タグ： ｼﾉﾃﾞﾗ ﾐﾂﾙ

探偵 家が割と立派なとこの一人っ子。親類みなデキる感じのなのでこれといって何もつかめてない現状が気に食わない。 なにか自分にしかできないことがあるはずだと探してるけど、どうもどれも半端で極めることができない。 大学卒業してからすぐ探偵として活動し始めたけど、猫探しなぞやってられないし、素行調査、浮気調査も全く性に合わないのでぼちぼち向いてない気がしてきた。 事件の調査だけは俺が解決してやるぜの思いのもとやる気はなかなかにあったが結果がついてこず最近萎え気味だった。 こっから身裂館バレ 身裂館 謎の手紙を受け取って、俺を選ぶとはわかってるなと勇み足で館にむかった。勇み足過ぎて下調べなんもしていかなかった。（こういうとこが大体の敗因） 二は繊細だし、ぴょんこは何しだすかわからないし、飽谷はふやふやだしでおいおいまともなやつは俺だけか…と身裂館を走り抜けた。 何もできないまま生きるより、自分の手で救われた人間を作ることで自分の意義を作ろうとした。 特に誰にも思い入れは無いけど、死ぬのを止めてきた二人にはちょっと思うとこがある。元気に食ってかかってきたぴょん子がビショビショにしょげてしまい非常に調子が狂った。なんかちょっかいを出したけど二がそれを許さなかったので、すねて帰った。 二のメンクリには絶対行かないし、ぴょんこの調子は気になるけど自分から声をかけることはない。なぜならすねているから。飽谷は…なんか楽しく生きてるだろと思ってる。 月 燃 料 探 索 隊 AF「月の印」（※通過者以外には見えない） 一度だけSAN0になる状況を回避し、最低1d5+5残る。

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