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2015職業「自宅警備員」 特記:CON-1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉に+20%のボーナス。 個人的な関心の技能3つに〈言いくるめ〉〈心理学〉〈目星〉を選択 特徴表5-9「ド根性」 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 天才型の社会不適合者。又はうまく大人になれなかった子供。ゆる〜く生きている。 大学を卒業してから会社勤めをしていたが上司と揉めてやめた。そのあとは相手の家に転がり込み、ニート時々アルバイトの生活を送っている。掃除以外の家事はできるし自分が居候の身である自覚はあるので掃除以外の家事は進んでやる。 趣味はものあつめとアンチスレ鑑賞。見境なく気に入ったものをあつめる。見境がないので部屋が汚い。そして同じものがいくつかある。床や家具の上にはガリレオ温度計や現代アート、壁には掛け軸や絵画を飾っている。 実家は嫌いなので年に一回しか顔を見せに行かない。興味がない家族や他人の顔を覚える気がない。 家主のかいがねとは高校の同級生である。性格が全然違うが割と仲が良く、大学は別であったが顔を覚えていたので転がり込んだ。 「いがちゃん」呼び。 「ぼくの非かどうかなんて結果を見ないとわかんないよ」 「愛想良くて媚うるの上手でも中身スカスカじゃ意味ないじゃんね」 イメージカラー:一重梅 通過シナリオ 「キルキルイキル」 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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