タグ： とらだ

▼人物 保護者の意向により、幼少期から保護者の元を離れるまで、自分の意思に反した生活を強いられていた。 そのため達観し、円熟した価値観をもっている。 その生い立ちの影響もあり、人間の愚かしさを理解し、その上で愛おしいと思っている。 今まで満足に味わえなかった分、残りの自分の人生も謳歌するつもり。 穏やかで、理不尽に対しても「怒り」の感情よりも「悲しみ」の感情の方が深い。 幼いころからの生活環境により、非常に教養深く、また愛情深い。(PLが知らなくても晴海君ならなんでも知っている) 誕生日は9/12(宇宙の日)。 彼の卓上には一年中、白い枝に青のリボンが飾られた小さなクリスマスツリーが飾られている。 ▼52Hzに向けて 高卒認定試験に今年の夏に出願、11月に試験を受けて、12月第一週に結果通知をもらった。合格だった。 来年大学への入学試験を受けようとしている。人間が構築している天文学をやりたい。 職業技能：天文学系の学科に進むし興味の先もそっちだから。写真は望遠で星を撮るため。 人間が魅せられる、人間が創る宇宙を、僕も学びたい。創りたい。 回避・いいくるめ・心理学→生い立ちを隠すため、生きてくうえで必要なので職業技能としてとりました。 写真術→星の写真を撮るため。 その他学問系は天文学のために付随して。 興味技能：応急手当や精神分析→山斎昴(ライラ)に何かあったときに助けになりたいから身に付けた。 人類学→興味があったから。 ナビゲート→星の観察のため。 「その他」技能：過去回ったシナリオの名残。 ▼生活費 大学入学まではバイトで月10万くらい稼ぐ。(900円/時で毎日4時間程度だにゃ～) パン屋のバイトしてたけど優しい店長・春原さん(奥さん)が「晴海君くん頭いいねえ！数Ⅲまでできるの！？へえ！うちの子の家庭教師してくれない？ついでに妹の方の遊び相手もしてくれる！？お給金はちょいと多めだよ！」と言ってくれたので大学入学後はそのお宅でちょこちょこバイトする。 (兄：春原陸(はるはら りく)。高校二年の17歳。進学校。理系なんだけど数学が苦手。物理系の学科に進みたい。 妹：美海(みうみ)。9歳の小学3年生。ちょっとおてんば。木登りが好き。算数も好き。 総評：すげえ幸せな家庭の例。) 大学入学前は、山斎昴(ライラ)とバイト先の人との関わりくらいしかない。バイト先のお客さんも気さくで、毎日楽しい。 大学入学後の生活は給付型の奨学金を月10万くらいもらって、授業料免除で入れる。 真面目だし成績もそらいいので余裕で国から金がもらえる。 頭がいいので教授に「質問」というより「会話」をしにいく。 晴海くんは優しいので友人全員が「まあ晴海はおれのことが好きだからな…」と思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ