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『零（レイ）』 （記憶が無い(ゼロ)からこれから作ってけよという意味） 職業：警官アンドロイド 技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 選択技能：拳銃 性別：男性型 年齢：不明 一人称：俺 二人称：君 好きなもの：HO3、仲間(スパロー) 嫌いなもの：自分 【VOID特徴表】 2-5 Two wrongs do not make a right.(デメリットボーナス50pt) あなたは周りが誰か一人でも自分より前にファンブルした場合、 プレッシャーを感じてSANc、幸運以外の全技能に-10% （NPC、敵NPC含む。ファンブルした人より先に振っていた場合は適用しない） 【性格/設定】 ◆生きづらいめんどくさいアンドロイド。 ◆アンドロイドらしく冷めている一面とまるで人間のように明るい一面がある。 　それを足して2で割らないのが零の性格。多分。 ◆アンドロイドとしての意識がとても強く、アンドロイドを全うすることが自身の存在意義であると考えている。 　そのため、あらゆる意味で何もかも中途半端な自分が許せない。嫌い。 ◆上記が理由で執拗なまでに自身を"アンドロイド"として扱っており、 　HO3に感じている"感情のような何か"は見ないふりをしている。 ◆特徴表は元よりそういう性質だったが、アンドロイドとしての役目を全うしなければと思い過ぎているが故のもの。 　HO3に情を持ってから顕著に現れだした。つまり、悪化した。 ◆褒められるのが好き。認めてもらえてるみたいで嬉しいし、上手くできたんだと思って安心する。プレッシャーだけど。 ◆話しかければ明るく返事をするが、基本は一歩下がっている。アンドロイドとしてまたスパイという立場と自制故。 ◆「仲間(スパロー)＝アンドロイドとして忠誠を誓った存在」で「HO3＝大好きで大切な存在」といった感じ。 ◆夜風が好きでよく夜散歩する。そこで思考をまとめたり心を落ち着けたりしている。 　場合によってはスパローにメンテナンスにも行くが、気分転換が多い。 　（シナリオ通過後→だいたいメンテナンスなのでは……？） 【HO3について】 ◆大好きで大切な人。 ◆明るい一面は人間で言うところの本来の性格の一面のようなもので、HO3といるうちに自然と表れた。 ◆ついつい世話を焼いてしまうしついつい甘えてしまう。どうしても自然体になってしまう。 　それが嫌で嫌で仕方ないけど、それ以上に心地良い。それもまた嫌。 ◆スパイとして余計なことは言わない聞かない首を突っ込まないようにしているが、 　本人はそこそこ好奇心が旺盛なタイプなので結構HO3に聞いてしまう。それもまたまた嫌。 ◆現在はHO3の家に住んでおり、面倒を見てもらっているし面倒を見ている。心地良い。嫌。 ◆罪悪感は当然。廃棄なんて怖くない。ただ嫌われることだけが怖い。嫌われたくない。 　でもそれ以上に傷ついてほしくない。守りたい。 ◆この情に名前はつけてない。わからない。知らない。(恋慕だけど知らんぷりしてる) ◆とにかくHO3が大好きです………… 【PL公開情報】 零（レイ） 男性型/年齢不明/168cm 一人称：俺/二人称：君 ＜性格＞ 明るく朗らかなアンドロイド。 常にニコニコと笑みを浮かべており、少し間延びした話し方をする。 人の一歩後ろで人や物事を見ていることが多く、基本はHO3の一歩後ろにいる。 頼られることが好きで頼られると「はいはい任せて～」と軽い調子で返して頑張る。 プレッシャーに弱く、プレッシャーに負けると「ごめん緊張しちゃった」と困ったように言う。 夜風が好きでよくふらりと夜散歩したりする。 ＜HO3について＞ 呼び方：真冬 お家でお世話になっているし恐らくお世話している。 HO3に「出来ない！助けて！」と言われれば「はいは～い」と助ける。 よく笑いよく喋るHO3を見てニコニコしている。 好奇心が旺盛で、気になったことは結構すぐ聞く。 出逢った当初は表情や感情表現の乏しいアンドロイドだったが、 月日が経つにつれ今のような明るく朗らかな性格になっていった。 「はいは～い俺に任せて～」 「ん？なに真冬」 「夜風好きなんだよね～なんか落ち着く。なんでだろうね～」 いろいろ考え中です…… すみません……

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