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Elmar Seaton(エルマー・シートン)
ID:3927915
MD:4cd8d0a77529be5a1c87f2d883853073
Elmar Seaton(エルマー・シートン)
タグ:
ぐんそーの探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Aconite HO2 #b22222 エルマー・シートン 29歳 【名前・来歴】 Elmar Seaton エルマー…高貴で有名 シートン…海の町 「シートンはともかくエルマーは…なぁ。別にいいとこのお坊ちゃんってわけじゃねぇのに。…まぁ、"エル"って呼ばれるのは嫌いじゃねぇよ。」 物心着いたときにはニューオーリンズの寂れた娼館にいた。従業員の話によれば、そこにいた娼婦と客の子どもだったらしい。母親は直ぐに病気で亡くなり、父親は二度と店に来ることはなかった。女を贔屓にしてた男がエルマーと言う名前だったらしい。だからオレもエルマーと呼ばれた。 娼館の下働きとして、働いて食いつないだ。店が潰れてからは各地を転々として暮らしてきた。 「そうしてニューヨークまで辿り着いて…オレは最高のきょうだいに出会ったってわけだ!」 【好きなもの】 読書・運転 映画とか音楽とか…そういうのも好きだけどな。本はいつでも、どこでも読める。だからいい。転々としてた時代に、客が持ってた本をチップついでに渡してくることがあったんだ。受け取ったもんは読まないと勿体ねぇ。そうやって読んでいくうちに…ハマっていった! 後は車とか船とかも好きだな。運転するのがいい。慣れてるし、歩くのとは違う景色が見られるから。ウィルはさっぱりだからな、大人しくオレの横で景色でも見とけ! ★本好きな理由について 『本には作者の思想がのる。…そしてそれを読む人の思想もまた然りだ。どう生き方をして、何が好きで、何が嫌いか。本は人に影響を与えて、それがソイツの”文化”になる』 『オレに本を贈ってくれたヤツらは皆、オレに伝えようとしてくれている。自分自身の文化を。…だからオレは喜んでそれを受け取るよ』 【《芸術(ヴァイオリン)》】 ウィルの演奏を聴く時間は気分がいい…と思っていたら、いつの間にかオレの手にも楽器が握らされていた。 自由にだぁ?…ったく、楽器なんて初めてだってのに…。 …。 ……。 …練習、してくるか。 【飲み物】 ・酒 そこそこ飲めるし嫌いではないが、大事な話を酒の入った状態でするのはあまり好まない。 「腹割って話すなら、素面がいい。酒の勢いに任せてとか…まぁそういうのを上手く使うテクニックはあるがな? …これはオレ流の、”誠意”ってやつだ」「話すべきことは、必ず話すさ」 ・紅茶 そこまで詳しくはないが、大雑把な種類とか美味しい淹れ方の知識をもっている。 ウィルや他のメンバーがいれば、その人たちと時間を共にするために淹れる。 1人のときは、心を落ち着けるために淹れる。 【髪・服・表情のこだわり】 ・髪型 前髪の形にはこだわってる。 身支度のとき最後に確認するのは必ず前髪。後ろ髪がちょっと長くて縛ってるのは、 「動くのに邪魔だから縛ってる。でも、ないとスースーするから切らない」 ・服 ウィルと並ぶ可能性がある日は絶対に灰色の服を着ない。 だが、灰色の服を持っていないというわけではない。ウィルと絶対に遭遇しない日(数日別行動をする場合とか)は着てる。 「主役は立てるもんだ。だから色が被る服は着ないことにしてんだよ」 紫を用いた服、装飾品を身に着けることはほぼない。(贈り物としてもらったものは身に着ける) 【苦手なもの】 冷ましてしまった食事 食事自体は嫌いじゃない。…だが、人がせっかくオレのために振る舞ってくれたものを無碍にした…そういうのが、ちょっとな。 【誕生日】 不明→6月18日 グレイファミリーに来た日 ウィル「え?誕生日分かんないのか…でも、それじゃ寂しいからお前がうちに来た日を誕生日にするのはどうだ?」 ウィルにつけてもらった、オレにとって大切な日。 【オパールのネックレス】 幼少の頃、娼館の「エルマーの母」の部屋を掃除した際に部屋の隅から発見した小さな原石を加工したもの。 服で見えないようにして、いつも身につけている。(この存在はウィルには知られている) 「母親、…のものだと思う。その娼婦が住んでた部屋を掃除したときに見つけたんだ。 別に持ってても意味なんてないはずなんだけどな、…なんとなく手放せなくて。」 🔷通過シナリオ Aconite →ENDA スニェークの箱庭 →ウィルを救済 瓶晶に腑す。 →ウィルと通過 ラストグラス side A →ウィルへ イデアポテオシス →END E 生還 Polaris →KPC/ウィル ↓以下 aconite 秘匿関連 【名前】 Elmar Seaton(愛称:エル) この名前に意味などない。呼ぶときに不便だから、そういう理由で使われていただけの記号に過ぎない。グレイファミリーでその名を名乗るのは、新たに偽名をつくることを嫌ったため。一時的だったにせよ、記号でしかなかったとしても、それが確かに自分の名前だったことには変わりはない。 オレのことを愛してくれる人が、オレの名前を呼んでくれる。その事実が愛おしい。"エル"と呼ばれることは、もっと嬉しい。オレのことを慕って呼んでくれる名前だから。 Ethan Bullet(愛称:イース) イーサン…堅固 長寿 バレット…弾丸 ("魔法の弾丸"発射すれば必ず狙った標的に当たる弾丸、すなわち「百発百中」の弾丸のこと。) マランツァーノファミリーとしての名前。母さんにつけてもらった名前。名前単体としての愛着は、イーサンのほうが圧倒的にある。 この名前こそが、生まれて初めてもらった贈り物だから。 ↓追加設定 "バレット"は オペラ「魔弾の射手」の"魔法の弾丸"より。 悪魔に魂を売って手に入れた弾丸。7発のうち6発が射手の意図通りに当たるが、1発は悪魔の意図したところに当たる。 魔弾を使った主人公は非難されるが、やがて許され、愛する人と結ばれる。 エルマーの誕生日「6月18日」はオペラ「魔弾の射手」の初演日。 【来歴の真相】 ニューオーリンズの娼館街「ストーリーヴィル」の寂れた娼館にいた。その店のとある娼婦と客の子ども。母親は直ぐに病気で亡くなり、父親は二度と店に来ることはなかった。女を贔屓にしてた男がエルマーという名前だったため、自身もエルマーと呼ばれた。 子供を想い、意味を考えて名づけるような愛情は、そこにはなかった。 娼館の下働きとして、働いて食いつないでいたが、あるとき転機が訪れる。 シナリオ開始より約15年前、店にマランツァーノがやってきたのだ。 彼らの「不動産業」によって、店は潰されることになる。 ほとんどのものが殺されたが、「エルマー」は拾われて生き残った。 そこからが、「イーサン・バレット」としての生の始まりだ。 彼が拾われたのは「11月18日」。 (『魔弾の射手』作者、ウェーバーの生誕日) 【概要】 シャーネを"母さん"として愛し、マランツァーノという"家族"を愛している。 マフィアであるという自覚は、実は薄い。ノウハウはわかっているが、あくまで「母さんの仕事」を手伝っているだけ。 ファミリーでの立ち位置はリーダー。 マランツァーノでの髪型は、前髪は右側に流し、髪は縛っていない。 シャーネへの感情はもはや狂気にすら近く、グレイファミリーに入り自らの立場を恐れるまで「彼女の見た目が変わらないこと」や「彼女の手があまりにも冷たいこと」に疑問すら抱いていなかった。 無愛想ではないが「エルマー」のような軽口は時々しか言わない。穏やかかつ落ち着いた印象。 ただしキースに対してのみ砕けた口調になる。 一人称は「私」。 【オパールのネックレス】 幼少の頃、娼館の「エルマーの母」の部屋を掃除した際に部屋の隅から発見した小さな原石を加工したもの。 服で見えないようにして、いつも身につけている。(この存在はウィルには知られている) シナリオ開始から5年前までは原石のまま所持していた。 スパイとなることが決まった際、少しでも"母親"の存在をその身に感じておくためにネックレスにする。 このことはマランツァーノのメンバーには話していない。 【ナイフ・手入れセット】 「なぁ…ナイフを新調しようと思うんだが、お前が選んでくれないか?」 「え、なになに?俺に聞くの?じゃあキースさんがとっておきのを選んであげよう!」 即決して渡してくれる。切れ味はめちゃくちゃ良い。 「あぁそうそう、ソレだって使える時に使えなきゃタダのなまくらだ。ちゃあんと手入れはしろよ〜?」 手入れ道具も投げてくれた。 「もちろん、君が選んだやついいんだ。…とっておきを頼むよ、私に似合うやつ。」 「流石ダーリン!抜かりがないな。ありがとう、大切にする。…じゃあ早速だが、"キース先生のお手入れ講座"、頼むぜ?」 【あんこ】 こしあん派です。 苦手なつぶあんを克服しようとがんばってます。 【愛読書】 ・孫子 紀元前500年ごろの兵法書。 「戦闘をせず敵を屈服させるのが最も優れた戦争である」 「先に戦場にいて、敵を誘いこむほうが有利に動くことができる」 「聡明かつ思慮深さをもち、仁慈と正義がある者こそが、最も間謀を上手く利用することができる」 「君主と補佐役の意思疎通が図れていればその国は必ず強くなるが、その間に隙間ができ、関係がギクシャクすると必ず弱体化する」 など、時代を問わず活用できる戦略が記されている。 マフィアとしての立ち回りの中にも、これらの言葉は活かされている。 ・茶の本 茶道や華道についての概要書。「茶の湯」の概念を西洋人に理解させるために日本人が英文で記したもの。 エルマーは日本文化に対し一定の興味を示している。 ・ゲーテ 詩集 ドイツの詩人 ゲーテの詩集。 恋愛に関する内容のものが多い。 ・はつ恋 / ツルゲーネフ 著者の体験をもとに書かれた半分自叙伝的な作品。 身を焦がすような恋の物語。 『愛は緩やかな毒となって、内側から体を蝕んでいくのです』 【各メンバーに対して】 ⚡️シャーネ 2人きりのときは「母さん」と呼ぶ。 周りに他のメンバーがいるときは「ボス」と呼ぶ努力はしている。 ただ、「母さん…ボスは、」と口を滑らす時が多々あるので、他のメンバーは「イーサンがボスのことを母さん呼びすること」を知っている。 「私にとっては親みたいな人だからね。つい、そう呼んでしまうんだ。直そうとは思ってるんだけど…」(思ってないです) 母さんが頬に触れてくれるのが大好き。 その瞬間全てが、宝物。 ⚡️キース ウィルとはじめて会話したとき「キースのように飄々としていたほうが話をあわせやすい」と判断したため「エルマー」は彼に寄せた話し方をする。 彼の前でだけ砕けた口調になる。悪友かつ兄弟かつ元カレ(元カレではない) 一緒に悪いことする共犯者! 悪ふざけで「ダーリン」「ハニー」と呼び合う仲。 イーサンはキースとは違う銘柄のタバコを吸っている。 (キースの顔面を見ていたらだんだん好きという感情が募ってきました、PLは恋しています) エルマーの口調はイーサンの普段の姿と比較すると『だいぶはっちゃけてる』。キース本人がエルマーを見るなら「イーサンが無理してやがる!」と思うかもしれない。 ⚡️ユアン 自分より先にファミリーにいるので先輩に当たる。入りたての頃いろいろ教えてくれてた。 「ユアン兄さん」と呼び、兄のように慕っている。体調が悪いときなども彼に相談していた。 イーサンも趣味読書なので、読書友達でもある。 おすすめの本とか教えてもらったり、貸しあったりとかしてたい。 ウィルと紅茶を飲んだ日の夜、彼のことを思い出して切なくなる。連絡取れないのが心配。 ⚡️クロエ (個人的にマランツァーノのなかで1番顔が好み。好きです。) ほぼ同期ですね。そして年齢は一個上。姉のような人。 好きです。 彼女がきっかけで日本のものに興味をもつ。彼女の好きなもの(あんパン、鯖の塩焼き)はイーサンにとってかなり新鮮なものだった。 ⚡️マリアーノ えー?かわいい顔してるね。どこ住み? (これはPLの発言です) 加入3ヶ月であるため、交流はほとんどない。 ユアンから「新入りがいるんだ」と紹介された。ヴァイオリン弾けるってのもそのとき教えてもらった感じ。 グレイファミリーでヴァイオリンのお稽古を受けているので、ヴァイオリンを弾くときに彼のことを思い出す。 マリアーノくんはどれくらい弾けるんだろう、って。 もしずっとマランツァーノにいたのなら、彼を弟のように思い、世話を焼いていただろう。 ⚡️エディ 5年前からのメンバーなので、この人とも交流少ないな。残念。 君もユアンの友達か、じゃあ私も彼と仲良くなりたいです。おすすめの本を教えて。 紅茶フレンズじゃーーーーーんクソクソ。そうやってエルマーの心に釘を打つんだお前らは。 おばか! ⚡️知らない人 誰!?お前怖い!!!!!!!! (これはPL目線の感想です) ↓ここから茶番 特別企画! 「シルエットのあの人は誰なの!?」 ぐんそーくんによるトンチキ大予想大会! ✨エントリーNo.1 「きょうだい、増やしすぎじゃない?俺が本当のお兄ちゃんだよ?」 エルマーの実兄! ユアン兄さん、ウィル、マリアーノ、レイ 勝手にきょうだいを増やしまくった私の前に突如現れる血の繋がった兄!!(弟でもいいよ) ✨エントリーNo.2 「お前をどうにかしていいのは俺だけだ」 エルマーを長年追い続けていた警察!オレに何の罪があるってんだ!? いろんな人に愛を囁きまくった恋の大泥棒! ワーッハッハッハ!!申し訳ございません! ✨エントリーNo.3 「俺だけが、本当の味方だ。手助けしてやるよ」 エルマーの現状を知り、手助けしてくれる謎の男! どうして…どうしてお前は助けてくれるんだ…?もしかしてオレのことが好きなのか…?(新ルート開拓の音) ✨エントリーNo.4 「いつまで遊んでやがる。お前の帰る家はここだ」 エルマーの実父!!!2つのファミリーの間を揺れ動くオレを強引に家に連れ帰ろうとする!!お前なんて知らない!!オレを置いていった親父なんて!!!オレは!!! オレは…ずっと… ↑ここまで茶番 【髪・服・表情のこだわり】 ・髪型 スパイを始めるにあたって髪型を変えた。無意識のうちに、前髪をシャーネに寄せている。 後髪を短くするつもりがない。 ・服 マランツァーノ時代は灰色の服をよく着ていた。 ウィルの前での礼儀、として現在は着用を避けている。 紫は母の色。だから身に着けない。 【グレイファミリーに対して】 ・ウィル きょうだい。オレの主人。 初めての、恋なんだろうな。 オメルタなんて、マフィアなんて大嫌いだが… ウィルなら。オメルタのない世界に連れていってくれるんじゃないかって、信じたくなる。 ・ジェイド この人を見ると、いつだって母さんを思い出す。 同じ紫、同じ髪、…母親。 全然違うはずなのに、不思議だよな。 母ちゃんがオレとよく話してくれたように、私も母さんと話したくなった。 …私は、母さんのことを何も知ろうとしていなかった。 母さんに、はやく会いたい。 実は、自分が本当に息子として接することができているのか自信がない。 まともな親子関係を知らないため、「息子らしい行動」がわからない。 常に試行錯誤をして頭を悩ませている。 「親孝行」を模索した結果、「ジェイドと同じように振舞おうとしている」。 必要以上に心配して、声掛けて。これで親孝行になるのかな?って感じ。 ジェイドの体調について、すごく心配している。 タバコの吸い過ぎ、よくない。酒の飲みすぎ、よくない。 まるで本当の息子のように、愛してくれている。…そう信じている。 …すまない。それでもオレは、アンタの本当の息子にはなれないんだ。 私の母親はただひとり。「シャーネ・マランツァーノ」だけ。 ジェイド、あなたへ贈る愛は。 ウィル、シャーネ。 …そのどちらにも及ばない。 あなたは、他人だ。 …あなたの息子に、なりたかった。 ・レイ 最近できた、新しい家族のうちのひとり。 家族が増えるのはいい。幸福な未来の象徴だ。 オレも目的があってここに来た新人のうちの1人だ。どうしても、警戒せざるを得ないんだ…悪いな。 スラム出身とか、家族がどうのとか言ってたな。 レイも、そういうのに飢えた人間なんだろうか。 …世話焼きたくなっちまうな。 弟のように思っている。 もし、普通にマランツァーノとして(スパイをやっていなかったら)生活していたら、 きっとマリアーノに同じような感じで接していたはず。 ・リチャード、リー 現状(シナリオ開始時)、最も警戒すべき相手たち。 この2人に自分の正体が知られれば、確実に私の命はない。 しかし立場上、自ら手出しもできない。圧倒的不利。 現ドンは床に伏せている。早くくたばってくれるといいが…。 …ウィルの父親、でもある。 アイツから見たら、リーも兄みたいなもんなんだろうか。 それの死を望んじまってるオレは、最低だな。 ・ロバート ロビン。ウィルの親友であり、オレの友人。 トップ2人に比べたらまだマシというレベル。 要警戒。…すまない。 おそらく、妹の存在が鬼門。 ・ジジ 好ましい性格。信頼されるのもうなずける。 立場の割に重要な役割を与えられている。 絶対に手は出せない。 【マフィアとしての判断ついて(グレイファミリーでの対応)】 基本的にウィルを立てるので、自分から意見は言いませんし、ウィルの考えに賛同しようとします。 ただ、ウィルの意見がマフィアとして"甘い"なら、叱るほどの言い方こそしませんが諭そうとします。 自分が意見を求められた場合、おそらく「マフィアらしい判断を、ウィルよりも躊躇なく」話します。 (こういう場面で、きっとウィルは心理学を振るんでしょうね) 【嫌いなもの】 マフィア。自分の精神を縛るもの。 彼はマランツァーノもグレイも愛している。 その感情に優劣はない。 だが、マフィアである限りその感情が許されないことを理解している。 自らのこの感情を許さないマフィアという世界が憎い。 たとえこの世界が、愛するシャーネが導いてくれたものだとしても。 たとえこの世界に、愛するウィリアムが身を染めることになったとしても。 マフィアを憎んでいる。 【職業技能に関して】 ・回避 ・ナイフ ・拳銃 →マフィアとしての戦闘技能 ・聞き耳 ・運転(自動車) ・ナビゲート →参考「2010 ドライバー」 秘匿内容に「運転のプロ」という記載がありましたので2010掲載の職業技能からいくつか採用 + ・操縦(船舶) →「ドライバー」の技能にはないが、秘匿内容に船舶の初期値補正があったので、職業技能としても採用。 ・人類学 →交渉術というよりかは、相手の行動を見てその人の暮らしぶりを把握してそれに合わせた行動を取ることで信頼を得てきたタイプ。 民俗学とか文化人類学とかそういうものも含めた広い意味として…そういった知識を活かしてウィルたちに楽しい話を提供してきた。 特徴表 3-8 特徴表【 信頼のおける人 】 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 (言いくるめ 説得 値切り) たとい私が何であっても すっかりお前に捧げよう 王様めいた贈物ぐるみ 私はお前の物になる たとい私が何であっても すっかりお前に捧げよう それでも私はやっぱり私 このままの私を受け取っておくれ ゲーテ/千変万化の恋人 「たとえあなたがどんな人でも、私はあなたを愛している」 【イメージソング】 インモラリスト/堀江由衣 エギーユ・クルーズ/ケイ(藤田玲) ↓Aconite後のネタバレ 以下、Polarisバレあり 96 ころころほくほくの手作りかぼちゃコロッケ、千切りキャベツ、人参と卵の味噌汁、 鶏ごぼうの混ぜご飯、フルーツ大福 28 彩り美しいちらし寿司、ハマグリのおすまし、ほうれん草のおひたし 現代エルの持ちネタ料理,理弾の好きな料理 1920エルはゴボウが苦手(木の根っこ…だろ…) ///// William D Gray : 「へえ。いい酒だ。とりあえず一口」 William D Gray : CCB<=(7*5) CON倍数 (1D100<=35) > 80 > 失敗 William D Gray : 「ごほ!…確かに、ちと俺には強いな…」 William D Gray : CCB<=75 知識 (1D100<=75) > 12 > スペシャル William D Gray : (それと…意味も俺には少し「重い」) Elmar Seaton : 「んじゃ、オレも一口」 Elmar Seaton : CCB<=(14*5) 【CON】 (1D100<=70) > 19 > 成功 Elmar Seaton : 「へぇ、確かにこれは飲みやすいな。適度に甘いし酸味もあって…上品な味わいって感じだ。美味い」 Elmar Seaton : CCB<=85 【知識】 (1D100<=85) > 11 > スペシャル Elmar Seaton : (そういやこれの意味って…。…) Elmar Seaton : (…癖になりそうだ) KP : ━━━━━━━━… 9:XYZ(度数25) ラムとキュラソーの甘みにレモンのアクセント 「永遠に貴方のもの」 ////// ??? : 「名前?…そんなものは、とうに忘れてしまったな。好きに呼んでくれて、構わないよ」 Elmar Seaton : 「好きに呼んでって言われてもな…」 少し考えた後、 「ステラ…。ステラはどうだ?ポラリスだと人の名前としては呼びにくい気がするからな。北極星、ポラリスの由来…ラテン語のステラ・ポラリスから取ったんだが」 ステラ : 「…ロマンチストなやつだ。私はそれでも構わないよ」 ///// ステラ : 「よく知っているな。星には詳しいのか?」 Elmar Seaton : 「いや、教えてもらったことがあるってだけだよ。オレの友人…親友、きょうだい、…いや、…………」 Elmar Seaton : 「……星のような人、Polaris。オレの心の、同じ場所に在り続ける人。そいつに教わった」 Elmar Seaton : 「届くはずもないんだ。いつでも見えるが、あまりに遠い。でも、手を伸ばさずにはいられない。…あぁ!一万年でようやく少し動くのか!…近づいてきてくれればいいんだが」 Elmar Seaton : 「ここに来る前、宇宙に向かうための乗り物を開発してるって話をラジオで聞いたよ。出来るわけがないと笑われてはいたが、…オレにとっては真剣な話だ」 「近くに行けるのならそうしたいし…もし許されるのなら、触れたい」 空に手を伸ばしながら、言います /////// Elmar Seaton : 「…他人だなんて、知らないやつだなんて、…思えなかったよ。紅茶が好きで、ヴァイオリンをつくろうとして、そんなふうに笑って…オレのことを"エル"と呼ぶ。そんなヤツ、お前くらいしかいないんだから」 Elmar Seaton : 「しかも同じ家で、毎日お前の作った飯が食えるときた!もう少し続いてもいいんじゃないかって思えてしまうくらいには…幸せな、夢のような時間だった」 Elmar Seaton : 「呼び出された身で言えたことじゃねぇが…、待たせすぎたな。…すまなかった。もっとはやく見つけてやれたらよかったんだが、結局オレは…お前に呼ばれるのを待つことしかできないらしい」 Elmar Seaton : 「こんなにも苦労をかけたのにな、今のこの状況を嬉しく思っちまってるオレがいる。お前に望まれたことを、喜ばずにはいられない…。オレを、選んでくれてありがとう」 Elmar Seaton : 「名前ってのは、大事なもんだ。 …実を言うとな、こうやって、現実ではあり得ない時空に飛ぶことはこれが初めてじゃないんだが…。そういうときには必ず"エルマー"を名乗るようにしてるんだ。"イーサン"ではなくて、エルマーを」 Elmar Seaton : 「ファミリーのしがらみがない場所なら、オレが何を名乗ろうと文句は言われないだろう?…だから、一番呼ばれたい名前で生きることにしてる」 Elmar Seaton : 「…ウィル。オレはいつだって、お前と共にありたいし…呼び続けるよ」 Elmar Seaton : 「…それが、全てだ」 //// Elmar Seaton : 「William D Gray、…愛してる。お前をひとりにさせはしない」 ステラ : 「…ありがとう。ああ、しがらみのない世界でしか伝えられない俺を許してくれ、」 William : 「…愛していたよ、Elmar Seaton」 ようやく口に出来た、というような表情で言います ///// Elmar Seaton : 「出立は中止だ、ウィル」「………お前のことを、攫いにきた」 縋るような目で見つめながら、片腕でウィルの腰を自分のほうに軽く抱き寄せつつ、もう片方の手でウィルの手を取って掌にキスします。 ↓以下 イデアポテオシス バレあり イデアポテオシス ■END-E:END ROLL <夢見>の使い方 --- 詳細は『ラヴクラフトの幻夢境』を参照 ドリームランドにおいてのみ、創造を行う技能。 初期値はPOWと同値。1週間の滞在ごとに成長ロール。 創造において消費されるMPは、被創造物の価値に準じる。SIZやAPPなどを基準とする。 生きているものを創造する場合、消費されるMPは2倍となる。 <夢見>技能の%値より高い価値を持つ創造はできないが、POW1ポイント消費するごとにこの限界値を2倍にできる。 創造物が、夢から覚めてまた戻ってきた際も存在しておくようにするためには、コストが必要である。 コストは[創造に要したPOW+1]である。 これらのコストを支払ったのち技能ロールを行い、失敗した場合はコストは消費されるが創造は行われない。 15【ニャルラトホテプとの接触】 コスト[1POW/1D6正気度] ニャルラトホテプと接触し交流するための呪文。成功率は呪文の使い手の<幸運/2>。 この呪文を2回以降使う場合は、POW値が変化したことを反映して<幸運>ロールの目標値が下がる。 ただし、<幸運>ロールを半分にはしなくてよい。 ------------- 16【暗黒の呪い】(改変あり) コスト[1D6正気度] 異次元あるいは異界からやってきた生き物を、来た所へ帰すための呪文。 このバージョンのこの呪文を使用するためには、崇拝を集める神の助力が必要である。 ------------- 17【グリッサンドの歌】 コスト[呪文のコストとして使用したMPと対象のINTを抵抗表で競わせる] 呪文をかけると、呪文の使い手がのばした手のひらのすぐ上の空中に、銀の針が多数集まった小さな塊が出現する。 針が奏でる甘い旋律は[1D4+1]分のあいだ空気中にまとわりつくように残る。 対象は針が見えていなければならず、メロディが聞こえていなければならない。 対象のINTが敗れた場合、旋律が聞こえている間聞き惚れてしまう。 音楽はその場に残るため、呪文の使い手はその場を離れて構わない。 ------------- 18【水晶の世界】 コスト[1D3正気度/詠唱のために1時間] 直径2メートルの見えない球体が、呪文の使い手の周りに形成される。 中にいるものは、極端な熱さや寒さから身をまもることができる。 しかし、中にいるものは球を動かすことができないため、進むためには他の手段が必要である。 球は強い衝撃を受けると壊れてしまう。 ------------- 19【黄金の蜂蜜酒の製法】(改変あり) 宇宙空間に対して耐性を持つ、特別な酒の製法。 普通の木製のボートに塗り込むことで、世界の縁から宇宙へと旅立つことができるようになる。 5種類の特別な材料を要し、このバージョンでは以下を使用する。 ・[夜なるもの]の一部(ムホールの地で手に入る) ・錬金術師の手による特別な石(フラニスで手に入る) ・セレファイスの蜂蜜(セレファイスで手に入る) ・スナウターの毛(ムホールの地で手に入る) ・一流の演奏家による音楽(エンノンで手に入る) ------------- 20【魂盗っ人】(改変あり) コスト[24MP/2D6正気度/2ラウンド] 魂をとらえるための呪文。 呪文が完成すると、直径15cmくらいの銀色の球が対象に向かって飛んでいき、魂をとらえる。 とらえた魂によって球の色が変わる。 球の強度はガラス程度のもので壊れやすいため、扱いには慎重になる必要がある。 球の持ち主は球を手に持って心を集中させることによって、中の犠牲者と交流できる。 この呪文は神や人間以外の存在にも使うことができる。 チョウドラゴンを1匹飼いならしている。 チョウドラゴンはドリームランドの中でならいつでも呼び寄せられる。 これはシナリオ終了後も継続して呼び寄せられるものとしてよい。 チョウドラゴンに乗って移動する場合、移動時間がシマウマやキャラバンの半分しかかからない。 <夢見>の成長の際注意すること。 また、航路(船による移動)もチョウドラゴンで移動できる。 チョウドラゴンからの意識の共有で、ひとつの地名を教えてもらえる。 それは[希望の地カトゥリア]。どこにあるのかはわからないが、美しい楽園のような場所のようだ。 [リーの笛] 素朴なデザインの、木製の笛。 ドリームランドにおいて、<夢見>+10%の補正。最大100%・自動成功。 <夢見/3>の値で、覚醒の世界でも<夢見>が使える。
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