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和裁士。 高校を卒業後、そのまま就職。和裁技能士の資格を取得済。1級。 反物（着物の生地）から長着や羽織、襦袢、袴などを仕立てるひと。裁断、縫製、仕上げまで。 特技は刺繍と着付。腕はいいらしい。おっとり。大抵のことは笑って誤魔化せると経験上よくよく知っている。顔も良いほう。 好きな人には犬。人好きはするが動物には嫌われる人生。現在一人暮らし。 基本的に和装にブーツ。年中重ね着の厚着。元々日焼けが苦手なのと、ひどい火傷が増えたため。 【2021.6】お友だちから前向きにいうことですね　という前向きなのはお前だよ理論をかましている ◆後遺症／両腕・胴部・脚部に火傷痕。衣服を脱いで傷痕が見えた場合APP-5扱いとする。 「ええよお、どしたん」 「ふふん、難儀」 色：舛花色　5B7E91 2015特徴表【手先が器用】任意の製作の基本成功率が50％となる。機械修理、電気修理に+10％〈芸術／和裁〉 　　　　　【動物に嫌われる】独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　　　　（不利な特徴による興味ポイント40） 和裁士（新規職業案） 　<目星>、<芸術か製作/和裁>、<経理>、<言いくるめ>、<説得>、<ナイフ> 　＋個人的な関心の技能2つ<精神分析><医学> ◆AF 火くるみの連水晶 　ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 　ふたつで一組になっている。 　同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ御影新のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。 　一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。 ◆記録　※主要卓外参加 T高のU子さん【2019.1】　※ ほむらいのり【2020.1】　※ 手記の国【2020.5】　※ にんぎょうじみたぼくら【2021.5.27-6.2】NPC 　「では、お耳を拝借しまして」「ええ……申し訳な……次は僕もちますよってね……」 　　ふふん、僕は有効やと思てるんで！（御影さん） 稲妻のように燃えて寄せ【2021.8.28】NPC 　「御影さんのおすすめにしましょ」「そわそわなりますねえ？」 　　ひとりじゃないので。（御影さん） 月の瞳【2022.2.18】NPC 　「……お月様、は、外やけどな？」「善いひとですねえってこと！ 褒めてますよって」 　　御影さんがー、今日も御影さん……（御影さん） やさしいじごくのつくりかた【2022.6.4】NPC　◆2020/6から幕間未振り 　「……それなら良かった」「隣に、僕は、絶対居るから」 　　どーってことないよ。（御影さん） ◆後遺症 弦月 　相手を見つめるたびにその瞳に三日月が浮かび上がる。 　心を通わせた相手に目を合わせば心惹かれ癒されることであろう。特定の相手に精神分析+20の効果。 ◆その他戦利品 万年筆 　銀色に輝く万年筆。装飾が施された美しいペンだ。中にはワインレッドのインクが入っている。

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