　心理学（70%）　法律（40%）　 ------------------------------------- 【持ち物】 【技能理由】 ・キック、組み付き、武道(逮捕術) 警察官になるためにみにつけたため。 ・聞き耳 困っている人の声を聞くため。 ・図書館 警察に必要な知識を得るため。 オカルト関係の情報を得るため。 ・目星 不振な人物がいないか見極めるため。 ・信用 警察官をしていたため。 何でも屋をやっていて信用は必要になるため。 ・説得 警察だった時に不安になった人を安心させるため。 ・英語 色んな場所を旅してるため。 ・オカルト オカルト関係の場所に着いて調べているため。 ・心理学、法律 警察官だった時にみにつけた。 【設定】 一人称:私、おじさん 二人称:お嬢ちゃん、坊ちゃん、そちらさん 誕生日:01月21日 花言葉:アイビー(永遠の愛、友情、不滅、結婚、誠実) 小さな村で警察をしていた。 子供からご老人まで困っている時に手を貸してあげたり、相談などに乗ったりなどしていたために信頼は暑かった。 妻とは、幼なじみだった。 初恋の相手でもあった。 青春の日々を一緒に過ごした。 小さい頃からの夢だった警察官は、彼女も応援してくれていた。 警察官になりしばらくして子供が生まれた。 その後しばらくして村の駐在所に行くことになり、小さな村の警察官となる。 家族4人で幸せに暮らしていた。 はずだった。 しかしある日その村で惨劇がおこる。 その惨劇で妻と娘を亡くした。 その後その村を去る。 その村は後に廃村となる。 その惨劇がきっかけとなり、同じ思いをする人を救うべく旅をしながら何でも屋のようなものを開く。 用心棒、ボディーガード、人探し、オカルト関係の事柄。 特にオカルト関係については、あの村のことを思い出し、熱心に取り組んでいる。 日本にとどまらず、外国も旅して歩いている。 二度とあの惨劇を繰り返させないために……。 【チャットパレット】 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(15*5) STR倍数 CCB<=(13*5) CON倍数 CCB<=(11*5) POW倍数 CCB<=(15*5) DEX倍数 CCB<=(13*5) APP倍数 CCB<=(12*5) SIZ倍数 CCB<=(16*5) INT倍数 CCB<=(19*5) EDU倍数 CCB<=(80) アイデア CCB<=(55) 幸運 CCB<=(95) 知識 CCB<=(52) 組み付き CCB<=(30) 応急手当 1D3 応急手当回復 CCB<=(60) 聞き耳 CCB<=(60) 図書館 CCB<=(60) 目星 CCB<=(60) 信用 CCB<=(60) 説得 CCB<=(95) 母国語 CCB<=(50) 外国語(英語) CCB<=(60) オカルト CCB<=(70) 心理学 CCB<=(40) 法律 CCB<=70 武道 CCB<=70 キック 1D6+1D4 キックダメージ CBRB(70,70) 武道キック 2D6+1D4 武道キックダメージ CCB<=50 こぶし 1D3+1D4 こぶしダメージ CBRB(70,50) 武道こぶし 2D3+1D4 武道こぶしダメージ

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