タグ： 砂家 頭夢児二冊目HO6

2015宗教家をベースに作成（牧師） 特徴表：影が薄い…隠れる、忍び歩きに＋20% 一人称：僕（俺） 呼び方：君（アンタ）、○○さん（慣れたら呼び捨て） 牧師を目指して神学校に通う学生。現在は大学院にいる。身長の割に顔つきは幼いが口調は粗雑。が、一応牧師になるつもりなのでなるべく丁寧な言葉使いを心掛けている。まぁでも裏の粗雑さが透けて見えるのか友達はいない（少ない）片足は義足。義足になってから結構な年月が経過してるので一応歩けるがスムーズに歩行出来るよう普段は杖を使っている。幻肢痛に悩まされている為鎮痛剤ジャンキー。 以下秘匿関連 元々は頭夢児島出身者。10年前に家族を殺されている。 幼少期は小柄で泣き虫な大人しめの少年。蓮くんと旭くんによくついて回っていた。 両親、村民が殺され、自身も背中に大火傷と右足を失ってからは領主の計らいで本土の孤児院で生活を始めることとなる。臆病な少年だったがそこで暮らしながら強くなろうと努めた結果、友人の影を真似るような少し気の強い口調や性格を形成するようになった。 現在は神学の学校に通っている。神の存在そのものを信じているわけではなく、どちらかと言えばいるわけがないしいたらぶっ飛ばそうという考え、ようは否定する為に目指している。敵を倒すにはまず知る事。みたいな。犯人に対しての恨みと、自身が今生きていることについて何か思わないわけではないものの取り敢えずただでは死なねぇという気持ちで今日まで生きてる。強い態度ではいるものの当時の事は余り思い出したくはない。それより前の平和だった時に戻りたいと思うことはある。 ★当時の記憶を他人に話すたびに1D4のSAN減少が入る。

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