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クトゥルフ PC作成ツール
町田 洋(マチダヨウ)
ID:3926536
MD:5ee3dd3aba20acccb21c44c2141f5810
町田 洋(マチダヨウ)
タグ:
架空友人疾患劇場
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
18歳/高校三年生(システム系)/HO友人 小さい頃から不運に見舞われる。 電車が遅れる、バスが来ない、いつもの道が通行止めになことなんてざらにある。好きな本が入荷しなくなった、お気に入りだった商品が売り切れていた。外に出た時に限って天候が荒れる、風邪をひいたら絶対に悪化する。目の前に植木鉢が落ちてくる、信号を渡ってたら居眠り運転の車が走ってくる。 何かい命の危険にさらされたか分からない。 不幸な日々を送っている。 クラスメイトは気持ち悪いと罵ってくる。無視される。殴られることだって少なくない。自分で稼いだお金で契約したスマホは一瞬で壊された。近所の人たちも自分の姿を見たらひそひそと陰口や、かわいそうと言いながら嘲笑する。 自分からかかわることなんて当然しないし、人と目と合わせなくなった。 不遇だった。 両親からの視線はずっと冷たいままだ。話をまともに聞いてくれることも無くなった。風邪をひいてもケガをしても病院に連れて行ってもらえない。食事だって作ってもらえないから冷蔵庫にあるものをこっそり拝借して自分で作ってる。 先生からはカンニングをしていると疑われ、成績を下げられた。 バイト先で先輩が廃棄弁当に手を出しているのを見て見ぬふりしていたら、なすりつけられた。レジのお金を盗っていると冤罪をかけられ、辞めさせられた。 大人は、社会は自分を守ってくれないと理解した。 人を信じられない。年の近いやつは信じられない、年下も信じられない。大人はもっと信用できない。心配していると口では言うが内心は気味が悪いと思っているのが目に見えてわかる。そんな奴らを信用して何の得になるのか理解ができないようになった。反対に唯一味方でいてくれるPC2を完全に信用し、依存している。隣にいてくれたらそれでいい、これからもずっといてくれたらいいと思っている。 PC2は自分のイマジナリーフレンドだということを今はちゃんとちゃんと認識しており、良き相談相手、遊び相手、喧嘩相手である。精神的に頼る相手。 物理的に頼ることはできないので自分の事は自分でできるようになった。炊事掃除洗濯など暮らせるレベルには自分でできる。 PC2が見えるようになったのは4歳の春。 いつも公園にいて一緒に遊んでた子犬がいた。「シロ」と名付けたその子は近所の高校生によっていじめられ、命を失ってしまった。 いうもの様に公園に遊びに行くと、一番大きな桜の木の下で、桜の花びらと、桜よりも濃い赤に囲まれていたのを見つけた。幼いながらにもう死んでしまっていると認識した羊はその大きな桜の木の下に素手で穴を掘って埋葬した。そうしてお祈りしていると隣に誰かが来て一緒に祈っていた。 不思議に思いその人に名前を聞くと、名前はない、羊に名前を付けてほしい言うので考えた。じっと見ていると「シロ」によく似ていたため同じ名前であるシロと名付けた。 そのころはシロが実際に存在していると思っており、周りの人に一生懸命に訴えかけていた。最初は子供の遊びだろうと思って取り合っていなかった大人達だったが、小学校に上がっても中学生になってもずっとどこかに向かって話しかける羊に不気味さを感じ敬遠するようになった。そっと注意する人や直接叱咤する人などにも囲まれていたが、中学を卒業するころには他人に言われようともシロと話すことはやめなかった。 最近周りの人がシロを認識しているような反応をしていることはシロに直接聞いていない。シロが実体化したらしたで嬉しいし、しなくても消えるよりはよい。 「最近何か変わったこととか、ある?__ない?ないならいいや」 「…はあ、そうですか」 「どうして人を信じられるの?」 「僕はあんたがいてくれたらそれでいーよ」 エンド:劇場にて 両生還 設定を三か所変更
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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