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2015俳優ベース[EDU×10+APP×10] 特記 [APP+1。ファンに対して＜信用＞+10%] 個人的な関心の技能2つ→ <天文学>…いつか自分もあの空に輝く星のようになると考えつつ眺めていたら、純粋に興味が湧いたので勉強して詳しくなった。 <目星>…良い芝居というのはいつだって模倣から始まるものだ。大好きな俳優の演技を、いつだって目で追ってきた。 CoCシナリオ「一から彼方へ」未通過の方は閲覧をご遠慮ください。 --------------------------------------------- 一から彼方へ　HOA-3 錦子麗音（かねこれのん） 一人称：僕、（私） 二人称：キミ、（貴方） 日常的に芝居がかった振る舞いをする女性。 凛とした姿勢をいつも保っているため黙っていれば相応の美人に見られるが、喋ると喧しくなる。 ドが付くほどのポジティブ人間であり、自分へのヘイトも褒めに昇華させることが出来る鋼の精神を持つ。 自身を天才だと称する事が多いが、彼女自身は努力に努力を重ねる努力家である。 今は若手俳優として経験を積んでいる。決して職業の名に驕る事は無く、仕事には全力で取り組む。 いつか海外で芝居の勉強をしたいと考えている。一人で海外に行けるようになる為に英語を必死に勉強した。 女役よりかは男役、中性的な役が得意。だがやろうと思えば女役もこなしてみせる。 出来ない事をやらない言い訳にしたくない。 全方面に平等に愛を振りまく性質ではあるが、友人という存在に対して強い親愛の感情を抱いている。 自己犠牲精神は強め。何かあったら仕事以外の時はすぐに駆け付ける。 黄色の装飾がついた万年筆を、常に持ち歩いている。大切な、宝物。 少しだけ、素顔を見せる事が増えたかもしれない。 本来の彼女は、落ち着いていて、ちょっと臆病な、そんな普通の女性。 それは一瞬のことで、すぐに王子然とした振る舞いに戻るかもしれない。 だが、それは些細な問題なのである。どちらも、彼女なのだから。 好きなもの:自分、演劇、アッサムティー 嫌いなもの:生魚 誕生日:1/1 「僕の名前を覚えておいた方が良い、これから嫌でも耳にすることになる予定の名前なのだから！きっと、輝いてみせるよ」 「ふふ、うるさいは誉め言葉だって僕は認識しているよ！！すぐに相手に感情を伝えることの出来る、素晴らしい特性なのだからね！！！」 「アーッハッハッハ！！！！さあ、祝杯をあげよう！！！！今日の主役は、この僕だ！！！！」 「…ねぇ、そんなに見ないでくれる？私だって照れるんだから。…本当なんだよ」 「にじいろ園」という孤児院で生活していた孤児であったが、とある研究所にて人工的に作られたサイキッカーとなる。 非人道的な実験を体験させられ、いつしか人間としての心を失くす。淡々と研究所が出す『実験』を繰り返すだけの機械のような存在となる。しかし、とある事（「一から彼方へ」）から感情を獲得し、研究所を愛しい友人達と一緒に飛び出す。 そこから、彼女の人生がリスタートしたのだ。 ■HO3:双子座 【黄】色の貴方は信頼を求める者だ。 自身にとっての信頼とは何か、自由に決めて構わない。 何故なら貴方自身の知らない可能性が、内に秘められているのだから。 特殊能力『サイコキネシス/念動力』 実行するにはその場に立ち止まり念じる必要がある。 ＜INT*2＞に成功すると自身のSTR*10の力で物を動かすことが出来る。 細かい操作は出来ない。この試みをすると成否問わずMPが1d6消費される。 上記は物心ついたときから自覚をしており、使用方法も理解している。 然し同級生（PCたち）はもちろん、家族にもずっと話していない、自分だけの秘密だ。 【AF『3年20組の万年筆』】 あの世界で起こった事、あの世界で築いた絆。それらすべてが刻まれていると感じさせる万年筆。 1シナリオに1度だけ、自分の超能力で使用する技能の倍数が*5に変化する。 （例：＜POW*2＞+＜INT*2＞が発動条件だった場合、＜POW*5＞+＜INT*5＞になる） また、この先シナリオ内NPCと出会う事があれば、この万年筆を見せる事でどこか懐かしさを感じてくれるかもしれない。 当然、NPCにはこのシナリオの記憶はないので、あくまでデジャヴを感じさせる程度にしかならない。 ＿＿どうしてこれがあるのだろうか？きっと、それは超能力かもしれないね。

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