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水透つゆり　　　誕生日5月31日　梅雨産まれの雨女　雨は嫌い 一人称　私　二人称　あなた　あんた 好きな食べ物は栄養ドリンクと魚。嫌いな食べ物はニラと玉ねぎ 真っすぐな性格ゆえ視野が狭い節がある。お姉さんキャラ。お節介焼き。 多少物言いはきついかもしれないが、その人の事をちゃんと思いやる気持ちを持って発言している。女を差別する発言は絶対に許さない。 将来は法医学者になるため研修医として勉強し、現在は大学で働いている。(研修や補助として解剖しているため死体慣れしている) 医師免許取得済み。 ・職場　(大学) 平笑護と同じ大学で研修医として働いている。主に補佐役(記録等)　毎日毎日、遺体と向き合っているので死体慣れしている。(スプラッタ映画等は鼻で笑って見れる。幽霊は信じないが、オカルト話は好奇心で好んで見聞きする。) 非常に体力がいる仕事で、臭いがきつく髪や衣服まで臭いがつくので防臭剤が欠かせない。 ・038にて 息抜きとして大学のサークルに入っていた。読書サークルという場所はつゆりにとってとても居心地のよい場所だ。 よく共に過ごした紙魚と瑞樹の事は気に入っており、後輩のように接していた。 ・過去 過去(高校生時)最愛の人を失った。警察関連者から不審死と通達され、まともに解剖されず事故として扱われたことに激昂し、そしてそれが連続殺人事件の発端となっていたことに後からニュースで知り自分の無力さを悔いた。以来法医学者として猛勉強する。殺人事件はいまだ解決しておらず、そろそろ時効に近づいている。 ・過去、殺人に対して 10年という月日が経ち自分の中で折り合いはつけているが、殺人犯に対して復讐心はある。自分の手を汚してでも殺してもいいと思っている。 いつかその日が来るかもしれない、また失うかもしれないと思うと以降恋人を作る気は失せた。結婚も無理だと感じている。 「あんたって、ほんと馬鹿ね！」 「法医学は、未来を守るためにあるの」 「女だからって舐められる狭い世界ですけど、私はこの世界で人を救う。」 「…誰かを殺すなら、殺される覚悟も持つべきです。きれいな殺人なんてない。きれいな死体なんて、ない。」 ●医師　（2010） 医学・薬学に携わる者。内科・外科・精神科などの専門医、 薬剤師、介護士、臨床技師、大学あるいは民間企業の研究者、医学生、看護学生など。 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語

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