タグ： 浮さんちの子

▶蹂躙するは我が手にて HO3　生還 ▶ダダ・ダ・ヴィンチ　生還 ▶ラストグラス ▶うえからでられない　生還 ▶31FLOORs　生還 ※31FLOORsで減りまくった最終SAN値をメモらず部屋を消してしまったため、初期SAN値で記載。 (心療内科とか行き始めたかも) Eddie Coesfeld　エディー・コースフェルト C国の参謀総長。D国の技術を盗んでアンチエイジングしているので見た目は20代の男性。独身。 ・元々孤児であり、物心が着くまでは孤児院で生活をしていた。 10歳の頃に養父であるC国のコースフェルト家に引き取られることになる。養父もまた国の参謀を務める人物であり、エディーはその背中を見て育つ。 今まで受けられなかった教育も受けることが出来、地頭の良さから才能を開花させていく。 エディーは養父よりも参謀としての才能や地位を高めていくことになるが、彼にとって父は生涯の師であり唯一尊敬する人物である。 ・自分を受け入れてくれたC国への愛国心と忠義心が強く、国の為にその知恵と軍略を惜しまず考える。 第三次世界大戦の結果と自身に下された死刑という罪状に対しても全く悪びれていない。｢お国の為に自分の頭を使っただけだ。君たちだってそうだろ？｣のスタンス。でもここで簡単に死刑なる気もない。自分が死ねばC国の立場も危うくなるのでお国の為に自分も生き残らねばならないと思っている。 こと軍略や策を練ることに関しては自身の才能に勝るものはいないと考えているためナルシスト気質。｢まあ私は天才軍師だからね！｣というのが口癖。 だが自分の専門外分野に精通する人物に対しては一目を置いており、リスペクトする。実際D国の技術はC国より遥に優っていたため、｢お国の為｣にその技術を盗み普及させた。ついでにアンチエイジングの技術も盗んで勝手に見た目を若返らせた。 ◆各国への印象 A国→B国と手を組んでこの戦争を起こしておきながらB国を消そうとしてたなんて粋なことをするねえ！ しかもD国から武器を提供されてたんだって？いいなあ〜あの国の技術最高だもんね〜！と思っている。 自分よりも国民の心を動かすのに長けていることも理解しているので一目を置いている。 B国→国の被害を最小限にするために各国の弱みを握ってたのに愛する祖国を主戦場にしやがったなテメェ…と笑顔で思っている。 将軍殿の戦闘力と闘争心には脱帽だが我が国に大きな損害と被害をもたらしたのはB国なのでキレてる。 脳筋な戦は効率も悪いしもうちょっと落ち着いたら？と思っている。 D国→君の国の技術は最高だ！なんと40になった私が20代の青年の姿にまで若返ることが出来た！最高！ありがとう！ ついでにうちにも武器提供してくれたらもっと嬉しかったな〜と思っている。 技術を盗んで自国で再現することは出来ても研究所の所長殿のようなアイデアは出せないので一目を置いている。 ◆C国について 『セントラティア王国』 人口約3000万人ほど。 国土の大半が自然豊かな森林や牧草地になっており、国内自給率が高いのが特徴。広い国土と多くはない人口によりバランスが取れている結果である。 立憲君主制を取っており、国を統治する王は憲法によって権力をある程度制約されている。そのため独裁政権にはなっていない。 国王をはじめとした王族、国を自衛するための軍、国王を中心として国を動かす政治家たちなど、国の上層部は各々の能力に合った 組織に属する。エディーは軍のナンバー2にあたり、将軍と相棒のような関係を組んでいた。国では名高い軍師である。セントラティア王国は各国の弱みを握ることで戦争への直接介入を避けていた。(というのも直接的に介入してしまえばD国の武器を持ったA国と自国より戦力の高いB国には到底勝てないと踏んでいたからである。負け戦はしない主義であり、愛する祖国の国民を危険に晒さない為にも巧みな心理戦により1歩後ろから戦争の動向を眺めていた。) しかしB国がセントラティアの豊かな大地を主戦場にしたことにより介入を余儀なくされる。結果として共倒れの形で終結した戦争により相棒を失くし、自身も死刑囚になってしまった。あーあ……（◞‸◟） ◆エディーと親交のあった人物 ・国王→国のトップだし… ・セントラティア軍の将軍→長年の相棒、多分故人 ・養父(コースフェルト氏)→故人。元々は軍の軍師であった。エディーが跡を継いだ形になる。 ◆【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 ◆PC 後遺症『ちすか』 1d3 か月の間、ちすかの近くにいる際「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ※全ての技能に-10% ◆31FLOORs →POW永久喪失-2 ▼後遺症 【死の記憶】 条件：★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 2シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+6。 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。

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