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＜基本設定＞ ・顔はいいが、愛想よく人と話せない性格。別に人と話すのは嫌いではないが、人から好かれるように動けないため、人と話すのは苦手。顔はいい。 ・好きな食べ物は金平糖。甘いものが好き。 ・２０歳のころ、バイトをしながら執筆していた小説が賞を取って作家デビュー。夢だった小説家になる。ペンネームは九十九 榥（つくも こう）。 ・密かに大学に通いたいと考えており、お金を貯めている。→大学入学しました。文学部です。やったー！ ・一時期訳あって素行が悪くなった際、自分に寄り添い続けてくれた人に初恋を捧げて以来、一途に彼女を想っている。でも彼女は自分を弟のようにしか見ていない気がしている。正直つらい。でも好き。 ・堅実な文章、よく練られた設定、なにより主人公を中心とした登場人物たちの心理描写（特に拗らせた恋心）に定評がある。現在２冊刊行している。 ・次は近未来の日本を舞台としたSF小説を執筆する予定。そのためトリビア知識以外にも、大学レベルの専門的な天文学や物理学について調べて学んでいる。 ＜オタクによる物好きな人向けの知らなくても全く問題のない詳細な設定＞ ・幼いころ、作家だった母が病気で他界。父親が一人で彼を育てていたが、高校生のころに過労で他界。父親の親戚は誰も自分たちを助けてくれなかったため、人間不信になる。施設での生活がはじまる。人間不信が祟って素行が悪くなった。 ・そこに現れたのが、長く連絡を取っていなかったゆえに彼の状況を遅れて知った母の兄家族。高校卒業後、素行の悪いまま危ない道を行こうとした彼に向き合う。特に献身的に寄り添ったのが母の兄家族の２歳上の娘（晃のいとこ　https://charasheet.vampire-blood.net/m4eb05a858ba8c87598f2ddc7ffeebfe9　）だった。更生し、幼いころの夢を思い出す。いとこは初恋の人である。 ・この家族には恩を感じており、これ以上迷惑はかけたくないと考えて自活中。作家となり現在に至る。 ＜通過シナリオ＞ ・星に至る棺（2021.06.01） ・ママ（2021.07.15） ・ワンルーム・ディスコン（HO1）（2022.11.5）　芸術【歌唱】+15 ・WHITE LAGOON～秘湯！2泊3日の雪山温泉旅行～ （2022.12.29）　芸術【歌唱】+10 ・池の水全部抜いてみた（2024.1.20） 現在SAN値 84 ・冬に夜逃げは寒すぎる（2024,2,11） KPC　現在SAN値83

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